REVIEW

REBEL MOON:パート1 炎の子【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
Netflix映画『REBEL MOON:パート1 炎の子』ソフィア・ブテラ/チャーリー・ハナム/ペ・ドゥナ/ジャイモン・フンスー

REVIEW

衛星ヴェルトは作物が育つ豊かな土地を持ち、人々は自給自足で平和に暮らしていました。でも、銀河を支配する巨大帝国“マザーワールド”の母星であるインペリウムに突然侵略されてしまいます。マザーワールドとの因縁を隠し、ヴェルトでひっそりと暮らしていたコラ(ソフィア・ブテラ)は、静観することができず、マザーワールドと戦うことを決意。共に戦う戦士“レベルズ(反乱者)”を集めるため旅に出るというストーリーです。

Netflix映画『REBEL MOON:パート1 炎の子』

PRで来日したザック・スナイダー監督が、11歳の頃に“スター・ウォーズ”を観て本作の構想が浮かんだと話していたように、“スター・ウォーズ”を彷彿とさせる世界観となっていると同時に、個人的には“攻殻機動隊が好きな方も本作を気に入るのではないかと感じました。そして、ザック・スナイダー監督といえば、DCシリーズの他、『300 〈スリーハンドレッド〉』『エンジェル ウォーズ』といったアクション映画が得意分野です。本作では、ダンサーとしても活躍し、『キングスマン』でもキレキレのアクションシーンで観客を魅了したソフィア・ブテラがザック・スナイダー監督とタッグを組み、華麗なアクションシーンを披露しています。その他のキャストも超豪華です。チャーリー・ハナム、ペ・ドゥナ、ジャイモン・フンスー、ミヒウ・ハウスマン(ミキール・ハースマン)、レイ・フィッシャー、エド・スクラインの他、ユニークなキャラクターの声をアンソニー・ホプキンスが担当しています。

Netflix映画『REBEL MOON:パート1 炎の子』

パート1となる本作で集まった“レベルズ(反乱者)”が、パート2でどんなチームワークを見せるのかというのも楽しみですが、本作だけでもクライマックスで大きなドラマが展開します。「これって、本当に2部作?」と思うくらい壮大なスケールとなっていて、何なら何作も続けてシリーズ化したらいいのにと期待が膨らみます(笑)。パート1だけでも見応え抜群ながら、とても気になるラストとなっているので早くパート2が観たいです!ハリウッド超大作系が大好きな映画ファンの皆さん、必見ですよ。

デート向き映画判定

Netflix映画『REBEL MOON:パート1 炎の子』ソフィア・ブテラ/チャーリー・ハナム

ほんのりラブストーリーの要素も匂わせつつ、メインは反乱軍の結成と巨大帝国との戦いなので、ムーディーになり過ぎて気まずくなるようなシーンはありません。2時間を越える上映時間ですが、テンポ良く物語が展開し、何度となく見せ場のアクションシーンが出てくるので、あっという間に観終えたという感覚になるでしょう。エンタテインメント性が高いので、普段あまり映画を観ない方でも楽しんでもらえると思います。

キッズ&ティーン向き映画判定

Netflix映画『REBEL MOON:パート1 炎の子』ペ・ドゥナ

まずはアクションシーンがカッコ良いので、ワクワクしながら観られます。また、個性豊かなキャラクターが複数登場するので、お気に入りを見つけられると思います。エド・スクラインが演じる悪役もかなりクセが強いので、ハラハラドキドキを楽しめるはず。本作は、ザック・スナイダー監督が11歳の頃に“スター・ウォーズ”を観たところから構想が生まれたとのことです。今度は本作が若い皆さんに何らかのインスピレーションをもたらすかもしれません。

Netflix映画『REBEL MOON:パート1 炎の子』ソフィア・ブテラ/チャーリー・ハナム/ペ・ドゥナ/ジャイモン・フンスー

『REBEL MOON:パート1 炎の子』
2023年12月22日よりNetflixにて配信開始
R-13+
公式サイト

TEXT by Myson

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー【レビュー】

スーパーマリオは、2025年に40周年を迎え、世界中で長らく愛されてきたキャラクター…

映画『これって生きてる?』ウィル・アーネット これって生きてる?【レビュー】

なんとも生々しい夫婦の現実を描いているなと思って観ていたら…

映画『90メートル』山時聡真 山時聡真【ギャラリー/出演作一覧】

2005年6月6日生まれ。東京都出身。

映画『霧のごとく』ケイトリン・ファン/ウィル・オー 『霧のごとく』一般試写会 3組6名様ご招待

映画『霧のごとく』一般試写会 3組6名様ご招待

映画『人はなぜラブレターを書くのか』綾瀬はるか 人はなぜラブレターを書くのか【レビュー】

タイトルから想像する範囲を超える、深い人間ドラマが描かれている本作は、実話を基にして…

映画『君と僕の5分』シム・ヒョンソ/ヒョン・ウソク 『君と僕の5分』特別試写会イベント 5組10名様ご招待

映画『君と僕の5分』特別試写会イベント 5組10名様ご招待

映画『フィフス・エステート:世界から狙われた男』ベネディクト・カンバーバッチ 未公開映画活性課ハ行

未公開作品のなかから、当部が気になる作品、オススメしたい作品をご紹介。

映画『五月の雨』安川まり 『五月の雨』【レビュー】

本作は、DV被害者の実状を、ドキュメンタリーにドラマを織りまぜた構成で訴えかけています…

映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』イ・レ/チン・ソヨン 大丈夫、大丈夫、大丈夫!【レビュー】

不幸な状況が前提とされているにもかかわらず、ユーモアに溢れ…

映画『OCHI! -オチ-』ヘレナ・ツェンゲル ヘレナ・ツェンゲル【ギャラリー/出演作一覧】

2008年6月10日生まれ。ドイツ出身。

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集! 【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集!

感情はまだまだ謎が多く、本当に複雑で深い概念だからこそおもしろい!感情について少しでも知ることで、自分自身の情動コントロールにも少し役立つはずです。

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』 私ならこうする!『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』を観た女子の本音

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』をトーキョー女子映画部正式部員の皆さんに観ていただき、感想や「私ならこうする!」を聞いてみました。

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集!
  2. 【映画学ゼミ第6回】「鑑賞者のローカス・オブ・コントロールと、映画鑑賞における着眼点・感想の関係」参加者募集!
  3. 【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集!

REVIEW

  1. 映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』
  2. 映画『これって生きてる?』ウィル・アーネット
  3. 映画『人はなぜラブレターを書くのか』綾瀬はるか
  4. 映画『五月の雨』安川まり
  5. 映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』イ・レ/チン・ソヨン

PRESENT

  1. 映画『霧のごとく』ケイトリン・ファン/ウィル・オー
  2. 映画『君と僕の5分』シム・ヒョンソ/ヒョン・ウソク
  3. 映画『オールド・オーク』デイヴ・ターナー/エブラ・マリ
PAGE TOP