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心を揺さぶる感動作Selection
ハッピーエンドかどうかは観る方の解釈次第ですが、ここではいろんな意味で感動した作品をご紹介します。
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『ホテル・ニューハンプシャー』
転んでも転んでも起き上がる家族。相当な不幸に見舞われているにも関わらず、一家が明るく前向きに夢を持ち続ける姿に感動しました。私の人生の大きな分かれ道で、大きく影響を与えた1作です。 |
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『ライフ・イズ・ビューティフル』
愛情でいっぱいなだけ切なくてどうしようもない映画です。息子のためにこんなことができるパパってすごい、親子の愛って計り知れないと思いました。でも、そのラストが悲しすぎて気持ちのやり場に困ります。 |
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『ニュー・シネマ・パラダイス』
一度観るだけでもすごく良いけれど、10年後にまた見返すと、1回目に観たときにわからなかったことが理解できるようになっているかも知れません。ラストシーンの意味はどういうことなのか、考えれば考えるほどいろいろな解釈ができて、何度も観たいと思う映画です。 |
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『海辺の家』
反抗心むき出しの息子と、余命わずかな父の物語。心が離れてしまった我が子と最期のときを過ごそうと、死ぬことを告げずに父は行動を起こします。ほんとうはお父さんを好きなのに素直になれない息子の心の葛藤が泣けます。 |
ほかにもまだまだありますが、徐々にテーマごとに増やしていきます。
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2010.6.2 TEXT by Myson