イイ俳優セレクション

パク・ヘイル

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ハンサン ―龍の出現―』パク・ヘイル

1977年1月26日韓国生まれ。児童劇団員から演技キャリアをスタート。1998年創立の劇団“韓国ドンスン舞台”での主演舞台“青春礼賛(原題)”の不良青年役で百想芸術大賞演劇部門新人男優賞を受賞。この時の演技がポン・ジュノほか映画監督に注目され、『殺人の追憶』で“普通の顔”と呼ばれる殺人容疑者役を演じた。アクション史劇『神弓 -KAMIYUMI-』では妹思いの正義の兄役、『ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女』では冷静な判断力でヒロインを支える独立運動家、『天命の城』では王役の仁祖を演じ上げるなど、演技派俳優として数々のヒット映画に出演。2021年日本公開の映画『王の願い ハングルの始まり』では、僧侶シンミ役を演じ、静かな雰囲気の中にも熱き情熱を煮えたぎらせたキャラクターの思いを体現した。

イイ男セレクション/出演作

『ハートビート』『上流階級』『ウンギョ 青い蜜』『殺人の追憶』『菊花の香り 世界でいちばん愛されたひと』『初恋のアルバム 人魚姫のいた島』『グエムル 漢江の怪物』『黒く濁る村』『モダンボーイ』『神弓 -KAMIYUMI-』『人類滅亡計画書』『ブーメランファミリー』『提報者 ES細胞捏造事件』『ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女』『天命の城』『22年目の記憶』『慶州(キョンジュ) ヒョンとユニ』『王の願い ハングルの始まり』『別れる決心』『ハンサン ―龍の出現―』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

思っている以上に役によって全然雰囲気が違っていて、まさにカメレオン俳優ですね!気づかないで観ていた作品もあるので、振り返ってまた観てみたいです。(2021/9/1)

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『ハンサン ―龍の出現―』
2023年3月17日より全国順次公開

映画『ハンサン ―龍の出現―』パク・ヘイル/ピョン・ヨハン

『別れる決心』
2023年2月17日より全国公開

映画『別れる決心』パク・ヘイル/タン・ウェイ

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ウンギョ 青い蜜』

『殺人の追憶』

『グエムル 漢江の怪物』

『神弓 -KAMIYUMI-』

『ブーメランファミリー』

『ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女』

『天命の城』

『22年目の記憶』

『慶州(キョンジュ) ヒョンとユニ』

© 2019 MegaboxJoongAng PLUS M,Doodoong Pictures ALL RIGHTS RESERVED.
© 2022 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM. ALL RIGHTS RESERVED
©2022 LOTTE ENTERTAINMENT & BIGSTONE PICTURES CO.,LTD.ALL RIGHTS RESERVED.

from 2021/9/1

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『悪魔祓い株式会社』マ・ドンソク/ソヒョン/イ・デヴィッド 悪魔祓い株式会社【レビュー】

本作は、『悪人伝』や“犯罪都市”シリーズ、ハリウッド映画『エターナルズ』などでお馴染みのマ・ドンソクが…

映画『ツーリストファミリー』シャシクマール/シムラン/ミドゥン・ジェイ・シャンカル/カマレーシュ・ジャガン/ヨーギ・バーブ 『ツーリストファミリー』特別試写会 10組20名様ご招待

映画『ツーリストファミリー』特別試写会 10組20名様ご招待

Netflixシリーズ『イクサガミ』岡田准一 イクサガミ【レビュー】

今村翔吾著のベストセラー「イクサガミ」シリーズを原作とする本シリーズでは、岡田准一が主演、プロデューサー、アクションプランナー、藤井道人、山口健人、山本透が監督と脚本を担当…

映画『TOKYOタクシー』蒼井優 蒼井優【ギャラリー/出演作一覧】

1985年8月17日生まれ。福岡県出身。

映画『バーフバリ エピック4K』来日舞台挨拶イベント、プラバース、ショーブ・ヤーララガッダ(プロデューサー) プラバース、ショーブ・ヤーララガッダ来日!『バーフバリ エピック4K』には追加シーンも

2025年に劇場公開10周年を迎える大ヒット作『バーフバリ 伝説誕生』と『バーフバリ2 王の凱旋』を一つの作品として再編集し、壮大な物語を4K映像で体験できる『バーフバリ エピック4K』の日本公開を目前にして、バーフバリ役のプラバースと、プロデューサーのショーブ・ヤーララガッダが来日しました。

映画『楓』福士蒼汰/福原遥 楓【レビュー】

残酷過ぎて、切な過ぎて、優し過ぎて、どうしましょ(笑)。ネタバレを避けると、ほぼ何も書けませんが…

【東京コミコン2025】オープニング:イライジャ・ウッド、カール・アーバン、リー・トンプソン、トム・ウィルソン、クローディア・ウエルズ、ダニエル・ローガン、ジョン・バーンサル、クリスティーナ・リッチ、イヴァナ・リンチ、ノーマン・リーダス、ショーン・パトリック・フラナリー、ジャック・クエイド、マッツ・ミケルセン、浅野忠信、ピルウ・アスベック、セバスチャン・スタン、ジム・リー、C.B.セブルスキー、フランク・ミラー、クリストファー・ロイド、中丸雄一(MC)、伊織もえ(PR大使)、山本耕史(アンバサダー) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』一行や人気アメコミ出演者達が勢揃い!【東京コミコン2025】オープニングセレモニー

年末恒例行事となった東京コミコンのオープニングセレモニーを取材してきました。今年は過去最高といえるのではないかという数のスター達が来日してくれました。

映画『ズートピア2』 ズートピア2【レビュー】

さまざまな動物達が人間と同じように暮らすズートピアを舞台にした本シリーズは…

映画『エディントンへようこそ』ホアキン・フェニックス/ペドロ・パスカル エディントンへようこそ【レビュー】

アリ・アスター監督とホアキン・フェニックスの2度目のタッグが実現した本作は、メディアの情報に翻弄される人々の様子を…

映画『愚か者の身分』林裕太 林裕太【ギャラリー/出演作一覧】

2000年11月2日生まれ。東京都出身。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  2. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  3. 映画学ゼミ2025年11月募集用

REVIEW

  1. 映画『悪魔祓い株式会社』マ・ドンソク/ソヒョン/イ・デヴィッド
  2. Netflixシリーズ『イクサガミ』岡田准一
  3. 映画『楓』福士蒼汰/福原遥
  4. 映画『ズートピア2』
  5. 映画『エディントンへようこそ』ホアキン・フェニックス/ペドロ・パスカル

PRESENT

  1. 映画『ツーリストファミリー』シャシクマール/シムラン/ミドゥン・ジェイ・シャンカル/カマレーシュ・ジャガン/ヨーギ・バーブ
  2. 映画『楓』旅からはじまるトラベルポーチ
  3. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン
PAGE TOP