映画のお仕事は、監督・女優以外にも数え切れないほどの種類があります。プロデューサー、照明、音響、衣装、メイク、宣伝、劇場営業…。映画を作る現場から、映画をユーザーに届けるところまで、さまざまな現場で働く女性にお会いする機会があれば、お話を聞いて、現場の状況などを掲載できればと思います。
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FILE37:『少女椿』TORICO監督 | 2016年4月7日取材 |
| 今回は、実写映画化不可能と言われ続けてきた禁断の漫画「少女椿」を、7年かけて映画化したTORICO監督を取材。ファッション界でも大活躍の女性監督ならではの描写が印象的な作品となっていますが、映画化を実現するにあたり、どんな苦労があったのか、聞いてみました…続きを読む | ||
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FILE36:『無伴奏』登山里紗プロデューサー インタビュー | 2016年3月2日取材 |
| 男女ともに体当たりの演技に挑み、濃厚な作品となっている『無伴奏』のプロデューサー、登山里紗さんにインタビュー。ハリウッド作品も手掛けた経験のある登山さんに、プロデューサーのお仕事についてどっぷり聞いちゃいました…続きを読む | ||
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FILE35:『アンフェア the end』佐藤嗣麻子監督インタビュー | 2016年2月24日取材 |
| 2006年に連続ドラマとしてスタートした本シリーズが10年を迎え『アンフェア the end』でついに完結。今回はその佐藤嗣麻子監督にインタビューさせて頂き、本シリーズに10年携わった感想や、雪平夏見(篠原涼子)の恋愛について直撃しました。ハードボイルド作品ということで、監督自身にもクールなイメージがあったのですが、実際にお会いするととてもチャーミングで楽しい監督で、女子トークが炸裂してしまいました(笑)。…続きを読む | ||
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FILE34:『これが私の人生設計』Piccadilly Prime Label女性担当者インタビュー | 2016年2月23日取材 |
| 今回は、新宿ピカデリーが立ち上げたPiccadilly Prime Labelとして劇場公開される『これが私の人生設計』にちなんで、松竹マルチプレックスシアターズ劇場宣伝室・室長の鈴木巧(すずきたくみ)さん、番組編成部の岡田愛由(おかだまなゆ)さん、新宿ピカデリー・マネージャーの伊藤旦子(いとうあさこ)さんにお話を伺いました。女性に心地良い空間や、女性向けメニューを揃えたコンセッションなど、女性に人気の映画館として知られる新宿ピカデリー。今回Piccadilly Prime Labelを立ち上げた意図はどんなところにあったでしょうか?…続きを読む | ||
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FILE.33『LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して歌うこと 劇場版』石井杏奈さんインタビュー | 2015年12月11日取材 |
| 今回はE-girlsとしても活躍中、『LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して歌うこと 劇場版』でヒロイン朝海役を演じた石井杏奈さんにインタビューさせて頂きました。本作は、福島で被災し神戸で避難生活を送る主人公が、あることをきっかけに福島に戻り故郷の現状を知っていくという難しいテーマを扱った物語。インタビューでは、本作に出演して被災者の方々や福島に対する考えで変わった点や、E-girlsと女優のお仕事の違いについて聞いてみました!映画のなかでは、普通の高校生を演じた石井さんですが、実際にお会いすると「まさにE-girls!」という感じのとてもキュートな方でした。…続きを読む | ||
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FILE.32『きみといた2日間』アナリー・ティプトンさん電話インタビュー | 2015年11月27日取材 |
| ネットで見つけた相手と一夜限りの関係だったはずが、思わぬ展開になるラブストーリー『きみといた2日間』に主演のアナリー・ティプトンさんに電話インタビューをさせて頂きました。女子トーク並みに踏み込んだ質問をさせて頂きましたが、あっけらかんと、でもとても誠実に赤裸々に答えてくださり、おもしろいお話がたくさん聞けました。かなり勉強になりました(笑)!…続きを読む | ||
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FILE.31『FOUJITA』クローディー・オサール プロデューサー インタビュー | 2015年10月22日取材 |
| 小栗康平監督作、オダギリジョーが日本人画家、フジタ(=藤田嗣治)を演じた日仏合作映画『FOUJITA』。今回は、本作のフランス人プロデューサー、クローディー・オサールさんにインタビューさせて頂きました。過去に『アメリ』『Pina/ピナ・バウシュ 踊りつづけるいのち』などの作品を手掛け、フランス映画界の第一線で活躍するクローディーさんに、作品選びのポイントや映画づくりをする上でのポリシーを伺いました!…続きを読む | ||
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FILE.30『フジコ』尾野真千子さんインタビュー | 2015年10月23日取材 |
| Huluオリジナルドラマ『フジコ』で、殺人鬼フジコ役を演じ、女優として新境地を切り開いた尾野真千子さんにインタビューさせて頂きました。ドラマのなかでは怖い表情が多かったのですが、実際にお会いするととても明るく、サバサバしたカッコ良い方でした。今回は、衝撃の役づくり法、親から子へと受け継がれる負の連鎖の止め方について聞いてみました!…続きを読む | ||
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FILE.29『サヨナラの代わりに』ヒラリー・スワンクさんインタビュー | 2015年10月20日取材 |
| ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症した女性と、夢に挫折した女子大生のかけがえのない友情物語が描かれた映画『サヨナラの代わりに』。今回は主演ヒラリー・スワンクさんにインタビューさせて頂きました。女優という仕事について「すべての映画が私の人生を変えてくれます。それが役者であることの一番の贈り物です」と語るヒラリーに“アカデミー賞受賞女優”と呼ばれることや、役づくりでいつもしていることを聞いてみました!。…続きを読む | ||
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FILE.28『犬に名前をつける日』小林聡美さんインタビュー | 2015年10月13日取材 |
| 名前のない犬たちと、その犬たちを救おうとする人々の姿を描いた映画『犬に名前をつける日』。今回は、取材者の久野かなみ役として出演された小林聡美さんにお話を伺いました。本作はドキュメンタリー作品であり、映画のなかで語られていることはすべてが事実です。そんな本作に一人の取材者役として参加した感想、またこれから動物達と人間がどんな関係を持つべきかなど聞いてみました。…続きを読む | ||
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FILE.27『エベレスト3D』森尚子さんインタビュー | 2015年9月30日取材 |
| 今回はエベレストに登る登山家たちの姿をリアルな映像で映し出した映画『エベレスト3D』に出演の森尚子さんにインタビューさせて頂きました。森さんは、現在ロンドンを拠点に活動をしている女優さんで、今回の出演については「大きなチャレンジが欲しいと願いごとをしたら、この役がきました。本当に大きなチャレンジでしたが、私の人生観が変わりました」と語っていました。そんな森さんに、撮影時の様子や、海外で女優活動をすることになった経緯について伺いました。…続きを読む | ||
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FILE.26『マルガリータで乾杯を』カルキ・ケクランさんインタビュー | 2015年9月3日取材 |
| インド生まれですが、カルキさんはフランス人。でも劇中ではすっかりインド人に見えるし、障がいを持った役柄もすごくリアルに演じています。役を引き受けるときに、観客が気に入るかどうかは関係なく、自分が楽しめるかどうかだけを判断基準にしているとのことですが、センセーショナルなテーマを扱った本作を演じてみて、何か価値観や、周囲の様子に変化はあったのでしょうか?…続きを読む | ||
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FILE.25 PFF荒木啓子ディレクターインタビュー | 2015年8月31日取材 |
| 2015年9月12日(土)〜24日(木)に開催される“第37回ぴあフィルムフェスティバル(=PFF)”。今回はその総合ディレクターを20年以上に渡り務める荒木啓子ディレクターにインタビューさせて頂きました。PFFから名だたる有名監督たちを輩出してきた荒木さんに、映画祭とはという根本的な問いから、日本人と映画の関係性まで、さまざまなお話を聞かせて頂きました…続きを読む | ||
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FILE.24『この国の空』工藤夕貴さんインタビュー | 2015年5月26日取材 |
| 終戦間際を舞台に少女が女性へと変わっていく姿を描いた映画『この国の空』で、主人公里子の母親・蔦枝役を演じた工藤夕貴さんにインタビュー。母親が娘の不倫を黙認する衝撃な展開や、現代の戦争映画についてのお話を伺いました…続きを読む | ||
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FILE.23『グローリー/明日への行進』エヴァ・デュヴァネイ監督インタビュー | 2015年6月10日取材 |
