キッズ&ティーン向き映画判定

トーキョー親子映画部

  • follow us in feedly
  • RSS
トーキョー親子映画部(in トーキョー女子映画部)

キッズやティーンの頃に観る映画は、大きな影響があります。良い映画から良い影響を受けるのはもちろんですが、暗い、辛い物語の映画からも得るものがあったり、映画は鑑賞の仕方次第でステキな経験をもたらしてくれます。
【トーキョー親子映画部】では、子ども向けの映画をご紹介するというよりも、お子さんにオススメの映画、親子で一緒に観て考えて欲しい映画、ティーンのお子さんが自分で作品選びをするようになったらちょっと注意が必要な映画…という目線で、いろいろな作品をご紹介していきます。

これまでの特集一覧(2017年以前に掲載:旧デザインのページに飛びます)

アニメ映画豊作時代!ティーンの反応は? 昨年大盛り上がりだったアニメ映画界!2017年もまだまだその勢いは止まりませんよ。そこで今回は、トーキョー女子映画部の10代のユーザーに、今どのアニメ映画が一番観たいかアンケートを採りました。そのほか、今後注目のアニメ映画もご紹介!…特集

10代女子が選んだ“今一番イケてる俳優” 今若手俳優達が映画界で大活躍中!そこで今回、トーキョー女子映画部のティーンの皆さんに今どの俳優に注目しているのか調査しました。話題の人気俳優がたくさんいますが、そのなかでも特に好きなのは誰?…特集

今、ティーンにウケる映画ってどんなの?10代女子の本音 2017年はティーンムービーが大盛況!春までの公開作品だけでも、盛りだくさんです。そこで今回、トーキョー女子映画部の10代のユーザーに何が一番観たいかアンケートを採ってみました。同世代の彼らはどの映画により注目しているのでしょうか?…特集

短編映画『ERASER WARS』AKIRA監督&artegg-yumiさん親子にメールインタビュー 2017年3月2日より開催の“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭”で上映が決定している短編映画『ERASER WARS』を撮った、現在中学1年生のAKIRA監督と、監督の母で、ご自身も映画製作を行っているartegg-yumiさんにメールにて親子インタビューをさせて頂きました!中学生にして映画監督を務めることとなった経緯や、制作過程でどんな親子のやり取りがあったのか直撃…特集

癒されたり、励まされたり、動物映画は見どころいっぱい! 2016年は、動物が活躍する映画がたくさん公開されます。そこで今回は要注目の作品をご紹介します…特集

親子映画部第2回部活『ミニオンズ』ドルビーアトモス体験 今回で第2回目となる親子映画部の部活では、“空間に音を配置する”画期的な音響技術、ドルビーアトモスで『ミニオンズ』を観て頂きました。映画を観る前に、ヘリコプターが飛ぶ音で、ドルビーアトモスの場合、そうでない場合の音声の聞き比べをしてもらいましたが、ドルビーアトモスで制作された音声はまるで頭上にヘリコプターが飛んでいるような臨場感で…特集

『アマゾン大冒険~世界最大のジャングルを探検しよう!~』ナレーター田中直樹オフィシャルインタビュー 世界最大面積を誇る熱帯雨林ジャングル、アマゾンをフランス人ティエリー・ラコベール監督が2年の歳月を費やし撮影に挑んだアドベンチャー大作『アマゾン大冒険~世界最大のジャングルを探検しよう!~』。そんな本作のナレーションを務めたココリコの田中直樹のオフィシャルインタビューを掲載…特集

親子映画部第1回部活『ティーン・ビーチ・ムービー』 ついに初の親子部活を実施しました!今回はお子さんの年齢は小学校高学年をメインに集まって頂き、保護者の方にも一緒に観て頂きました。最後は子供たちだけでミニ座談会をしてみましたが、みなさん改まって発言するのは恥ずかしかったようで(笑)、一言ずつ印象に残るシーンを発表してもらい、あとはアンケートにて答えて頂きました…特集

氷上で行われた会見でディズニー初の女性監督が涙『アナと雪の女王』 ★映画『アナと雪の女王』来日記者会見、クリス・パック監督、ジェニファー・リー監督、ピーター・デル・ヴェッコ(プロデューサー)、神田沙也加(日本語吹替声優:アナ役)、本田望結&紗来(応援ゲスト)…取材リポート

大物俳優に負けず劣らず、子ども声優が大活躍『ジョバンニの島』 ★映画『ジョバンニの島』初日舞台挨拶、市村正親、仲間由紀恵、横山幸汰、谷合純矢、杉田成道(原作、脚本)、西久保瑞穂監督…取材リポート

小学生は鑑賞料0円!『ハロー!純一』小学生キャストが司会の記者会見 ★映画『ハロー!純一』記者会見、満島ひかり、森下能幸、森岡龍、加部亜門(子役)石井克人監督、芳岡篤史監督、川口花乃子監督他…取材リポート

恐竜博士もビックリ!今も生きているかのような恐竜の映像が観られる『ウォーキング with ダイナソー』 映画『ウォーキング with ダイナソー』木梨憲武(声優)、鈴木福(ダイナソーこども大使)、真鍋真(日本語版監修、国立科学博物館・研究主幹)…記者会見リポート

かわいいだけじゃ務まらない!名子役特集Vol.1
子どもたちが登場する映画に癒されたり、笑ったり、涙したり…。子役にしか出せない味があります…特集

『ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ』ミコ・フォーガティさん&お母様サトコさんに親子インタビュー! 今回は映画『ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ』に出演しているバレリーナのミコ・フォーガティさんとそのお母様のサトコさんに親子インタビューしました。映画の撮影当時は12歳でまだあどけない感じが残る小さなかわいい女の子でしたが…特集

子ども向け映画イベントに行ってみよう! 各国から子ども向けの名作を集めて上映しているキンダー・フィルム・フェスティバルや、子ども向け映画を年齢別、上映時間等で検索できるサイト【こども映画プラス】こちらをCHECK…特集

キッズ向け夏休み映画特集2013 子どもたちの夏休みは長いので、いろいろとイベントを用意してあげたいところですよね。涼しいところで観られる映画はそんな夏のおでかけにピッタリです。今年の夏は何を観ようか迷ったら、こちらをCHECK…特集 『モンスターズ・ユニバーシティ』『忍たま乱太郎 夏休み宿題大作戦!の段』『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』ほか

大人より過酷で残酷 ティーンたちの日常  子どもから大人へと変化する10代は、生きるのが難しい。無垢だからこそ美しく、無垢だからこそ残酷なティーンだけの世界。大人の前で見せる子どもたちの姿は、ホンモノでしょうか?
この特集では、ティーンたちの日常や、心の闇に迫る作品をご紹介します。…特集ページへ 『ウィ・アンド・アイ』『スプリング・ブレイカーズ』『ふがいない僕は空を見た』『ヒミズ』ほか

親の思い、子どもの本音…親子で観たい『ヒックとドラゴン』 TV シリーズ『ヒックとドラゴン~バーク島の冒険~カートゥーン ネットワークにて毎週日曜放送
2010年公開映画『ヒックとドラゴン』では、ヒックがトゥースというドラゴンと出会い、尾翼を怪我して飛べずにいたトゥースを助けたことで友情が芽生え、ドラゴンと共生するために奮闘する姿が描かれていました。屈強なバイキングの族長である父と、父とは正反対とも言える息子の葛藤…特集ページへ

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

【映画でSEL】とは:解説動画を公開 【映画でSEL】とは:解説動画を公開

【映画でSEL】について文章による説明だけでは少し難しく思われたり、私自身がなぜ【映画でSEL】の開発に取り組み始めたかに興味をもっていただくこともあるので、解説動画を作成し公開しました。よろしければご覧ください。

Netflix映画『新幹線大爆破』草彅剛 新幹線大爆破【レビュー】

映画『新幹線大爆破』(1975年版)を原作とし、『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣監督が…

