イイ俳優セレクション

クリステン・スチュワート

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『スペンサー ダイアナの決意』クリステン・スチュワート

1990年4月9日アメリカ、カリフォルニア州生まれ。オリヴィエ・アサイヤス監督の『アクトレス~女たちの舞台~』(2014)でセザール賞を受賞。さらにニューヨーク、全米の映画批評家協会賞なども獲得。そして同作で初のアカデミー賞とゴールデン・グローブ賞ノミネートを果たした。2002年、ジョディ・フォスター主演『パニック・ルーム』に出演し注目を浴びた後、“トワイライト”シリーズ(2008・2009・2010・2011・2012)のヒロイン、ベラ・スワン役で一躍スターとなる。その他の主な出演作は、『コールド・クリーク 過去を持つ家』(2003)、『ザスーラ』(2005)、『イントゥ・ザ・ワイルド』(2007)、『ゴースト・ハウス』(2007)、『ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で』(2007)、『イエロー・ハンカチーフ』(2008)、『トラブル・イン・ハリウッド』(2008)、『クリステン・スチュワート ロストガール』(2010)、『ランナウェイズ』(2010)、『スノーホワイト』(2012)、『オン・ザ・ロード』(2012)、『レディ・ソルジャー』(2014)、『アリスのままで』(2014)、『エージェント・ウルトラ』(2015)、『ロスト・エモーション』(2015)、『ビリー・リンの永遠の一日』(2016)、『パーソナル・ショッパー』(2016)、『カフェ・ソサエティ』(2016)、『ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択』(2016)、『モンスターズ 悪魔の復讐』(2018)、『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』(2018)、『チャーリーズ・エンジェル』(2019)、デヴィッド・クローネンバーグ監督の“Crimes of the Future(原題)”(2022)などがある。 (引用:映画『スペンサー ダイアナの決意』公式サイト

イイ男セレクション/出演作

『パニック・ルーム』『ミッションX』『コールド・クリーク 過去を持つ家』『ザスーラ』『イントゥ・ザ・ワイルド』『ゴースト・ハウス』『ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で』『イエロー・ハンカチーフ』『トラブル・イン・ハリウッド』『トワイライト〜初恋〜』『アドベンチャーランドへようこそ』『ニュームーン/トワイライト・サーガ』『クリステン・スチュワート ロストガール』『ランナウェイズ』『エクリプス/トワイライト・サーガ』『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1』『スノーホワイト』『オン・ザ・ロード』『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』『レディ・ソルジャー』『アクトレス~女たちの舞台~』『アリスのままで』『エージェント・ウルトラ』『ロスト・エモーション』『ビリー・リンの永遠の一日』『パーソナル・ショッパー』『カフェ・ソサエティ』『ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択』『モンスターズ 悪魔の復讐』『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』『セバーグ』『チャーリーズ・エンジェル』『アンダーウォーター』『ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト』『スペンサー ダイアナの決意』“Crimes of the Future(原題)”など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

“トワイライト”シリーズ以降、作品を重ねるごとに印象が変わり続け、どんどん進化している気がします。『スペンサー ダイアナの決意』ではダイアナ妃の苦悩を見事に表現していて、改めて実力派であることを証明したように感じます。(2022/11/14)

Recommended by Shamy

出演作を観てみよう!

『スペンサー ダイアナの決意』
2022年10月14日より全国公開

映画『スペンサー ダイアナの決意』クリステン・スチュワート

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『パニック・ルーム』

『ミッションX』

『コールド・クリーク 過去を持つ家』

『ザスーラ』

『イントゥ・ザ・ワイルド』

『ゴースト・ハウス』

『ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で』

『イエロー・ハンカチーフ』

『トラブル・イン・ハリウッド』

『トワイライト〜初恋〜』

『アドベンチャーランドへようこそ』

『クリステン・スチュワート ロストガール』

『ランナウェイズ』

『スノーホワイト』

『オン・ザ・ロード』

『レディ・ソルジャー』

『アクトレス ~女たちの舞台~』

『アリスのままで』

『エージェント・ウルトラ』

『ロスト・エモーション』

『ビリー・リンの永遠の一日』

『パーソナル・ショッパー』

『カフェ・ソサエティ』

『ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択』

『モンスターズ 悪魔の復讐』

『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』

『チャーリーズ・エンジェル』

© 2012 Universal Studios. All Rights Reserved.
© Gregory Smith
©2014 BSM Studio. All Rights Reserved.
©2014 CG CINÉMA – PALLAS FILM – CAB PRODUCTIONS – VORTEX SUTRA – ARTE France Cinéma – ZDF/ARTE – ORANGE STUDIO – RTS RADIO TELEVISION SUISSE – SRG SSR
© 2015 American Ultra, LLC. All Rights Reserved. 
© 2016 GRAVIER PRODUCTIONS, INC.
©2016 CG Cinema – VORTEX SUTRA – DETAILFILM – SIRENA FILM – ARTE France CINEMA – ARTE Deutschland / WDR
© 2018 Mars Town Film Limited
©2021 KOMPLIZEN SPENCER GmbH & SPENCER PRODUCTIONS LIMITED
Pablo Larrain

