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ゴーストブック おばけずかん【レビュー】

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映画『ゴーストブック おばけずかん』城桧吏/柴崎楓雅/サニーマックレンドン/吉村文香/神木隆之介/新垣結衣

本作は、図鑑仕立てで綴られた童話「おばけずかん」を原作に、『ALWAYS 三丁目の夕日』『DESTINY 鎌倉ものがたり』の山崎貴が監督、脚本、VFX、ストーリー原案、キャラクターデザインを務め、映画化した作品です。願い事を叶えてもらうために異次元に送られた子ども達と、彼等を追って異次元に紛れ込んでしまった教師(新垣結衣)が、“おばけずかん”の指示に従って、おばけを捕まえてコレクションしていくストーリーです。
おばけには一癖も二癖もあり、彼等は知恵を働かせて捕まえていきます。観ている側も徐々に“おばけずかん”の使い方がわかってくるので、次はどんな手を使うのか、予想しながら観るおもしろさもあります。
前半は子ども達の可愛さに癒されるドタバタ喜劇が続きますが、後半は、シリアスな展開もあり、チームワーク、友情のストーリーに発展していきます。童話が原作なので子ども向けの内容ではありますが、新垣結衣が演じる先生目線で観られるので、大人でも楽しめると思います。じんわりくるクライマックスも見どころですよ。

デート向き映画判定
映画『ゴーストブック おばけずかん』神木隆之介/新垣結衣

大人のデートにはムードが合わないかもしれませんが、中高生カップルなら楽しく観られると思います。ほんのり恋愛要素もあるので、友達以上恋人未満の関係から進展させたい方は、意中の人を誘って観るのも良さそうです。

キッズ&ティーン向き映画判定
映画『ゴーストブック おばけずかん』城桧吏/柴崎楓雅/サニーマックレンドン/吉村文香

キッズの皆さんは特に、同世代の子ども達が知恵と行動力でさまざまな特徴をもったおばけを相手にしていく姿に感情移入しながら観られるのではないでしょうか。おばけを捕まえると、そのおばけに1回だけ願い事を聞いてもらえるので、そのチャンスをどうその後に繋げるかが肝になります。主人公達がそのチャンスをどう活かすのか予想が的中すると爽快感があるので、鑑賞後は友達や家族とどこで予想が当たったか話すと盛り上がると思います。

映画『ゴーストブック おばけずかん』城桧吏/柴崎楓雅/サニーマックレンドン/吉村文香/神木隆之介/新垣結衣

『ゴーストブック おばけずかん』
2022年7月22日より全国公開
東宝
公式サイト

© 2022「GHOSTBOOK おばけずかん」製作委員会

TEXT by Myson

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