REVIEW

JAWAN/ジャワーン【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『JAWAN/ジャワーン』シャー・ルク・カーン

REVIEW

まずビジュアルで目を引かれるのは“キング・オブ・ボリウッド“と呼ばれるシャー・ルク・カーンのスキンヘッド姿ではないでしょうか。さらに、本作にはさまざまなサプライズが待ち受けており、お祭り映画として存分に楽しめます。
物語の冒頭では、ある村に大怪我を負った男が現れ、治療を受けます。やがて意識が戻るも彼は記憶喪失となっています。それから時が経ち、謎の男が怪しげな女性達を引き連れて地下鉄に現れ、乗客を人質に車両をハイジャックします。
前半では謎の男の正体は誰なのか、村のパートとの繋がりはあるのか、気になる要素が盛りだくさんなので、自分なりに展開を予想しながら観ても楽しいと思います。個人的には予想が当たった点と意外だった点の両方がありました。皆さんも細かなところまで注目しながらご覧ください。

映画『JAWAN/ジャワーン』シャー・ルク・カーン

シャー・ルク・カーンは本作でさまざまな姿を披露しており、スキンヘッド姿の他に、兵士として戦う姿や派手な衣装でノリノリにダンスをする姿などが観られます。また、主人公を脇で支える女性陣の活躍も見逃せません。ヒロインとして登場するナヤンターラの他、プリヤーマニ、サーニヤー・マルホートラーらが主人公をサポートする賢くたくましい女性役を好演しています。さらに、『PATHAAN/パターン』でもシャー・ルク・カーンと共演したディーピカー・パードゥコーンが意外な場面で登場しています。

映画『JAWAN/ジャワーン』シャー・ルク・カーン

上映時間が171分とかなり長尺でありながら、次から次へと物語が展開していくので最後まで飽きることなく観られます。アクションあり、ラブあり、ダンスありと要素が詰まりすぎていて魅力を一言では言い表せません(笑)。サプライズがたくさんあるので、あまりネタバレを踏まないうちにご覧ください。

デート向き映画判定

映画『JAWAN/ジャワーン』ナヤンターラ

どんな方でも楽しめる作品なので、デートで観るのもオススメです。恋愛要素も含まれた作品で、正直「恋に落ちるのが早すぎない?」と思う展開もあります(笑)。それはそれでエンタメとして楽しみつつ、もし現実の恋愛でいろいろと考え過ぎてしまう方なら、こういったスピード感のある恋愛を参考にするのもアリだと思います。

キッズ&ティーン向き映画判定

映画『JAWAN/ジャワーン』シャー・ルク・カーン

上映時間が171分と長いので、それに耐えられそうであれば皆さんもぜひ観てみてください。カッコ良いアクションシーンはもちろん、人間ドラマとしても見どころがある作品です。特に主人公や周囲の人達に焦点を当てた場面では、皆さんも共感できる部分があると思います。また、主演のシャー・ルク・カーンがとにかく大活躍する作品なので、もし本作を気に入ったら他のシャー・ルク・カーン出演作も観てはいかがでしょうか。

映画『JAWAN/ジャワーン』シャー・ルク・カーン/ナヤンターラ

『JAWAN/ジャワーン』
2024年11月29日より全国公開
PG-12
ツイン
公式サイト

ムビチケ購入はこちら
映画館での鑑賞にU-NEXTポイントが使えます!無料トライアル期間に使えるポイントも

© 2023 All rights reserved with Red Chillies Entertainments Pvt Ltd

TEXT by Shamy

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2024年11月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

関連記事
  • イイ俳優セレクション/シャー・ルク・カーン(後日UP)
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』 ペリリュー −楽園のゲルニカ−【レビュー】

絵は可愛らしいけれど、壮絶な内容です。本作は、武田一義が史実に基づいて描いた同名の戦争漫画を原作としています…

ドラマ『地獄に堕ちるわよ』戸田恵梨香 地獄に堕ちるわよ【レビュー】

本作は、実在した占い師、細木数子の半生を描いています。細木数子の他にも島倉千代子など実在の人物が登場するものの、1話の冒頭では「この物語は事実に基づいた虚構である」という一文が表示されています…

映画『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』ツェン・ジンホア ツェン・ジンホア【ギャラリー/出演作一覧】

1997年12月30日生まれ。台湾宜蘭県出身。

映画『プライベート・ケース』ジョディ・フォスター プライベート・ケース【レビュー】

ジョディ・フォスター初のフランス映画は、もちろん全編フランス語です…

映画『モアナと伝説の海』キャサリン・ラガイア モアナと伝説の海【レビュー】

アニメーションの“モアナと伝説の海”シリーズに魅了された者としては、実写で観てみたいという願いが叶っただけで、まず満足…

映画『スーパーガール』イヴ・リドリー イヴ・リドリー【ギャラリー/出演作一覧】

2011年12月13日生まれ。イギリス出身。

映画『Return to My Blue』吉原壮眞 Return to My Blue【レビュー】

「春休み、小学校の連絡帳に『無人島へ冒険に行ってきました』って書いたら、格好良くない?」という一言から始まった、無人島への冒険…

映画『左利きの少女』ニーナ・イエ/マー・シーユエン 『左利きの少女』一般試写会 10組20名様ご招待

『左利きの少女』一般試写会 10組20名様ご招待

映画『PEACOCK/ピーコック』アルブレヒト・シュッフ PEACOCK/ピーコック【レビュー】

人間という社会的動物の残念な一面を揶揄する秀逸なストーリーです…

映画『トイ・ストーリー5』 ポッドキャスト【トーキョー女子映画部チャンネル】あの映画がおもしろいと思う本当の理由『死ねばいいのに』『ヌーヴェルヴァーグ』『トイストーリー5』など

今回は、『キングダム 魂の決戦』『チルド』『オブセッション 災愛』『死ねばいいのに』『ヌーヴェルヴァーグ』『トイストーリー5』を取り上げました。

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック 映画好きが選んだ実在アーティストの伝記映画ランキング

今回は実在アーティストの伝記映画について、正式部員の皆さんに投票してもらいました。さまざまな有名アーティストにまつわる作品がある中で上位にランクインしたのはどの作品でしょうか?

映画『ズートピア2』 映画好きが選んだ2025アニメ映画ベスト

今回は、2025年に劇場公開されたアニメ映画について、正式部員の皆さんによる投票結果ベスト30を発表!2025年のアニメ映画ベストに輝いたのは?

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『四月の余白』一ノ瀬ワタル/上阪隼人
  2. 【映画学ゼミ第9回】「作品との心理的距離感に影響を与え得る情動知能」参加者募集!
  3. 映画『炎上』森七菜/髙橋芽以

REVIEW

  1. 映画『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』
  2. ドラマ『地獄に堕ちるわよ』戸田恵梨香
  3. 映画『プライベート・ケース』ジョディ・フォスター
  4. 映画『モアナと伝説の海』キャサリン・ラガイア
  5. 映画『Return to My Blue』吉原壮眞

PRESENT

  1. 映画『左利きの少女』ニーナ・イエ/マー・シーユエン
  2. 映画『トイ・ストーリー5』Tシャツ
  3. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP