REVIEW

真夜中乙女戦争【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『真夜中乙女戦争』永瀬廉(King & Prince)/池田エライザ/柄本佑

本作は、平凡で退屈な日々を送る青年が、ある出会いをきっかけに自分自身と東京の街を破壊するまでを描いた物語。主人公の”私”(永瀬廉)の感じる日常のストレスには共感できると思いますが、そこからなぜ東京の破壊に至るのかが本作のポイントです。詳細は本編をご覧いただくとして、一見普通の青年がある人物達との出会いにより激変していく様子は見応えがあります。
また、主人公の”私”をはじめ、”先輩”、”黒服”など、登場人物達の名前が敢えて明かされていない点も本作を一層ミステリアスにしています。主人公の無気力な大学生“私”を演じるのは、“King &Prince”のメンバーでもある永瀬廉、そして先輩役を池田エライザ、黒服役を柄本佑が演じています。彼らの運命がどう絡み合いどんな結末を迎えるのか、最後まで観届けて欲しいと思います。

デート向き映画判定
映画『真夜中乙女戦争』池田エライザ

美男美女の恋愛模様も描かれていて、思わずうっとりしてしまうロマンチックなシーンもあります。また、各キャラクターの台詞にはとても詩的な言葉もあるので、響いた言葉を覚えておいて、実生活で使ってみるのもオススメです。

キッズ&ティーン向き映画判定
映画『真夜中乙女戦争』柄本佑

主人公は一見普通の青年ですが、少し突飛な発想の持ち主なので、あくまで映画だと思って、真似しないようにしてください。また、だんだんと複雑になっていく人間関係は皆さんの参考になる点もあるので、自分ならどんな関係を築くのか考えながら観てみてください。

映画『真夜中乙女戦争』永瀬廉(King & Prince)/池田エライザ/柄本佑

『真夜中乙女戦争』
2022年1月21日より全国公開
KADOKAWA
公式サイト

© 2022『真夜中乙女戦争』製作委員会

TEXT by Shamy

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『ズートピア2』 映画好きが選んだ2025アニメ映画ベスト

今回は、2025年に劇場公開されたアニメ映画について、正式部員の皆さんによる投票結果ベスト30を発表!2025年のアニメ映画ベストに輝いたのは?

映画『ゼイ・ウィル・キル・ユー』ザジー・ビーツ ゼイ・ウィル・キル・ユー【レビュー】

勢いがあってよろしい(笑)!序盤からフルスロットルでカオスな展開が繰り広げられます…

映画『ラプソディ・ラプソディ』高橋一生 ラプソディ・ラプソディ【レビュー】

良い意味で、「え?そういう話だったのか!」という意外な展開が散りばめられている作品…

映画『花様年華』トニー・レオン/マギー・チャン マギー・チャン【ギャラリー/出演作一覧】

1964年9月20日生まれ。香港出身。

映画『オールド・オーク』デイヴ・ターナー/エブラ・マリ オールド・オーク【レビュー】

ローチ監督は本作が最後の作品と語っているそうで、『わたしは、ダニエル・ブレイク』『家族を想うとき』に続く「イギリス北東部3部作」の最終章に位置付けら…

映画『35年目のラブレター』原田知世 原田知世【ギャラリー/出演作一覧】

1967年11月28日生まれ。長崎県出身。

映画『未来』黒島結菜/山﨑七海 未来【レビュー】

皆さんは『未来』というタイトルから、どんな映画だと想像されるでしょうか…

映画『ミスエデュケーション』クロエ・グレース・モレッツ 未公開映画活性課マ行

公開作品のなかから、当部が気になる作品、オススメしたい作品をご紹介。

映画『SAKAMOTO DAYS』目黒蓮/高橋文哉/上戸彩/横田真悠/塩野瑛久/渡邊圭祐/戸塚純貴/八木勇征/生見愛瑠/北村匠海 SAKAMOTO DAYS【レビュー】

原作を未読、本作の前情報もほぼなしの状態なら、ふくよかな主人公を誰が演じているのか知らずに観るワクワクが…

ドラマ『share』秋田汐梨さん&池田匡志さんインタビュー ドラマ『Share』秋田汐梨さん&池田匡志さんインタビュー

秋田汐梨さんと池田匡志さんがW主演を務める本作は、累計発行部数30万部を突破した三つ葉優雨の人気コミック「share」を原作としています…

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ズートピア2』 映画好きが選んだ2025アニメ映画ベスト

今回は、2025年に劇場公開されたアニメ映画について、正式部員の皆さんによる投票結果ベスト30を発表!2025年のアニメ映画ベストに輝いたのは?

【映画でSEL】イメージイラストドアの奥に草原 セルフ・モニタリングとモデリングの機会となる映画鑑賞(論文紹介)&映画でSELラボOPEN!

株式会社TSトーキョーは、映画でSELラボをオープンしました!

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画でSEL】イメージイラストドアの奥に草原
  2. 【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集!
  3. 【映画学ゼミ第6回】「鑑賞者のローカス・オブ・コントロールと、映画鑑賞における着眼点・感想の関係」参加者募集!

REVIEW

  1. 映画『ゼイ・ウィル・キル・ユー』ザジー・ビーツ
  2. 映画『ラプソディ・ラプソディ』高橋一生
  3. 映画『オールド・オーク』デイヴ・ターナー/エブラ・マリ
  4. 映画『未来』黒島結菜/山﨑七海
  5. 映画『SAKAMOTO DAYS』目黒蓮/高橋文哉/上戸彩/横田真悠/塩野瑛久/渡邊圭祐/戸塚純貴/八木勇征/生見愛瑠/北村匠海

PRESENT

  1. 映画『霧のごとく』ケイトリン・ファン/ウィル・オー
  2. 映画『君と僕の5分』シム・ヒョンソ/ヒョン・ウソク
  3. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP