REVIEW

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』

ゲームの世界観が存分に活かされながら、映画ならではの展開も盛り込まれていて、充実した内容となっています。ゲームの“スーパーマリオ”シリーズのそれぞれの特性がシーンに反映されていて、ゲームをやっている感覚も味わえます。いつもはプレイヤーのアバターとして観ているキャラクターの背景も描かれているので発見もあり、親近感と同時に新鮮味も抜群です。
本作には、“スーパーマリオ”の生みの親、任天堂の宮本茂氏もプロデューサーの1人として参加している点で原作の魅力が保持されているのはもちろん、“ミニオンズ”などを輩出したスタジオ、“イルミネーション”とタッグを組んで制作されているので、シュールなギャグなど、良い感じでスパイスが効いています。
音楽も印象的で懐かしい洋楽が複数流れます。“スーパーマリオ”のゲームは生まれてから40年経つとのことなので、懐かしいヒット曲に合わせて長い歴史が蘇るよう演出されているのかもしれませんね。また、オリジナル曲も魅力的で、見どころの1つとなっています。
とにかく、子どもだけでなく大人も楽しめるアトラクション的な作品となっています。ぜひ、大きなスクリーンでこの世界に飛び込み、マリオ、ルイージ達と共に冒険を楽しんでください。

デート向き映画判定
映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』

アトラクションを体験するような構成になっているので、スーパーマリオブラザーズの世界でデートしている感覚を楽しめるでしょう。気まずいシーンはなし、クスッと笑えるシーンはありなので、初デートでも安心して観られます。世界中で知られる人気ゲームの映画化なので、誰でも誘いやすいですね。

キッズ&ティーン向き映画判定
映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』

世代を越えて愛される日本を代表するゲームの映画化作品なので、家族揃って観るのも、友達と観るのも楽しいですね。“スーパーマリオ”シリーズのいろいろなゲームが織り交ぜられているので、すごく贅沢な体験ができます。この世界を映画館の大きなスクリーンで観られるのも貴重なので、ぜひ映画館で没入感を味わってください。

映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
2023年4月28日より全国公開
東宝東和
公式サイト

© 2022 Nintendo and Universal Studios. All Rights Reserved.

ムビチケ購入はこちら

TEXT by Myson

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』トム・ホランド スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ【レビュー】

トム・ホランドが主演を務める本シリーズは2017年からスタート、スパイダーマンとしての初登場は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年公開)なので、既に10年間続いていることになります…

映画『ブルーロック』高橋文哉/櫻井海音/高橋恭平/綱啓永/野村康太/K(&TEAM)/青木柚/西垣匠/富本惣昭/倉悠貴/東啓介/畑芽育/窪田正孝 ブルーロック【レビュー】

本作を観て、コミックの人気、アニメ版や2.5次元版の人気の高さにも納得…

海外ドラマ『ザ・ボーイズ シーズン2』ジャンカルロ・エスポジート ジャンカルロ・エスポジート【ギャラリー/出演作一覧】

1958年4月26日生まれ。デンマーク生まれ。

映画『ミニオンズ&モンスターズ』 ミニオンズ&モンスターズ【レビュー】

本作は、映画愛が詰まったストーリーとなっています。冒頭あたりから、不意に…

映画『猫たちと7000マイルの旅』ケイティ・マクヒュー 『猫たちと7000マイルの旅』一般試写会 5組10名様ご招待

映画『猫たちと7000マイルの旅』一般試写会 5組10名様ご招待

映画『白パンと独裁者』ジャスパー・ビラーベック 戦争で歪む人の心理―当事者だけが知る残酷な真実―

戦争は人を狂わせ、人生を狂わせます。人は戦争の時だけ苦しめられるわけではなく、その前も後も苦しめられます。今回は、そうした残酷な真実を描く作品をご紹介します。

映画『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』 ペリリュー −楽園のゲルニカ−【レビュー】

絵は可愛らしいけれど、壮絶な内容です。本作は、武田一義が史実に基づいて描いた同名の戦争漫画を原作としています…

ドラマ『地獄に堕ちるわよ』戸田恵梨香 地獄に堕ちるわよ【レビュー】

本作は、実在した占い師、細木数子の半生を描いています。細木数子の他にも島倉千代子など実在の人物が登場するものの、1話の冒頭では「この物語は事実に基づいた虚構である」という一文が表示されています…

映画『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』ツェン・ジンホア ツェン・ジンホア【ギャラリー/出演作一覧】

1997年12月30日生まれ。台湾宜蘭県出身。

映画『プライベート・ケース』ジョディ・フォスター プライベート・ケース【レビュー】

ジョディ・フォスター初のフランス映画は、もちろん全編フランス語です…

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック 映画好きが選んだ実在アーティストの伝記映画ランキング

今回は実在アーティストの伝記映画について、正式部員の皆さんに投票してもらいました。さまざまな有名アーティストにまつわる作品がある中で上位にランクインしたのはどの作品でしょうか?

映画『ズートピア2』 映画好きが選んだ2025アニメ映画ベスト

今回は、2025年に劇場公開されたアニメ映画について、正式部員の皆さんによる投票結果ベスト30を発表!2025年のアニメ映画ベストに輝いたのは?

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『四月の余白』一ノ瀬ワタル/上阪隼人
  2. 【映画学ゼミ第9回】「作品との心理的距離感に影響を与え得る情動知能」参加者募集!
  3. 映画『炎上』森七菜/髙橋芽以

REVIEW

  1. 映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』トム・ホランド
  2. 映画『ブルーロック』高橋文哉/櫻井海音/高橋恭平/綱啓永/野村康太/K(&TEAM)/青木柚/西垣匠/富本惣昭/倉悠貴/東啓介/畑芽育/窪田正孝
  3. 映画『ミニオンズ&モンスターズ』
  4. 映画『白パンと独裁者』ジャスパー・ビラーベック
  5. 映画『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』

PRESENT

  1. 映画『猫たちと7000マイルの旅』ケイティ・マクヒュー
  2. 映画『左利きの少女』ニーナ・イエ/マー・シーユエン
  3. 映画『トイ・ストーリー5』Tシャツ
PAGE TOP