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リアム16歳、はじめての学校

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映画『リアム16歳、はじめての学校』ジュディ・グリア/ダニエル・ドエニー

息子が大きくなってもこんなに仲良しだなんて、母親からしたらどんなに幸せだろうなと思いつつ、子ども側として客観視すると、過保護過ぎてちょっと心配にはなりますね。ただ、過保護ではありつつ、息子が社会でうまく生きていけるようにという思いは伝わってくるので、この母親に反感は持たないはず。また彼女がある意味破天荒で、潔い部分もある点で、女性の共感を呼びそうです。親離れ、子離れって、やっぱり恋愛がきっかけだったりするのかなと改めて感じさせられるリアルさもあり、思春期のお子さんを抱える女性の皆さんは、余計にキュンとなるであろうストーリーになっています。

デート向き映画判定
映画『リアム16歳、はじめての学校』ダニエル・ドエニー/シオバーン・ウィリアムズ

所詮、高校生のやりとりとはいえ、卑猥な会話が飛び交うシーンがあります。大人が聞くほうが逆に恥ずかしく思えて気まずくなる可能性も考えられ、エッチな要素の入っている言葉だけでもギクシャクしてしまう関係の場合はオススメしません。ただ、全体的には母と息子の物語であり、ラブコメで、温かい気持ちになれる作品です。彼とお母さんの関係を聞き出すきっかけとして観るのもアリかも知れませんね。

キッズ&ティーン向き映画判定
映画『リアム16歳、はじめての学校』ジュディ・グリア/ダニエル・ドエニー

PG-12なので、12歳未満の人は保護者と観てください。小さい頃からずっと自宅教育をしていて友達がいない少年が、初めて通学することになり、初恋を体験するという設定なので、皆さんにとっては身近に感じるストーリーです。主人公が徐々に自分がいた狭い世界から、皆がいる広い世界へ飛び出し、荒波に揉まれながらも成長していく姿には勇気をもらえる部分もあるでしょう。

映画『リアム16歳、はじめての学校』ジュディ・グリア/ダニエル・ドエニー/シオバーン・ウィリアムズ/アンドリュー・マックニー

『リアム16歳、はじめての学校』
2019年4月27日より全国順次公開
PG-12
エスパース・サロウ
公式サイト

©2017 SCHOOLED FILMS INC., ALL RIGHTS RESERVED

TEXT by Myson

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