REVIEW

ランド・オブ・バッド【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ランド・オブ・バッド』ラッセル・クロウ

REVIEW

精鋭揃いの米軍特殊部隊が、極秘任務中に凶悪な反政府ゲリラに遭遇し、壊滅寸前の危機に瀕する模様が描かれている本作。実戦経験がほとんどない新人兵のキニー(リアム・ヘムズワース)は、任務中に孤立してしまい、無人戦闘機のオペレーターであるエディ(ラッセル・クロウ)の声を頼りに戦地から脱出しようと試みます。

映画『ランド・オブ・バッド』

現場にいるキニーには何度もピンチが訪れるので、観ている側も常にハラハラします。キニーは、敵が来るかもしれないという身の危険と共に、孤独感や不安など精神的にも押し潰されそうになります。そんな彼をエディが気遣い声をかけ、上手く誘導する姿が印象に残ります。

映画『ランド・オブ・バッド』リアム・ヘムズワース

キャストは、エディ役のラッセル・クロウ、キニー役のリアム・ヘムズワースの他に、リアム・ヘムズワースの実兄であるルーク・ヘムズワースや、ドラマ『THIS IS US/ディス・イズ・アス』のマイロ・ヴィンティミリアが共演しています。個人的には、マイロ・ヴィンティミリアの演じたチームリーダーが仲間のために勇敢に戦う姿がとてもカッコ良くて、お気に入りです。
戦地での攻防戦はとても迫力があり、見応え抜群です。そして、エディとキニーが声を通して友情を育む人間ドラマにも注目してご覧ください。

デート向き映画判定

映画『ランド・オブ・バッド』リアム・ヘムズワース

アクション好きのカップルならデートで一緒に観るのもアリだと思います。恋愛要素はないので、そういう意味では純粋に映画の内容に集中できるのではないでしょうか。また、緊張感あふれるシーンが満載なのでジェットコースター効果も期待できそうです。

キッズ&ティーン向き映画判定

映画『ランド・オブ・バッド』リアム・ヘムズワース

戦闘シーンが多く、キッズには刺激が強い場面もあるので、せめて中学生くらいになってから観てください。本作を観ていると現地で戦う兵士だけでなく、遠隔でサポートに徹底する兵士の重要性も感じられます。また、キニー達の姿を通して仲間の大切さも感じられるので、ご自身の大切な人達を振り返る機会にもなると思います。

映画『ランド・オブ・バッド』ラッセル・クロウ/リアム・ヘムズワース/ルーク・ヘムズワース/マイロ・ヴィンティミリア/リッキー・ウィットル

『ランド・オブ・バッド』
2025年8月15日より全国公開
PG-12
AMGエンタテインメント
公式サイト

ムビチケ購入はこちら
映画館での鑑賞にU-NEXTポイントが使えます!無料トライアル期間に使えるポイントも

© 2025 JTAC Productions LLC. All Rights Reserved.

TEXT by Shamy

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2025年8月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『左利きの少女』ニーナ・イエ かわいいだけじゃ務まらない!名子役特集Vol.4

今回も、主役から脇役まで存在感を大いに発揮している名子役をご紹介します!

映画『TAVERNA DE GAGA―人生はまだまだ面白い―』パンツェッタ・ジローラモ 『TAVERNA DE GAGA―人生はまだまだ面白い―』キャスト&監督登壇!先行プレミア試写会 5組10名様ご招待