| キング牧師の“セルマの行進”にまつわる真実の物語が描かれた『グローリー/明日への行進』。今回は、本作の監督と製作総指揮を担当したエヴァ・デュヴァネイさんに電話インタビューさせて頂きました。映画のパブリシストとして仕事をした後に、35歳で初めて映画監督デビューを果たし「何でも遅すぎるなんてことないわ」と話していた監督に、本作を通して伝えたかったことや、アメリカ人の政治に対する関心について伺いました…続きを読む | ||
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FILE.22『奇跡のひと〜』アリアーナ・リヴォアールさんインタビュー | 2015年4月22日取材 |
| 19世紀末にフランスで実在した2人の女性の物語を描いた映画『奇跡のひと マリーとマルグリット』。今回は、本作のジャン=ピエール・アメリス監督によって見出された主演のアリアーナ・リヴォアールさんにインタビューさせて頂きました。自らも聴覚障がいを持つ彼女ですが、本作では目と耳の両方が不自由な役柄に挑戦しています。そんな彼女に初演技の感想や撮影で大変だったことについて聞いてみました…続きを読む | ||
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FILE.21『私の少女』チョン・ジュリ監督インタビュー | 2015年3月26日取材 |
| 一人の少女と女性警官の心の触れ合う様子を繊細に描いた映画『私の少女』。今回は、本作が長編デビュー作となるチョン・ジュリ監督にインタビュー。本作で脚本も担当する監督にこの物語が誕生した原点について、大女優ペ・ドゥナとキム・セロンの出演についてお話頂きました…続きを読む | ||
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FILE.20『ザ・トライブ』主演ヤナ・ノヴィコヴァさんインタビュー | 2015年3月17日取材 |
| 今回は字幕・吹き替え一切無しの手話だけで語られるウクライナ映画『ザ・トライブ』に主演し、初演技、映画デビュー作ながら大胆なセックスシーンにもチャレンジしたヤナ・ノヴィコヴァさんにインタビューをさせて頂きました。本作はバイオレンスとセックスが主なテーマとなっている、とても衝撃的な内容ですが、お会いしたヤナさんはとても可愛らしくにこやかで、でもとても情熱的に手話で語ってくれました…続きを読む | ||
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FILE.19『恋する・ヴァンパイア』桐谷美玲さんインタビュー | 2015年3月25日取材 |
| 台湾と日本を舞台に、日本、台湾、韓国、香港というアジアの人気俳優が出演している本作は、人間と共存しようとするヴァンパイア一家に生まれた少女と、人間の男の子のラブストーリー。日本で演技、中国で演劇を学んだ女性監督、鈴木舞が原作、脚本も手掛けた本作は、とてもファンタジックでかわいらしい世界観を持っています。今回はそんな本作で、主人公のキイラ役を演じた桐谷美玲さんにインタビュー…続きを読む | ||
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FILE.18『ソロモンの偽証』藤野涼子さんインタビュー | 2015年2月23日取材 |
| 1年以上かけて1万人を越える応募者のなかから“主人公の藤野涼子”に抜擢された、“女優の藤野涼子”さん。撮影中も藤野涼子を引きずっていたという藤野さんは、映画で観る藤野涼子そのままを目の前に話しているかのようで、とてもしっかりしていてキリッとした印象でした。役名と同じ名前で女優としてデビューした彼女にとって、本作はどういう存在となったのか、オーディション、撮影当時を振り返って頂きました…続きを読む | ||
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FILE.17『くちびるに歌を』恒松祐里さんインタビュー | 2015年1月20日取材 |
| 映画のなかで、新垣結衣さんが演じる柏木先生が再びピアノを弾けるようになるための重要な鍵を握るナズナ役を演じた恒松祐里さん。本当にナズナがそのままそこにいるような可愛らしい方で、写真撮影をしている最中は、ポスターの横で柏木先生の真似をしたり、お茶目な一面も見せてくれました。そんな彼女に今回は、合唱の素晴らしさやナズナとの共通点について聞いてみました…続きを読む | ||
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FILE.16 『あと1センチの恋』主演リリー・コリンズさん インタビュー | 2014年12月2日取材 |
| 「ロージーは全部私よ。自分でもどこからがロージーで、どこからがリリーかわからないくらい」と語るほど、本作に身も心も投じたリリー・コリンズさん。今回、18歳から30歳まで12年間分の女性の人生を演じた彼女にインタビューをさせて頂きました!人生にも恋愛にも活かせるような、哲学的な深い話が聞けましたよ…続きを読む | ||
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FILE.15 『うまれる ずっと、いっしょ。』牛山朋子プロデューサー インタビュー | 2014年11月5日取材 |
