イイ俳優セレクション

ジェフ・ゴールドブラム

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』ワールドプレミア、ジェフ・ゴールドブラム

1952年10月22日アメリカ、ピッツバーグ生まれ。1974年に『狼よさらば』で映画デビューし、映画俳優としてのキャリアをスタート。1986年の『ザ・フライ』で一躍有名になる。その後『ジュラシック・パーク』『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』で、イアン・マルコム博士役を演じ、さらに『ジュラシック・ワールド/炎の王国』『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』にも同役で出演。『マイティ・ソー バトルロイヤル』では、格闘マニアのクレイジーな独裁者役を好演。

イイ男セレクション/出演作

『狼よさらば』『ナッシュビル』『グリニッチ・ビレッジの青春』『アニー・ホール』『SF/ボディ・スナッチャー』『再会の時』『ライトスタッフ』『バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー』『眠れぬ夜のために』『シルバラード』『ザ・フライ』『バイブス秘宝の謎』『ジュラシック・パーク』『9か月』『パウダー』『インデペンデンス・デイ』『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』『ホーリーマン』『キャッツ & ドッグス』『17歳の処方箋』『ライフ・アクアティック』『ロビン・ウィリアムズのもしも私が大統領だったら…』『アラフォー女子のベイビー・プラン』『恋とニュースのつくり方』『グランド・ブダペスト・ホテル』『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』『マイティ・ソー バトルロイヤル』『ジュラシック・ワールド/炎の王国』『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』など

声の出演:『犬ヶ島』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

彼と言えば、いまだに『ザ・フライ』(笑)。でも、ヒット作にたくさん出ているので、それぞれの作品で印象に残っています。ギョロッとした目がトレードマークですね。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』
2022年7月29日より全国公開

映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『狼よさらば』

『グリニッチ・ビレッジの青春』

『SF/ボディ・スナッチャー』

『バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー』

『眠れぬ夜のために』

『ザ・フライ』

『ジュラシック・パーク』

『9か月』

『パウダー』

『インデペンデンス・デイ』

『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』

『ホーリーマン』

『キャッツ & ドッグス』

『17歳の処方箋』

『ライフ・アクアティック』

『アラフォー女子のベイビー・プラン』

『恋とニュースのつくり方』

『グランド・ブダペスト・ホテル』

『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』

『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』

『マイティ・ソー バトルロイヤル』

©2016 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.
©Marvel Studios 2017
© Universal Pictures.
© 2021 Universal Studios and Amblin Entertainment. All Rights Reserved.
© 2021 Universal Studios and Storyteller Distribution LCC. All Rights Reserved.

関連記事

from 2017/10/25

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

映画『平場の月』堺雅人/井川遥 平場の月【レビュー】

朝倉かすみ著の同名小説を実写化した本作は、『ハナミズキ』『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手がけた土井裕泰が監督を務めて…

映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル ぼくらの居場所【レビュー】

カナダのトロント東部に位置するスカボローを舞台に、さまざまな背景を抱えた3組の親子の姿を…

映画『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』ヨナス・ダスラー ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師【レビュー】

第二次世界大戦下のドイツに実在した牧師、ディートリヒ・ボンヘッファーは、ナチスに支配された教会やユダヤ人達を救おうと奮闘…

映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』SUMIRE 佐藤菫【ギャラリー/出演作一覧】

1995年7月4日生まれ。東京都出身。

映画『プレデター:バッドランド』エル・ファニング プレデター:バッドランド【レビュー】

おもしろい!いろいろユニーク!“プレデター”シリーズは…

映画『モンテ・クリスト伯』ピエール・ニネ モンテ・クリスト伯【レビュー】

アレクサンドル・デュマ・ペールの傑作小説「巌窟王」を映画化した本作は…

映画『秒速5センチメートル』松村北斗 映画レビュー&ドラマレビュー総合アクセスランキング【2025年10月】

映画レビュー&ドラマレビュー【2025年10月】のアクセスランキングを発表!

映画『旅と日々』シム · ウンギョン/堤真一 旅と日々【レビュー】

つげ義春の「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を原作に、『ケイコ 目を澄ませて』『夜明けのすべて』などを手がけた三宅唱監督が映画化…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 この映画で問いかけたい「宝」とは…大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート後編

前回に引き続き今回は映画『宝島』の部活リポートをお届けします。後編では、事前に正式部員の方々にお答えいただいたアンケート結果について議論しました。今回も熱いトークが繰り広げられています!

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  2. 映画『おーい、応為』長澤まさみ
  3. AXA生命保険お金のセミナー20251106ver3

REVIEW

  1. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥
  2. 映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル
  3. 映画『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』ヨナス・ダスラー
  4. 映画『プレデター:バッドランド』エル・ファニング
  5. 映画『モンテ・クリスト伯』ピエール・ニネ

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP