REVIEW

REBEL MOON:パート2 傷跡を刻む者【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
Netflix映画『REBEL MOON:パート2 傷跡を刻む者』ソフィア・ブテラ

REVIEW

パート1で集まった“チーム・レベルズ(反乱者)”が、パート2ではいよいよ悪の帝国マザーワールドの軍勢と真っ向から勝負します。さらに、コラ(ソフィア・ブテラ)が率いるチーム・レベルズの面々の過去のエピソードも明らかとなり、チームの結束力がより高まっていきます。
本作では戦闘シーンも増えており、物語の展開もどんどん加速していきます。マザーワールドという圧倒的軍事力を誇る敵を相手に、チーム・レベルズと村の人々がどう戦うのかハラハラします。でも、そんな劣勢な状況下でチームと村の人々が知恵を出し合い、工夫しながら戦う様子は「そうきたか!」と驚きの連続です。

Netflix映画『REBEL MOON:パート2 傷跡を刻む者』ジャイモン・フンスー/スタズ・ネア

そして、見事に鍛え上げられたソフィア・ブテラのアクションシーンはやっぱりカッコ良い!これは老若男女問わず彼女に惚れてしまう方が急増するのではないでしょうか(笑)。さらに、パート1では謎の多かったロボット騎士のジミー(声:アンソニー・ホプキンス)が本作では、皆と共に戦い、新しい一面を披露しています。
やっとチームがチームらしくなり、物語のワクワク度がさらに増してく一方で、これだけ話が広がるともしかして続きがあるのではと、早くも続編を期待してしまいます。今後の行方はさておき、まずはザック・スナイダー監督が20年以上構想し作り上げた渾身のシリーズ2部作を存分にお楽しみください。

デート向き映画判定

Netflix映画『REBEL MOON:パート2 傷跡を刻む者』ソフィア・ブテラ/ミヒウ・ハウスマン(ミキール・ハースマン)

デートで一緒に観るなら、パート1と2を続けて観るのがオススメです。パート2ではコラの恋愛にも進展があります。過去の過ちに対する償いの気持ちや、復讐心を抱えている彼女にとって少しでも心安らげる場所があることにまずホッとします。そんな彼女の姿を観ていると大切な人を振り返るきっかけになるのではないでしょうか。

キッズ&ティーン向き映画判定

Netflix映画『REBEL MOON:パート2 傷跡を刻む者』

SF超大作の中でも物語がかなりわかりやすいほうなので、皆さんも付いていきやすいと思います。アクションはもちろん、パート2では人間ドラマとしても見どころがたくさんあるので、それぞれのキャラクターの心情にも注目してご覧ください。また、チームメンバーも敵も特徴的なキャラクターが多いので、お気に入りを探しながら観ても楽しめますよ。

Netflix映画『REBEL MOON:パート2 傷跡を刻む者』ソフィア・ブテラ/チャーリー・ハナム/ペ・ドゥナ/ジャイモン・フンスー/ミヒウ・ハウスマン(ミキール・ハースマン)

『REBEL MOON:パート2 傷跡を刻む者』
2024年4月19日よりNetflixにて配信中
R-13+
公式サイト

TEXT by Shamy

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『AFRAID アフレイド』ジョン・チョウ ジョン・チョウ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年6月16日生まれ。韓国出身。アメリカ、ロサンゼルス育ち。

映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』南沙良/出口夏希/吉田美月喜 万事快調〈オール・グリーンズ〉【レビュー】

原作者の波木銅は、現役大学生だった21歳の時に、同名小説で松本清張賞を受賞…

映画『長安のライチ』ダーポン(大鵬)/テレンス・ラウ(劉俊謙) 長安のライチ【レビュー】

REVIEW『熱烈』で監督・脚本を務めたダーポン(大鵬/ダー・ポンと表記される場合もある)…

映画『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』ヒュー・ボネヴィル/ローラ・カーマイケル/ジム・カーター/ラケル・キャシディ/ブレンダン・コイル/ミシェル・ドッカリー/ケヴィン・ドイル/マイケル・フォックス/ジョアン・フロガット/ハリー・ハッデン=パトン/ロブ・ジェームズ=コリアー/アレン・リーチ/フィリス・ローガン/エリザベス・マクガヴァン/ソフィー・マックシェラ/レスリー・ニコル/ダグラス・リース/ペネロープ・ウィルトン ダウントン・アビー/グランドフィナーレ【レビュー】

テレビシリーズ、映画版と全部観てきた者として、15年の歴史を振り返ると、感慨深いものがあります…

映画『恋愛裁判』齊藤京子 恋愛裁判【レビュー】

アイドルは恋愛禁止という風潮が社会に浸透しているなか、改めて本作はその是非を問います…

海外ドラマ『グレイズ・アナトミー シーズン13』ジェシー・ウィリアムズ ジェシー・ウィリアムズ【ギャラリー/出演作一覧】

1981年8月5日生まれ。アメリカ、イリノイ州シカゴ出身。

映画『YADANG/ヤダン』公開記念来日舞台挨拶:カン・ハヌル、ユ・ヘジン、ファン・ビョングク監督 一緒に仕事をしたい日本人俳優・監督名を告白!『YADANG/ヤダン』カン・ハヌル、ユ・ヘジン、ファン・ビョングク監督、来日舞台挨拶

『YADANG/ヤダン』が日本劇場公開された初日、主演のカン・ハヌル、本作を含めさまざまな作品でキーパーソンを演じ、名脇役として活躍するユ・ヘジン、ファン・ビョングク監督が揃って来日しました。

映画『SEBASTIANセバスチャン』ルーアリ・モリカ SEBASTIANセバスチャン【レビュー】

キービジュアルに写るルーアリ・モルカの美しさと独特なオーラに目を奪われ、本作に興味が湧いた方は少なくないはず…

映画『アウトローズ』ジェラルド・バトラー 『アウトローズ』ムビチケオンライン券 2組4名様プレゼント

『アウトローズ』ムビチケオンライン券 2組4名様プレゼント

映画『ビール・ストリートの恋人たち』レジーナ・キング レジーナ・キング【ギャラリー/出演作一覧】

1971年1月15日生まれ。アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス出身。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集 昨日よりちょっと賢く生きるための【映画学ゼミ第4回】参加者募集!

ネットの普及によりオンラインで大抵のことができ、AIが人間の代役を担う社会になったからこそ、逆に人間らしさ、人間として生きる醍醐味とは何かを映画学の観点から一緒に探ってみませんか?

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

学び・メンタルヘルス

  1. 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集
  2. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン
  3. 映画学ゼミ2025年12月募集用

REVIEW

  1. 映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』南沙良/出口夏希/吉田美月喜
  2. 映画『長安のライチ』ダーポン(大鵬)/テレンス・ラウ(劉俊謙)
  3. 映画『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』ヒュー・ボネヴィル/ローラ・カーマイケル/ジム・カーター/ラケル・キャシディ/ブレンダン・コイル/ミシェル・ドッカリー/ケヴィン・ドイル/マイケル・フォックス/ジョアン・フロガット/ハリー・ハッデン=パトン/ロブ・ジェームズ=コリアー/アレン・リーチ/フィリス・ローガン/エリザベス・マクガヴァン/ソフィー・マックシェラ/レスリー・ニコル/ダグラス・リース/ペネロープ・ウィルトン
  4. 映画『恋愛裁判』齊藤京子
  5. 映画『SEBASTIANセバスチャン』ルーアリ・モリカ

PRESENT

  1. 映画『アウトローズ』ジェラルド・バトラー
  2. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド
  3. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
PAGE TOP