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俺たちのアナコンダ【レビュー】

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映画『俺たちのアナコンダ』ジャック・ブラック/ポール・ラッド/スティーヴ・ザーン/タンディウェ・ニュートン/セルトン・メロ

REVIEW

愛しいほどにアホ全開のハッピーなコメディです。ジャック・ブラックとポール・ラッドが主演のコメディといえば、どんなノリか想像できますよね(笑)。期待通りに、良い意味で、しょーもない笑いが散りばめられていて、気分転換にピッタリです。トホホなキャラクター達もとっても愛おしい!この手のコメディが大好物な方にはたまらない1作です。

映画『俺たちのアナコンダ』ジャック・ブラック/ポール・ラッド

映画が大好きで、監督になる夢を持ったまま大人になったダグ(ジャック・ブラック)は、結婚式のお祝いムービーを作る仕事に甘んじていました。一方、グリフ(ポール・ラッド)は俳優業に就いているものの、小さな端役ですら務まらない始末。そんななか、グリフはダグと『アナコンダ』(1997年の作品で、ジェニファー・ロペス、アイス・キューブ、ジョン・ヴォイトが出演)のリブートを撮りたいと言い出します。

映画『俺たちのアナコンダ』ジャック・ブラック/ポール・ラッド/スティーヴ・ザーン/タンディウェ・ニュートン

タイトルから想像できる通り、彼等は『アナコンダ』を撮りにアマゾンへ向かいます。その先は、本編をご覧いただくとして、彼等は思わぬ大ピンチに複数見舞われます。そのピンチは予想以上に多様で、笑えるだけではないドラマチックな展開も見どころとなっています。次の展開が読めるからこそ余計に笑えるシーンも豊富で、スリルと笑いが畳みかけるように連打されます。

映画『俺たちのアナコンダ』ジャック・ブラック

クライマックスにもまだサプライズが複数盛り込まれていて、最後の最後まで目が離せません。本作だけ観ても楽しいし、オリジナルの1997年の『アナコンダ』を観ておくと、一層楽しめるでしょう。

デート向き映画判定

映画『俺たちのアナコンダ』ポール・ラッド/スティーヴ・ザーン/タンディウェ・ニュートン

蛇が特に苦手という方でない限り、気楽に観られるコメディなので、デートのムードも和やかになるでしょう。2人ともコテコテの笑いが好きなら、鑑賞後にどのシーンが笑えたかを話すと、2度美味しさを味わえます。一方で、アメリカン・ジョークが通じなさそうな方を誘うには不向きです。

キッズ&ティーン向き映画判定

映画『俺たちのアナコンダ』

恐竜なみの大きな蛇が出てくるので、まだスリラーを観慣れていないキッズには怖いかもしれません。映画は映画と割り切って観られるようになったら、観てみると良いでしょう。映画にハマり出したティーンの方は、洋画のノリとスケールの大きさを楽しんでください。幼馴染み4人組の友情物語でもあるので、仲の良い友達皆で観ると、自分達を観ているような感覚になり、絆が深まるかもしれません(笑)。

映画『俺たちのアナコンダ』ジャック・ブラック/ポール・ラッド/スティーヴ・ザーン/タンディウェ・ニュートン/セルトン・メロ

『俺たちのアナコンダ』
2026年4月3日より全国公開
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト

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TEXT by Myson

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