映画『クィア/QUEER』ダニエル・クレイグ/ドリュー・スターキー クィア/QUEER【レビュー】

REVIEW「裸のランチ」の著者としても知られるウィリアム・シュワード・バロウズの同名小説…

映画『宝島』完成報告会見、妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、大友啓史監督 映画の力を信じている『宝島』完成報告会見にて、妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、大友啓史監督が語った熱い思い

第160回直木賞、第9回山田風太郎賞、第5回沖縄書店大賞と三冠に輝いた真藤順丈による同名小説を映画化した『宝島』が遂に完成!本作の完成報告会見が行われ、主演の妻夫木聡をはじめ、広瀬すず、窪田正孝、大友啓史監督が撮影を振り返りつつ、作品への思いを語りました。

映画『リライト』橋本愛 橋本愛【ギャラリー/出演作一覧】

1996年1月12日生まれ。熊本県出身。

映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』来日記者会見:トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、サイモン・ペッグ、ポム・クレメンティエフ、グレッグ・ターザン・デイヴィス、クリストファー・マッカリー監督 どんなに大きな挑戦でも、絶対に諦めないby トム・クルーズ『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』来日記者会見

シリーズ集大成といわれる『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の日米同時公開を目前にして、トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、サイモン・ペッグ、ポム・クレメンティエフ、グレッグ・ターザン・デイヴィス、クリストファー・マッカリー監督が来日しました…

映画『リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界』ケイト・ウィンスレット リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界【レビュー】

本作は「英国版『VOGUE』誌の記者として第二次世界大戦中のヨーロッパを取材した、アメリカの先駆的な従軍記者兼写真家」として知られるリー・ミラーの実話…

映画『パディントン 消えた黄金郷の秘密』 パディントン 消えた黄金郷の秘密【レビュー】

“パディントン”シリーズ3作目となる本作でも…

映画『ノスフェラトゥ』 ノスフェラトゥ【レビュー】

ロバート・エガース監督は幼い頃にサイレント映画『吸血鬼 ノスフェラトゥ』(1922年)の虜になり…

映画『けものがいる』レア・セドゥ 心理学から観る映画53:感情は有害か有用か

『けものがいる』と『シンシン/SING SING』は全く内容は異なるものの、感情の必要性について考えさせられるストーリー…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイ/メリル・ストリープ 元気が出るガールズムービーランキング【洋画編】

正式部員の皆さんに“元気が出るガールズムービー【洋画編】”をテーマに、好きな作品を選んでいただきました。果たしてどんな結果になったのでしょうか?

映画『キングダム 大将軍の帰還』山﨑賢人/吉沢亮/橋本環奈/清野菜名/吉川晃司/小栗旬/大沢たかお 映画好きが選んだ2024邦画ベスト

正式部員の皆さんに2024年の邦画ベストを選んでいただきました。2024年の邦画ベストはどの作品になったのでしょうか?

映画『セトウツミ』池松壮亮/菅田将暉 映画好きが推すとっておきの映画を紹介【名作掘り起こし隊】Vol.4

このコーナーでは、映画業界を応援する活動として、埋もれた名作に再び光を当てるべく、正式部員の皆さんから寄せられた名作をご紹介していきます。

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画でSEL】とは:解説動画を公開
  2. 映画『けものがいる』レア・セドゥ
  3. 映画『BETTER MAN/ベター・マン』ジョノ・デイヴィス

REVIEW

  1. Netflix映画『新幹線大爆破』草彅剛
  2. 映画『クィア/QUEER』ダニエル・クレイグ/ドリュー・スターキー
  3. 映画『リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界』ケイト・ウィンスレット
  4. 映画『パディントン 消えた黄金郷の秘密』
  5. 映画『ノスフェラトゥ』

PRESENT

  1. 映画『秋が来るとき』エレーヌ・ヴァンサン/ジョジアーヌ・バラスコ
  2. 映画『サンダーボルツ*』オリジナル ユニセックスクルーネック(M)
  3. 映画『マリリン・モンロー 私の愛しかた』マリリン・モンロー
PAGE TOP