| 40万人を動員した大ヒットドキュメンタリー『うまれる』の第二弾『うまれる ずっと、いっしょ。』。今回は、豪田トモ監督とともに夫婦揃って本シリーズを作り上げてきた牛山朋子プロデューサーにインタビュー。ご夫婦で作っている作品だからこその制作秘話や、デリケートな話題もときに扱うことになるこのドキュメンタリーへのこだわりについて語って頂きました…続きを読む | ||
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FILE.14 『0.5ミリ』安藤桃子監督、安藤サクラさんインタビュー | 2014年10月16日取材 |
| 芸能一家に生まれ育った安藤桃子監督と安藤サクラさんの姉妹、二人揃ってインタビューをさせて頂きました。姉しか撮れない妹の表情を収めた本作。それぞれに何を思い、本作に挑んだのでしょうか?お二人の姉妹の歴史も語って頂きました!…続きを読む | ||
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FILE.13 映画字幕翻訳家 戸田奈津子氏 | 2014年10月2日取材 |
| 2014年に開講する東京バイリンガルサービスが主催した「戸田奈津子さんと語るハリウッドビジネスの英会話」を取材してきました。東京バイリンガルサービスでCEOを務める映画字幕翻訳家、菊地浩司氏も登壇してのトークイベントということで、字幕翻訳家の草分け的存在のお二人が揃った貴重な機会となりました。ここでしか聞けない、映画界、字幕翻訳にまつわるお話を盛りだくさんご紹介します。…続きを読む | ||
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FILE.12 『柘榴坂の仇討』真飛聖(まとぶせい)さん | 2014年6月20日取材 |
| 安政七年(1860年)に井伊直弼が殺された桜田門外ノ変。この事件に関わった二人の男がその後長きにわたり苦しみながらも武士道を貫き生きていく様を描いた本作。今回は、そんな苦悩の人生を送る男の一人、直吉を影で見守る女性を演じた真飛聖さんにインタビュー。宝塚歌劇団ではトップスターとして男役で活躍していた真飛さんは、男性を立てる時代の女性をどんな思いで演じられたのでしょうか?宝塚歌劇団時代のお話も交えて聞いてみました。…続きを読む | ||
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FILE.11 『女体銃 ガン・ウーマン/GUN WOMAN』女優 亜紗美さん | 2014年6月20日取材 |
| 【ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014】ファンタスティック・オフシアター・コンベンション部門で審査員特別賞を受賞した本作。亜紗美さんの演技に『グレムリン』のジョー・ダンテ監督など国内外から称賛の声があがっていますが、まるで洋画のような作風で、なんと言っても、血まみれ全裸で暴れ回るアクションシーンが圧巻です。今回、ヌードモデルからキャリアをスタートさせ、現在はアクション映画を中心に活躍する亜紗美さんに、ずばりヌードの意義について、今後の海外進出についてなどお聞きしました。…続きを読む | ||
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FILE.10 『南風(なんぷう)』女優 黒川芽以さん | 2014年6月20日取材 |
| 日本と台湾合作の自転車ロードムービー『南風』主演、黒川芽以さんにインタビューさせて頂きました。この撮影が終わってクロスバイクを買ったという黒川さん。私たちも観たら自転車に乗って旅に出たくなるようなさわやかな映画です。今回ほとんど台湾での撮影だったそうですが、台湾の撮影はどうだったのでしょうか?…続きを読む | ||
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FILE.9 『四十九日のレシピ』映画監督 タナダユキさん | 2014年3月20日取材 |
| 今まで作ってきた映画だと、自分よりも年下が主人公のものが多かったんですけど、百合子は私と同世代ということで、百合子自身の煮え切らない感じには共感というかリアリティがあると思いました。最初に脚本を読んだときは、私だったら浩之を許すことは無理かもなと思いました。でも原田泰三さんのお芝居を観て…続きを読む | ||
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FILE.8 『よだかのほし』女優 菊池亜希子さん | 2013年8月30日取材 |
| 斉藤監督が私をイメージして脚本を書いてくださったようで、トワは本当に私自身に近いところがたくさんあるキャラクターでした。そのおかげでセリフや動作を覚えようとしなくても自然に出てきて、全く違和感なく演じることができました。トワは今立っているところで頑張っているんだけど、本当はすぐにでも泣き出しそうな状態です。私自身この作品の撮影に入るまであまり自覚していなかったのですが…続きを読む | ||
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FILE.7 『しあわせカモン』女優 鈴木砂羽さん | 2013年8月1日取材 |
