REVIEW

6アンダーグラウンド

  • follow us in feedly
  • RSS
Netflix映画『6アンダーグラウンド』ライアン・レイノルズ/メラニー・ロラン/コーリー・ホーキンズ/デイヴ・フランコ/アドリア・アルホナ/マヌエル・ガルシア=ルルフォ/ベン・ハーディ

Netflixオリジナル映画ですが、爆破シーンやカーアクション、パルクールなど、映画館で観ても楽しめそうな派手さが魅力です。監督はマイケル・ベイ、出演はライアン・レイノルズ、メラニー・ロラン、コーリー・ホーキンズ、デイヴ・フランコ、ベン・ハーディなどスター揃いな点でも、一定の見応えを保証しています。人がたくさん死んだり(主に悪党ですが)、結構エグいシーンも多く、刺激も想像以上。メラニー・ロランが演じる灰汁の強いキャラクターや、ベン・ハーディが演じるパルクールが得意なアクロバット担当のキャラクターなど、漫画的な演出も印象的です。でも、ちょいちょいおバカなセリフを入れてくるあたり、ライアン・レイノルズ主演の人気作『デッドプール』を彷彿とさせるノリが感じられて、家でスナック片手に観るのにピッタリな気楽さも感じさせてくれます。ストーリーは正直それほど深さはありませんが、ちょうど良い観やすさですよ。

デート向き映画判定
Netflix映画『6アンダーグラウンド』ライアン・レイノルズ

アクションのスケールや緊張感は充分あるので、デートで観るのもアリだと思いますが、痛々しいシーンが結構出てくるので、相手の許容範囲を知っておいたほうが良さそうです。でも万が一、途中でギブアップしても、Netflixなので後で観たい人だけが別で観れば良いので、一旦一緒に観てみるというのでも良いと思います。ちょっとエロい展開になりそうなシーンが出てきますが、そこがメインではないので気まずくなるほどではないでしょう。

キッズ&ティーン向き映画判定
Netflix映画『6アンダーグラウンド』ライアン・レイノルズ

見た目の派手さがあるアクション映画なので、飽きないだろうし、ストーリーもシンプルなので、ティーンの皆さんも楽しめるでしょう。キッズにはちょっと刺激が強い痛々しいシーンがあるので、中学生くらいになってから観るほうが良いと思います。縦横無尽に飛び回るパルクールなど、すごくカッコ良いシーンが満載ですが、危険な行為は真似しないようにしてくださいね。

Netflix映画『6アンダーグラウンド』ライアン・レイノルズ/メラニー・ロラン/コーリー・ホーキンズ/デイヴ・フランコ/アドリア・アルホナ/マヌエル・ガルシア=ルルフォ/ベン・ハーディ

『6アンダーグラウンド』
2019年12月13日よりNetflixにて配信開始
公式サイト

TEXT by Myson

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『エジソンズ・ゲーム』ベネディクト・カンバーバッチ エジソンズ・ゲーム

本作は、まだ炎で灯りを付けていた時代に“電流戦争”で火花を散らした、トーマス・エジソンとジョージ・ウェスティングハウスの物語…

映画『サムライマラソン』長谷川博己 長谷川博己(はせがわ ひろき)

1977年3月7日、東京都生まれ。舞台“カリギュラ”“ヘンリー六世”“海辺のカフカ”などに出演し、2011年に『鈴木先生』で民放連続ドラマ初主演を飾る。その後…

映画『許された子どもたち』内藤瑛亮監督インタビュー 『許された子どもたち』内藤瑛亮監督インタビュー

初の長編映画『先生を流産させる会』が物議を醸し、その後も『パズル』『ライチ☆光クラブ』『ミスミソウ』など、犯罪に手を染めてしまう少年少女をテーマとした作品を手掛け、このたび8年ぶりに自主映画『許された子どもたち』を制作した内藤瑛亮監督にリモート取材をさせて頂きました。本作を自主制作した経緯や、デリケートなテーマを扱う上で気を付けていることなどをお聞きしました。

映画『ポップスター』ナタリー・ポートマン ポップスター

14歳の時に同級生が起こした銃乱射事件に巻き込まれ、重傷を負いながらも生還したセレステは、姉のエリーと犠牲者への追悼曲を作り…

映画『お名前はアドルフ?』フロリアン・ダーヴィト・フィッツ/クリストフ=マリア・ヘルプスト/ユストゥス・フォン・ドホナーニ/カロリーネ・ペータース お名前はアドルフ?

物語の舞台はドイツにある一軒家。学校の教師であるエリザベトと、哲学者で文学教授の夫シュテファンの家…

映画『七つの会議』野村萬斎 野村萬斎(のむら まんさい)

1966年4月5日、東京都生まれ。東京芸術大学音楽学部卒業。狂言師で、重要無形文化財総合指定者。「狂言ござる乃座」主宰。人間国宝の祖父である故六世野村万蔵と父の万作に師事し…

映画『15年後のラブソング』クリス・オダウド クリス・オダウド

1979年10月9日、アイルランド生まれ。ライブの舞台から映画、テレビなどで活躍する作家兼パフォーマー。2012年に出演した『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』での演技が評価され…

映画『レヴェナント:蘇えりし者』ジャパンプレミア、レオナルド・ディカプリオ イイ男セレクションランキング2020<海外40代俳優 演技力部門編>

今回は演技力部門のランキングを発表します!これだけ演技派揃いの俳優の中でトップに輝いたのは誰だった…

映画『ザ・サークル』エマ・ワトソン 心理学から観る映画12-1:自分への誹謗中傷を無視できない理由

インターネットやSNSが普及してから、誹謗中傷を原因とする自殺が社会問題の1つに加わりました。「傷付く可能性がわかっているなら、ネットやSNSを見なければ良い」という考えの人もいますが、それがわかっていても見てしまうのは、なぜなのでしょうか?

映画『15年後のラブソング』ローズ・バーン/イーサン・ホーク/クリス・オダウド 15年後のラブソング

交際15年の事実婚カップルにだって、何があるかわからない!本作に登場するアニー(ローズ・バーン)とダンカン(クリス・オダウド)は一見平穏に暮らすカップル。でも…

おすすめ記事

映画『レヴェナント:蘇えりし者』ジャパンプレミア、レオナルド・ディカプリオ イイ男セレクションランキング2020<海外40代俳優 演技力部門編>

今回は演技力部門のランキングを発表します!これだけ演技派揃いの俳優の中でトップに輝いたのは誰だった…

コロナ渦のみんなの映画生活調査1イメージ 映画館休業中、映画好き女子は何で映画を楽しむ?:コロナ渦のみんなの映画生活調査1

新型コロナウィルスの影響による緊急事態宣言が解除されつつありますが、まだまだ気を緩められませんね。そんな状況のなか、皆さんは映画をどう楽しんでいるのでしょうか?今回はコロナ渦の映画生活について、調査しました。

銃イメージ画像 あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『レオン』

「勝手にキャスティング企画!」第3回は『レオン』。まだ子役だったナタリー・ポートマンが、当時から可愛くて、演技も素晴らしく、虜になった方も多かったのではないでしょうか?今回はそんな本作をリメイクするとしたら、ジャン・レノが演じたレオン・モンタナ、ナタリー・ポートマンが演じたマチルダ・ランドーを、誰が演じるのが良いか、考えて頂きました!

映画『エジソンズ・ゲーム』ベネディクト・カンバーバッチ イイ男セレクションランキング2020<海外40代俳優 個性・ユーモア部門編>

今回は個性・ユーモア部門のランキングを発表します。どの俳優もなかなかの個性派ですが、果たして結果はどうなったのでしょうか!?

映画『ケープタウン』来日会見、オーランド・ブルーム イイ男セレクションランキング2020<海外40代俳優 ルックス・セクシー部門編>

今回からイイ男セレクションランキング海外40代俳優編の結果を発表!編集部スタッフが「イイ男セレクション」に入っている海外40代(1971年以降、1980年以前の生まれ=数え年で40代)の俳優で、昨今映画に出演し活躍が目覚ましい方を選抜し、各部門ごとにトーキョー女子映画部正式部員の皆さんに投票して頂きました。まずは、ルックス・セクシー部門の結果を発表します!

