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エミリー・ブラント主演、ジョン・クラシンスキー出演&監督のサバイバルホラー最新作“クワイエット・プレイス(原題)”が、4月6日(金)にアメリカ公開となります。本作は、音に反応する“何か”により人類が死滅の危機にさらされた世界で「決して、音を立てない」というルールを守り、生き延びる家族を襲う恐怖を描いた物語。本作のスリリングな恐怖は、世界最大マルチメディアの祭典”サウス・バイ・サウスウエスト2018(SXSW)”のお披露目から大絶賛の嵐が起こるほど!

この究極にスリリングな世界で3人の子どもを育てる母親エヴリン役を、エミリー・ブラントが熱演。そして、彼女を支える夫リー役には、実生活でもエミリーの夫である演技派ジョン・クラシンスキーが扮し、さらに監督も務めています。そのほか、聴覚障害を持った娘役として、自身も役柄と同じ障がいを持つ『ワンダーストラック』の新星ミリセント・シモンズが出演しています。
そんな本作の公開を記念し、4月2日(現地時間)にNYプレミアが開催されました!ホラー映画らしい黒を基調とした装飾に、鮮やかなレッドカーペットが敷かれた会場でイベントがスタート。豪華キャスト、スタッフ陣を一目見ようと、多くのファンやマスコミ陣が会場に詰めかけ、熱気に包まれました。主演のエミリー・ブラントは、ワインレッドとフリルのピンクの組み合わせが美しいオスカー・デ・ラ・レンタのドレスで登場!

大人の魅力と可愛らしさを兼ね備えた、文字通り彼女にぴったりのドレス!共演者として、実際の夫とレッドカーペットを歩くことができるなんて、最高に素敵ですね。

そして、エミリー・ブラントとジョン・クラシンスキーはプレミアの間、共演した子役のミリセント・シモンズ、ノア・ジュペと終始コミュニケーションを取り、その姿はまるで本当の親子かと思ってしまうほど。このショット、なんて豪華なファミリーなんでしょう(笑)!

ミリセント・シモンズのドレスもとてもキュートですね!ノア・ジュペは将来、確実にイケメンへと成長しそうな予感(笑)。スーツと髪型が最高にキマっています。

エミリー・ブラントは作品の出来について、「この作品に関わったすべての人にとって、とても愛着を持てる特別な作品となりました」と語り、夫役を演じたジョン・クラシンスキーは、自ら監督も務めた本作について「これだけ1本の作品に尽力したことはなく、最も興味深い体験になりました。しかも、それを妻と共に成し遂げたので最高でした。ぜひまた彼女と一緒に仕事をしたいです」と実生活でも夫婦であるエミリー・ブラントとの共演を喜びました。

また、会場には本作の驚異的な前評判の影響もあってか、ライアン・レイノルズとブレイク・ライブリー夫妻も登場!美男美女がビシッとキメる姿って、何だかドキッとしちゃいます。


そのほかにもスタンリー・トゥッチや、ジョーダナ・ブリュースターなど豪華セレブが続々と来場し、会場は歓声に包まれ大盛り上がりとなりました。

 熱心にファンサービスをこなし、熱狂的な雰囲気に包まれたプレミアイベントは、一目見れば忘れられない記憶になりそうですね!現段階で日本公開は未定となっていますが、とても気になりますね。ぜひ公開して欲しいです!!

クワイエット・プレイス(原題)
2018年4月6日より全米公開(日本公開未定)
配給:東和ピクチャーズ
©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

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