関連記事

from 2022/11/15

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

【東京コミコン2025】オープニング:イライジャ・ウッド、カール・アーバン、リー・トンプソン、トム・ウィルソン、クローディア・ウエルズ、ダニエル・ローガン、ジョン・バーンサル、クリスティーナ・リッチ、イヴァナ・リンチ、ノーマン・リーダス、ショーン・パトリック・フラナリー、ジャック・クエイド、マッツ・ミケルセン、浅野忠信、ピルウ・アスベック、セバスチャン・スタン、ジム・リー、C.B.セブルスキー、フランク・ミラー、クリストファー・ロイド、中丸雄一(MC)、伊織もえ(PR大使)、山本耕史(アンバサダー) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』一行や人気アメコミ出演者達が勢揃い!【東京コミコン2025】オープニングセレモニー

年末恒例行事となった東京コミコンのオープニングセレモニーを取材してきました。今年は過去最高といえるのではないかという数のスター達が来日してくれました。

映画『ズートピア2』 ズートピア2【レビュー】

さまざまな動物達が人間と同じように暮らすズートピアを舞台にした本シリーズは…

映画『エディントンへようこそ』ホアキン・フェニックス/ペドロ・パスカル エディントンへようこそ【レビュー】

アリ・アスター監督とホアキン・フェニックスの2度目のタッグが実現した本作は、メディアの情報に翻弄される人々の様子を…

映画『愚か者の身分』林裕太 林裕太【ギャラリー/出演作一覧】

2000年11月2日生まれ。東京都出身。

映画『ペンギン・レッスン』スティーヴ・クーガン ペンギン・レッスン【レビュー】

『ペンギン・レッスン』というタイトルが醸し出す世界観、スティーヴ・クーガンやジョナサン・プライスといった名優がメインキャストに名を連ねていることからして…

映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』水上恒司/木戸大聖/八木莉可子/綱啓永/JUNON(BE:FIRST)/中沢元紀/曽田陵介/萩原護/髙橋里恩/山下幸輝/濱尾ノリタカ/上杉柊平 WIND BREAKER/ウィンドブレイカー【レビュー】

にいさとる作の同名漫画を原作とする本作は、不良グループが街を守るというユニークな設定…

映画『ナイトフラワー』北川景子 北川景子【ギャラリー/出演作一覧】

1986年8月22日生まれ。兵庫県出身。

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 映画レビュー&ドラマレビュー総合アクセスランキング【2025年11月】

映画レビュー&ドラマレビュー【2025年11月】のアクセスランキングを発表!

映画『佐藤さんと佐藤さん』岸井ゆきの/宮沢氷魚 映画に隠された恋愛哲学とヒント集80:おしどり夫婦こそ油断禁物!夫婦関係の壊れ方

どんなに仲が良く、相性の良さそうな2人でも、夫婦関係が壊れていく理由がわかる3作品を取り上げます。

映画『マルドロール/腐敗』アントニー・バジョン マルドロール/腐敗【レビュー】

国民を守るためにあるはずの組織が腐敗し機能不全となった様を描いた本作は、ベルギーで起き、1996年に発覚したマルク・デュトルー事件を基に…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  2. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  3. 映画学ゼミ2025年11月募集用

REVIEW

  1. 映画『ズートピア2』
  2. 映画『エディントンへようこそ』ホアキン・フェニックス/ペドロ・パスカル
  3. 映画『ペンギン・レッスン』スティーヴ・クーガン
  4. 映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』水上恒司/木戸大聖/八木莉可子/綱啓永/JUNON(BE:FIRST)/中沢元紀/曽田陵介/萩原護/髙橋里恩/山下幸輝/濱尾ノリタカ/上杉柊平
  5. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人

PRESENT

  1. 映画『楓』福士蒼汰/福原遥
  2. 映画『楓』旅からはじまるトラベルポーチ
  3. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン
PAGE TOP