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<その他の方の意見>
■ボディタッチ程度ならよくあるが、手をつないだり腕を組んだり肉体関係があるのは、一線を越えてしまっていると思う。(10代)
■友達は友達なので、女友達と同じように接する!(20代前半)
■男友達といるときは、常識的に誤解されないように行動する。(20代後半)
■2人で飲むくらいはありますが、計画を立てて遠出するのは好きな相手としかしない。(20代後半)
■男友達に彼女がいるいないに関わらず、自分が彼氏に女友達として欲しくないことはしない。(30代後半)
■身体的な接触をするのは、パーソナルスペースを明け渡すということなので恋人同士だと思う。(30代後半)
■男友達に誤解されないようにというのもありますが、自分に恋人や旦那がいたら、そっちに誤解されないように気を付けようと思います。(40代前半)
■男女関係なく友達は友達です。あまり潔癖に異性との友達付き合いを避ける人を見ると、普段から接する異性をそういう目で見ているのかと思ってしまいます。(40代前半)
自分の基準だけでなく、彼氏や旦那さんのことも考えた上で行動するってすごく素敵ですね!上記以外にも、手をつないだり腕を組むのは、友達関係ではないという意見は特に多かったです。
幼馴染みとの恋愛を疑似体験したい方は、ぜひ『あと1センチの恋』をご覧ください。くっつきそうでなかなかくっつかない2人のやり取りに切なくもキュンとしますよ!
<期待&応援コメント>
■キュンキュンさせてくれる映画なんだろうなって思います。切なさも入り混じって現実味があることを期待しています。(10代)
■もどかしくも共感できるハッピーエンドの話であることを期待します。(10代)
■“あと1センチ”という近いようで遠いもどかしさに、きっとハラハラさせられるんだろうなぁ。(20代前半)
■私も幼馴染みの旦那と結婚したので興味があります。(30代前半)
■若い世代にヒットしている映画だと聞いていたので興味がありました。昔を思い出しながらキュンキュンしたいです。(40代前半)
■幼馴染みの男女のストーリーって経験がない分とても新鮮だし、憧れがあります。(50代)
<観た方の感想>
■とても感動してキュンキュンしました。長い年月をかけた結末には涙しました!(10代)
■リリー・コリンズが可愛かったです。深刻な内容もコミカルに演じていて、そこが爽快で楽しく観られました。(10代)
■劇場で3回観ましたが、どの回もほぼ満席でした。すれ違う様子をベタに描くのかと思ったら、かなりリアルでした。 それぞれの人生の良い部分と悪い部分がしっかり描かれているところも素晴らしかったです。(20代前半)
■心温まる作品でした。すれ違う2人をもどかしい気持ちで観ていましたが、恋ってタイミングが大事なんだなと改めて思いました。(20代前半)
■サントラがめちゃくちゃ良かったです!特にリリー・アレンの「Fuck You」が流れるシーンは歌詞の内容とリンクしていて「上手い!」と思いました(笑)。(20代後半)
■リリー・コリンズは可愛いだけではなく、シングルマザー役をリアリティある等身大の女性として演じていて好感度がアップしました。(20代後半)
■本当はお互い好きなはずなのに、長く友達関係が続いてしまうと気持ちのピークにズレがあって、そういう部分を観察するのがおもしろかったです。恋愛は長期戦よりも短期でキメる方が良いなという教訓にもなりました(笑)!リリー・コリンズは可愛いし、サム・クラフリンもイケメンだし、そこもポイントですね!(30代前半)
■大好きな映画です。こんなにピュアで観た後に幸せな気持ちにしてくれた映画は久々でした。リリー・コリンズの今後の活躍にも期待が持てます!(30代後半)
■観ていて本当にじれったいと思いましたが、すれ違いまくりの切なさがキュンと心に響いてくるステキなラブストーリーでした。お互いに相手のことがよくわかっているからこそ踏み込めない、行動よりも予測が先立ってしまうのが、もどかしかったです。長らく恋をしていない人には特にオススメしたいです。(40代前半)
■リリー・コリンズの演じるロージーが本当に可愛い!辛いことが起こっても頑張るロージーから元気を貰えます。途中、アレックスに「こんなに可愛い子を手離しちゃダメでしょ」って思いました。(40代後半)
アンケートにご協力頂いた皆さん、回答ありがとうございました!皆さんの意見を見ていて、仲が良い男友達がいる場合は、友情と恋愛の境界線をきちんと意識して上手く関係を築いていくことが大切なのかなって思いました。もし好きになってしまったら、もちろんそのときは考えないといけませんが(笑)。
映画のなかではリリー・コリンズが演じる主人公ロージーと、サム・クラフリンが演じる幼馴染みのアレックスとの友情と愛情の変化の様子を観ることができます。ちょっとしたタイミングのズレでもつれてしまう関係性にはもどかしくなりますが、そのリアルさに共感できるところがたくさんありますよ。ぜひ観てみてください!
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2015年7月3日ブルーレイ&DVDリリース
監督:クリスチャン・ディッター
出演:リリー・コリンズ/サム・クラフリン
発売元:ファントム・フィルム
販売元:TCエンタテインメント
公式サイト 映画批評&デート向き映画判定
ご購入はこちら
あと1センチの恋 [Blu-ray] あと1センチの恋 [DVD]
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■リリー・コリンズ 来日インタビュー
■イイ男セレクション/サム・クラフリン
イギリスの小さな町で育った、6歳からの幼なじみロージーとアレックスは、ずっと一緒に過ごしてきた友達以上、恋人未満の間柄。18歳になった2人は、アメリカのボストンにある大学へ行くという夢を持っていたが、ある男子とパーティーの勢いで一夜を共にしたロージーが妊娠してしまい、2人は別々の道を歩み始める。その後12年間、お互いに思いを秘めたまま、距離を縮めたり遠のいたりを繰り返すが…。
©2014 CONSTANTIN FILM PRODUKTION GMBH
2015.6.24 TEXT by Shamy