REVIEW

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』デイジー・リドリー/ジョン・ボイエガ /オスカー・アイザック

9つのエピソードすべての最終章とのことで、どんなラストなのか誰もが気になるところですが、綺麗な気持ちの良いエンディングだったと思います。ファンの想像を超えつつ、皆が納得のいくラストにするのは、とても難しかったと思いますが、ひとまず「お疲れ様です」と言いたい。これが“スター・ウォーズ”という真髄は守られていて、過去のキャラクターも登場し、本当に集大成といった内容になっています。賛否両論出そうなところもありますが、それを議論する楽しさも込みで、本シリーズの魅力だと思います。マニアの方なら小ネタも楽しめて、何度も観たくなるのではないでしょうか?過去作から一気に観たくなる衝動にもかられます。

デート向き映画判定
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』デイジー・リドリー/ジョン・ボイエガ /オスカー・アイザック

過去作を観ていないとついていけないかと心配になるかも知れませんが、メインキャラクターの大まかな設定を知っておけば、意外についていける内容だと思います。本作で気に入ったら、一緒に2人でおさらいするのも良し、観る前に過去作を一緒に予習しておくのも良しです。過去作はサイドストーリーを含むとたくさんあるので、朝から3本ずつくらい一気観するおうちデートも合わせてできますね。映画史に残る名作の最終章ということで、お祭り気分でこの熱に乗っかってみてはいかがでしょうか?

キッズ&ティーン向き映画判定
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』デイジー・リドリー/キャリー・フィッシャー

家族の物語なので、大人も子どももさまざまな視点で共感できるはず。家族観を問うテーマがメインで、レイのように辛い過去があっても希望を持てるんだと思わせてくれるし、運命は自分で選ぶのだと教えてくれます。これだけ熱烈なファンがいる作品で、エピソード数が多いと、逆に及び腰になってしまうかも知れませんが、観てもらえれば何がこんなに多くの人を惹きつけるのかがわかるはずです。今作が最終章でゴールがわかっているので、ぜひ今からでも全エピソードを観て欲しいです。

映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』デイジー・リドリー/ジョン・ボイエガ /オスカー・アイザック/マーク・ハミル/キャリー・フィッシャー

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』
2019年12月20日より全国公開
ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト

TEXT by Myson

© 2019 ILM and Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』ハ・ジョンウ ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール【レビュー】

ハ・ジョンウが監督、脚本(キム・ギョンチャンと共同脚本)、主演を務める本作は、ロビー活動における接待ゴルフをテーマに…

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン7』ケネス・チョイ ケネス・チョイ【ギャラリー/出演作一覧】

1971年10月21日生まれ。アメリカ出身。

トーキョー女子映画部チャンネルpodcast ポッドキャスト【トーキョー女子映画部チャンネル】あの映画がおもしろいと思う本当の理由『28年後… 白骨の神殿』『HELP/復讐島』…etc.

今回からテーマを刷新。当WEBサイトのスタンスと変えて、ネタバレありで、個人的にツボにハマったポイントをざっくばらんにお話しています。

映画『超時空英雄伝エイリアノイド PART1』キム・テリ 超時空英雄伝エイリアノイド PART2【レビュー】

PART1に続く本作では、過去パートにあたる高麗末期にいるムルク(リュ・ジュンヨル)とイアン(キム・テリ)をはじめとした面々が…

映画『センチメンタル・バリュー』レナーテ・レインスヴェ/インガ・イブスドッテル・リッレオース センチメンタル・バリュー【レビュー】

『わたしは最悪。』のヨアキム・トリアー監督とレナーテ・レインスヴェが再びタッグを組んだ本作は、第78回カンヌ国際映画祭において、映画祭最長の19分間に及ぶスタンディングオベーションを巻き起こし、見事グランプリを受賞…

映画『梟−フクロウ−』リュ・ジュンヨル リュ・ジュンヨル【ギャラリー/出演作一覧】

1986年9月25日生まれ。韓国出身。

映画『嵐が丘』マーゴット・ロビー/ジェイコブ・エロルディ 嵐が丘【レビュー】

エミリー・ブロンテが1847年に書いた「嵐が丘」は、1970年にも一度…

Netflixドラマ『エミリー、パリへ行く シーズン5』ブリュノ・グエリ ブリュノ・グエリ【ギャラリー/出演作一覧】

1975年7月11日生まれ。フランス出身。

映画『教皇選挙』レイフ・ファインズ/スタンリー・トゥッチ 映画好きが選んだ2025洋画ベスト

正式部員の皆さんに投票していただいた2025年洋画ベストの結果を発表!2025年の洋画ベストに輝いたのは!?

映画『災 劇場版』中島セナ 中島セナ【ギャラリー/出演作一覧】

2006年2月17日生まれ。東京都出身。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『教皇選挙』レイフ・ファインズ/スタンリー・トゥッチ 映画好きが選んだ2025洋画ベスト

正式部員の皆さんに投票していただいた2025年洋画ベストの結果を発表!2025年の洋画ベストに輝いたのは!?

【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集! 【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集!

2025年10月から始めた映画学ゼミは、皆様のおかげで第4回(全8コマ)を実施できました。本当にありがとうございます! 2026年に入り、プチリニューアルし、第5回を実施します。

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集!
  2. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
  3. 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集

REVIEW

  1. 映画『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』ハ・ジョンウ
  2. 映画『超時空英雄伝エイリアノイド PART1』キム・テリ
  3. 映画『センチメンタル・バリュー』レナーテ・レインスヴェ/インガ・イブスドッテル・リッレオース
  4. 映画『嵐が丘』マーゴット・ロビー/ジェイコブ・エロルディ
  5. 映画『超時空英雄伝エイリアノイド PART1』リュ・ジュンヨル/キム・ウビン/キム・テリ

PRESENT

  1. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP