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『X-ファイル 2016』のイイ男

フォックス・モルダー by デイビッド・ドゥカブニー オックスフォード大学で心理学学位を取得。卒業後は、クァンティコのFBI訓練アカデミーを終えて、凶悪犯罪アナリストとなるが、自らの希望でXファイル課に異動し、ダナ・スカリーと共に数々の超常的事件に関わる。FBIではスプーキ（奇妙）というあだ名で呼ばれるほど、超常現象には目がない。何度も命を危険にさらしながらも、決して怯むことなく謎を究明していく。 そんなフォックス・モルダーを演じるデイビッド・ドゥカブニーは、1960年8月7日アメリカ、ニューヨーク生まれ。イエール大学で教鞭をとっていたこともあるが、オフ・ブロードウェイの舞台を経験し1987年にプロの俳優に進路を変更。その後、人気TVシリーズ『ツイン・ピークス』に出演するほか、映画では1992年にチャールズ・チャップリンの生涯を描いた『チャーリー』や、1993年ブラッド・ピットと共演の『カリフォルニア』に出演した。その後、TVドラマ『X-ファイル』のモルダー役に抜擢され、一躍トップ俳優となった。2015年スタートのTVドラマ『アクエリアス 刑事サム・ボディアック』では、製作総指揮と主演を務めている。他TVドラマ出演作は、『カリフォルニケーション』等、映画は『ベートーベン』『この胸のときめき』『エボリューション』『ズーランダー』『最高のともだち』『秘密 THE SECRET』などがある。 ★結果：レジェンド部門　第4位　   世界最高視聴率樹立！ 伝説の超常現象サスペンスの新作が日本初上陸!! 真実は、確かに存在したーー。 『X-ファイル 2016』 好評レンタル＆発売中　公式サイト 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン 出演：デイビッド・ドゥカブニー／ジリアン・アンダーソン／ミッチ・ピレッジ 動画ニュースサイトを運営し自らキャスターを務める保守派の陰謀論者タッド・オマリーが、FBIを通してモルダーとスカリーに協力を求めてきた。2人は彼の案内で、異星人に誘拐された経験を持つという女性スヴェタを訪ねる。彼女の話を聴いたモルダーは、これまで思いもしなかったある真実に気づかされることになる。 ©2016 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved. 上記はレンタル用ジャケット写真です。

＜ファンからのコメント＞ ■今でも、D.ドゥカブニーの名前よりモルダーという名で顔に浮かびます。（Ｈ.F） ■モルダーは好きというより「かつてお世話になりました！」というキャラクター。海外ドラマのおもしろさを教えてくれた作品です。（S.O） ■長年、超常現象に携わっているエキスパートなモルダーはカッコ良い！たまに弱さを見せてくれるのが、また母性本能をくすぐる。（E.Y） ■チョット気弱で、スカリーにたしなめられている姿が頭に浮かびます。でも、そこがまた良い。（M.F） ■モルダー捜査官、期待の復活！未知の生物に襲われても、どこまでも追究するその姿勢がすごい。（J.Y） ■海外ドラマで初めて全部観たシリーズが『X-ファイル』でした。“モルスカ”ペアは未だに憧れです。（S.F） ■モルダーの優しそうな雰囲気と柔らかな顔立ちが、心の底から癒してくれる！（H.S） ■モルダーの冷静な判断が好きです。（K.S） ■圧倒的おっさんになった今でも、やっぱり我が青春のモルダーは外せなかった。（K.K） ■ステキなルックスに似合わないキツいユーモアと、お茶目な一面を時折披露する最高のプロファイラー。“変人”なんて呼ばれちゃうのは、仕事へのたゆまぬ情熱とステキなルックスに対する周囲の嫉妬に決まっている！（N.N）

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主催：トーキョー女子映画部
協賛（50音順）：株式会社NHKエンタープライズ／NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン／株式会社KADOKAWA／株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント／20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
協力（50音順）：株式会社Vidaway（ヴィダウェイ）／株式会社ゲオ／タワーレコード株式会社／株式会社TSUTAYA／株式会社ワンダーコーポレーション（新星堂、WonderGOO） 　
特別協力：日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合

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