映画『TAVERNA DE GAGA―人生はまだまだ面白い―』先行プレミア試写会 5組10名様ご招待

映画『平行と垂直 』安田章大/のん 平行と垂直【レビュー】

主演の安田章大にとって初の企画作品ともなる本作は、自閉スペクトラム症の兄、大貴(安田章大)と、妹の希(のん)の物語です…

映画『オークストリートの異変』アン・ハサウェイ/ユアン・マクレガー オークストリートの異変【レビュー】

本作が斬新なのは、日常に突如恐竜が入り込んでくる点です。文字どおり、家に恐竜が来ちゃうんです…

映画『私はあなたを知らない、』坂口健太郎/堀田真由/倉田瑛茉 私はあなたを知らない、【レビュー】

坂口健太郎が主演の中野量太監督作という情報のみで観たいと思い、ポスタービジュアル、あらすじ、キャッチコピーすら目にすることなく本編を拝見しました…

映画『Mr.ノボカイン』ジェイコブ・バタロン ジェイコブ・バタロン【ギャラリー/出演作一覧】

1996年10月9日生まれ。アメリカ出身。

映画『さとこはいつも』有村架純/石田ひかり/姫野花春 『さとこはいつも』キャスト登壇付き特別試写会 5名様ご招待

映画『さとこはいつも』キャスト登壇付き特別試写会 5名様ご招待

映画『時には懺悔を』西島秀俊/満島ひかり 時には懺悔を【レビュー】

打海文三による原作「時には懺悔を」には、著者自身が障がいを持つ息子を育てた実体験が反映されているとのことです…

映画『グレイ・ミッション』ヘンリー・カヴィル/ジェイク・ギレンホール グレイ・ミッション【レビュー】

『コードネーム U.N.C.L.E.』と同様に、女性1名、男性2名のトリオで魅せる作品でありつつ、本作では女性がボスという設定に特徴があります…

映画『君の見る世界をなぞる』エロワ・ポユ/マクシム・スリヴィンスキー 君の見る世界をなぞる【レビュー】

一見恵まれた環境にいるエンゾは、自分のアイデンティティに悩まされ、居場所を見出せずにいます…

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

【映画学ゼミ第10回】「メタ認知が働く映画鑑賞、そうでない映画鑑賞、何が違う?」参加者募集! 【映画学ゼミ第10回】「メタ認知が働く映画鑑賞、そうでない映画鑑賞、何が違う?」参加者募集!

メタ認知は、自分で自分をわかるために必要な認知機能です。今回は、映画鑑賞においてメタ認知の働きによって、鑑賞後の印象が変わるはずという仮説のもと、メタ認知が働く映画鑑賞とそうでない映画鑑賞で何が異なるのかを一緒に考えます。本ゼミでは、映画鑑賞に絡めて日常にも役立つ心理学を取り上げています。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック 映画好きが選んだ実在アーティストの伝記映画ランキング

今回は実在アーティストの伝記映画について、正式部員の皆さんに投票してもらいました。さまざまな有名アーティストにまつわる作品がある中で上位にランクインしたのはどの作品でしょうか?

映画『ズートピア2』 映画好きが選んだ2025アニメ映画ベスト

今回は、2025年に劇場公開されたアニメ映画について、正式部員の皆さんによる投票結果ベスト30を発表!2025年のアニメ映画ベストに輝いたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第10回】「メタ認知が働く映画鑑賞、そうでない映画鑑賞、何が違う?」参加者募集!
  2. 映画『四月の余白』一ノ瀬ワタル/上阪隼人
  3. 【映画学ゼミ第9回】「作品との心理的距離感に影響を与え得る情動知能」参加者募集!

REVIEW

  1. 映画『平行と垂直 』安田章大/のん
  2. 映画『オークストリートの異変』アン・ハサウェイ/ユアン・マクレガー
  3. 映画『私はあなたを知らない、』坂口健太郎/堀田真由/倉田瑛茉
  4. 映画『時には懺悔を』西島秀俊/満島ひかり
  5. 映画『グレイ・ミッション』ヘンリー・カヴィル/ジェイク・ギレンホール

PRESENT

  1. 映画『TAVERNA DE GAGA―人生はまだまだ面白い―』パンツェッタ・ジローラモ
  2. 映画『さとこはいつも』有村架純/石田ひかり/姫野花春
  3. 映画『ヒンド・ラジャブの声』
PAGE TOP