| 1人の女性を演じるにあたり1つの感情なんてあり得ないので、いろんな表情や感情をカラフルに見せていく演技を常に心掛けています。もちろん母親の顔もあるんですけど、恋人に見えるときもあるし、子どもに見えるときもあるしっていう扶美江さんを演じたいと思ったので、実際にそう見えたのかと思います。私の友だちで息子さんがいるお母さんを見ていると、抱っこしている息子が「ママ、ママ、ママ」と言っている姿を目の当たりにしたら、男の子の最初の恋人はお母さんなんだなと思いました。一度母と息子という関係を築くとやはり離れがたいものだと思うので …続きを読む | ||
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FILE.6 『夢売るふたり』映画監督 西川美和さん | 2013年1月15日取材 |
| 私は、子どもの頃から映画が好きで、自分が一番好きな映画に携わって生きていけたら良いなと思っていました。なので、監督というよりはとにかく映画の仕事に就きたかったんです。そのきっかけを作ってくれたのが是枝裕和監督で、私をご自身の作品の助監督に就かせてくださいました。助監督というポジションは、常に監督の傍にいるので、映画を作る仕事の一番中核を見ることができて、とても嬉しい体験でした。ですが監督を目指す人が助監督をやっているというのが普通なので、どうしても「当然、君は監督になるんだよね」とレールに乗せられるんですよね。私にとって、監督のポジションはもともとあまりに遠いし高いところにある存在で、むしろ夢見たことすら…続きを読む | ||
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FILE.5 『バチェロレッテ ーあの子が結婚するなんて!』映画監督 レスリー・ヘッドランドさん | 2012年12月3日取材 |
| 実は企画開発をしていたテレビ番組でウィルと仕事をしていたんです。その縁があってウィルが芝居を観に来てくれました。アダム・マッケイ(本作の製作者の一人)とウィルは一緒に会社を経営しているのですが、彼らから映画化したいと言われたときは衝撃でした。そのあとクランクインの日まで夢を見ているような気持ちで、いつなんどき、私が彼らに電話すると「えっ、誰?」と言われたり、逆に電話がかかってきて「本当に申し訳ない。僕らは大きな間違いを犯してしまった」と言われるんじゃないか…続きを読む | ||
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FILE.4 『ハーブ&ドロシー』映画監督 佐々木芽生さん | 2012年4月9日取材 |
| 映像というよりも報道、ジャーナリズムの方に興味がありました。始めは私も文章を書いたり、写真を撮ったりして、戦場カメラマンになりたいと思ったこともあります(笑)。半年くらいで諦めましたけど。今回、最初は監督だとかプロデューサーだとか全然考えてなくて、自分でデジカメを回していればドキュメンタリーの一本くらい作れるんじゃないかとすごく軽い気持ちだったんですね(笑)。だから、「頑張って監督やろう!」みたいな決意よりも、自分がこの二人に感動したとおりのことを伝えたいと思って監督をやることにしました。…続きを読む | ||
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FILE.3 品川プリンスホテル シネマ担当マネージャー補佐 津田のぞみさん | 2011年1月20日取材 |
| 映画が好きというのはあったのですが、とにかく多くの人を楽しませる仕事がしたいと思いホテル・レジャー業界を中心に就職活動をしてこのホテルに入社し、始めはホテルの宣伝・企画を担当していました。そんななか映画館ができるという話が出てきて…続きを読む | ||
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FILE.2 株式会社プレシディオ 宣伝プロデューサー 亀山登美さん | 2010年11月8日取材 |
| 実は映画は高校くらいまで全然観てなくて、大学の友達がすごく映画好きで一緒に観に行くようになったんです。就職を考えたときにそれまでは「どんな仕事がしたい」っていうのが具体的になかったんですが、一般企業には興味がなかったし、楽しいことを仕事にしたいと考えたときに映画って良いなと思い始めました。それに大学で中国語を勉強してたので、この経験を無駄にしたくないなと思って、何か1つマスターしたいと思って北京の映画学校「北京電影学院」に行ったんです。…続きを読む | ||
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FILE.1 松竹株式会社 宣伝 清宮礼子さん | 2010年8月24日取材 |
| 最初は契約社員として大学を卒業して1年後に入社しました。2004年に松竹のホームページで「パブリシティ募集」と掲載されているのを見て、どんな仕事なのか知らずネットなどで調べておもしろそうだなと思って応募してみました。もともとマスコミ業界に入りたかったんですが、狭き門である上に、アルバイトやから入る人も多い業界で、新卒で正社員として入るのは難しいと思ってました。それに家庭の事情で在学中はあまり就職活動ができず…続きを読む | ||