映画『アトミック・ブロンド』シャーリーズ・セロン 楽しい妄想シリーズ:1日あの人になってみたい!〜アクション俳優編〜

楽しい妄想シリーズとして、新たに「1日あの人になってみたい!」企画をスタート。第1弾は“アクション俳優編”です。皆さんがもし1日だけアクション俳優になって映画に出られるとしたら、誰になってみたいですか?今回も楽しく妄想しながら回答頂きました!

映画『タイタニック』レオナルド・ディカプリオ/ケイト・ウィンスレット あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『タイタニック』

「勝手にキャスティング企画!」第2回は『タイタニック』。名作中の名作で、日本でも一大ムーブメントを起こしたあの頃が懐かしいですね。今回はそんな本作をリメイクするとしたら、レオナルド・ディカプリオが演じたジャック・ドーソン、ケイト・ウィンスレットが演じたローズ・デウィット・ブカターを、誰が演じるのが良いか、考えて頂きました!

映画『ルーム』ブリー・ラーソン/ジェイコブ・トレンブレイ ここが手掛ける映画は間違いない!映画好き女子が選んだ【A24】ランキング

皆さんは“A24”というスタジオをご存知でしょうか?「あれもこれもここが手掛けたの!」と驚くほど、…

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』マイケル・J・フォックス/クリストファー・ロイド あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

「勝手にキャスティング企画!」ということで、あの名作をリメイクするとしたら誰をキャスティングしたら良いか、皆さんと妄想してみました。第1回は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。主人公マーティ・マクフライと、ドクことエメット・ブラウン博士は、誰が演じるのが良いか、俳優の名前とキャスティング理由を挙げて頂きました。

映画『君の誕生日』ソル・ギョング/チョン・ドヨン 映画好き女子が選んだ“私のベストワン韓国映画”特集2020春

韓流ドラマ、K-POPと、韓国発のエンタテインメントは根強い人気です。そして、韓国映画にも名作がたくさんあります。そこで今回は、これまで劇場公開された作品で、正式部員の皆さんがそれぞれにベスト1だと思う映画を投稿して頂きました…

REVIEW

  1. 映画『エジソンズ・ゲーム』ベネディクト・カンバーバッチ
  2. 映画『ポップスター』ナタリー・ポートマン
    ポップスター

  3. 映画『お名前はアドルフ?』フロリアン・ダーヴィト・フィッツ/クリストフ=マリア・ヘルプスト/ユストゥス・フォン・ドホナーニ/カロリーネ・ペータース
  4. 映画『15年後のラブソング』ローズ・バーン/イーサン・ホーク/クリス・オダウド
  5. 映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』シアーシャ・ローナン/ティモシー・シャラメ
  6. Netflie映画『ラブバード』イッサ・レイ/クメイル・ナンジアニ
    ラブバード

  7. 映画『燕 Yan』水間ロン/山中崇
    燕 Yan

  8. Netflix映画『僕のミッシー』デヴィッド・スペード/ローレン・ラプカス
    僕のミッシー

  9. Netflix映画『オールデイ・アンド・ア・ナイト:終身刑となった僕』ジェフリー・ライト/アシュトン・サンダース
  10. Netflix映画『ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから』リーア・ルイス

部活・イベント

  1. 映画『スキャンダル』シャーリーズ・セロン/ニコール・キッドマン/マーゴット・ロビー
  2. 海外ドラマ『SUITS︓ジェシカ・ピアソン』ジーナ・トーレス/モーガン・スペクター/シャンテル・ライリー/ベサニー・ジョイ・レンツ/サイモン・カシアニデス/ウェイン・デュヴァル
  3. 映画『ダウントン・アビー』ヒュー・ボネヴィル/エリザベス・マクガヴァーン/マギー・スミス/ミシェル・ドッカリー/ローラ・カーマイケル/アレン・リーチ/ブレンダン・コイル/ジョアン・フロガット/ロブ・ジェームス=コリアー/レスリー・ニコル/ソフィー・マックシェラ/マシュー・グード/ジム・カーター/イメルダ・スタウントン
  4. 映画『おいしい家族』完成披露試写会(第105回部活)松本穂香、ふくだももこ監督
  5. ドラマ『女医フォスター 夫の情事、私の決断』サランヌ・ジョーンズ/バーティ・カーヴェル
PAGE TOP