イイ俳優セレクション

アダム・ドライバー

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『65/シックスティ・ファイブ』アダム・ドライバー

1983年11月19日アメリカ、カリフォルニア州生まれ。高校時代から演技に興味を持つが、“9.11同時多発テロ”が起きたことから海兵隊に志願する。退役後は、インディアナポリス大学に入学し、2年目にジュリアード音楽院の演劇部門に編入した。2009年に卒業してからは『J・エドガー』『リンカーン』などで小さな役で出演し、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』で台詞のある役をもらう。2012年よりスタートしたTVドラマ『GIRLS/ガールズ』のヒロインの相手役を演じたことをきっかけに注目を集める。以降『奇跡の2000マイル』『あなたを見送る7日間』などに出演し、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で悪役カイロ・レン役に抜擢された。

イイ男セレクション/出演作

J・エドガー』『リンカーン』『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』『奇跡の2000マイル』『あなたを見送る7日間』『ハングリー・ハーツ』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『ヤング・アダルト・ニューヨーク』『沈黙-サイレンス-』『パターソン』『ローガン・ラッキー』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『ブラック・クランズマン』『マリッジ・ストーリー』(Netflix映画)『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』『デッド・ドント・ダイ』『最後の決闘裁判』『ハウス・オブ・グッチ』『アネット』『ホワイト・ノイズ』(Netflix映画)『65/シックスティ・ファイブ』など

ドラマ:『GIRLS/ガールズ』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

ドラマ『GIRLS/ガールズ』のだらしない男性キャラから、“スター・ウォーズ”シリーズのカイロ・レン役まで幅広く演じられる演技派!まだまだ引き出しがありそうな気がします!(2023/6/6)

Recommended by Shamy

出演作を観てみよう!

『65/シックスティ・ファイブ』
2023年5月26日より全国公開

映画『65/シックスティ・ファイブ』アダム・ドライバー

『ホワイト・ノイズ』
Netflixにて配信中

Netflix映画『ホワイト・ノイズ』アダム・ドライバー/ドン・チードル/グレタ・ガーウィグ

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『J・エドガー』

『リンカーン』

『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』

『奇跡の2000マイル』

『あなたを見送る7日間』

『ハングリー・ハーツ』

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

『ヤング・アダルト・ニューヨーク』

『沈黙-サイレンス-』

『パターソン』

『ローガン・ラッキー』

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』

『ブラック・クランズマン』

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』

『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』

『デッド・ドント・ダイ』

『最後の決闘裁判』

『ハウス・オブ・グッチ』

『アネット』

© 2013 SEE-SAW (TRACKS) HOLDINGS PTY LIMITED, A.P. FACILITIES PTY LIMITED, SCREEN AUSTRALIA, SOUTH AUSTRALIAN FILM CORPORATION, SCREEN NSW AND ADELAIDE FILM FESTIVAL
© 2015Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
© 2014 InterActiveCorp Films, LLC.
© 2014 InterActiveCorp Films, LLC.
Photo by MARY CYBULSKI ©2016 Inkhet Inc. All Rights Reserved.
© 2017 Incarcerated Industries Inc. All Rights Reserved.
© 2017 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
©2018 FOCUS FEATURES LLC, ALL RIGHTS RESERVED.
© 2019 ILM and Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
© 2017 Tornasol Films, Carisco Producciones AIE, Kinology, Entre Chien et Loup, Ukbar Filmes, El Hombre Que Mató a Don Quijote A.I.E., Tornasol SLU
Credit : Abbot Genser / Focus Features © 2019 Image Eleven Productions, Inc.
© 2019 Image Eleven Productions, Inc. All Rights Reserved. 
© 2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.
© 2021 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED.
© 2020 CG Cinéma International / Théo Films / Tribus P Films International / ARTE France Cinéma / UGC Images / DETAiLFILM / Eurospace / Scope Pictures / Wrong men / Rtbf (Télévisions belge) / Piano

関連記事

from 2016/1/4

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『レイブンズ』瀧内公美さんインタビュー 『レイブンズ』瀧内公美さんインタビュー

写真家、深瀬昌久の78年に渡る波瀾万丈の人生を、実話とフィクションを織り交ぜて描いた映画『レイブンズ』。今回は本作で、深瀬昌久の最愛の妻であり被写体でもあった洋子役を演じた瀧内公美さんにインタビューさせていただきました。

映画『ミッキー17』ロバート・パティンソン ミッキー17【レビュー】

『パラサイト 半地下の家族』で第92回アカデミー賞(作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞)を受賞したポン・ジュノ監督(脚本、製作を兼務)が、この度制作したハリウッド映画は…

映画『ANORA アノーラ』マイキー・マディソン マイキー・マディソン【ギャラリー/出演作一覧】

1999年3月25日生まれ。アメリカ出身。

映画『BAUS 映画から船出した映画館』染谷将太 BAUS 映画から船出した映画館【レビュー】

2014年、東京都、吉祥寺の映画館“バウスシアター”が閉館となりました。本作は、この映画館を親の代から運営してきた本田拓夫著…

映画『白雪姫』レイチェル・ゼグラー 白雪姫【レビュー】

1937年に製作されたディズニーの『白雪姫』は、世界初のカラー長編アニメーションであり、ウォルト・ディズニー・スタジオの原点とされています…

映画『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』 ニンジャバットマン対ヤクザリーグ【レビュー】

バットマン・ファミリーが戦国時代の歴史改変を食い止めた『ニンジャバットマン』の続編…

【映画でSEL】森林の中で穏やかな表情で立つ女性 自分を知ることからすべてが始まる【映画でSEL】

SEL(社会性と情動の学習)で伸ばそうとする社会的能力の一つに「自己への気づき」があります。他者を知るにも、共感するにも、自己をコントロールするにも、そもそも自分のことを全く理解していなければ始まりません。

映画『悪い夏』北村匠海 悪い夏【レビュー】

染井為人著の原作小説は、「クズとワルしか出てこない」と話題を呼び、第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞しています。映画化の際には…

映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』Kōki,/渡邊圭祐/綱啓永 女神降臨 Before 高校デビュー編【レビュー】

本作は、縦スクロール形式のデジタルコミック“webtoon”で人気を博したyaongyi(ヤオンイ)作の同名コミックを原作としています…

映画『教皇選挙』レイフ・ファインズ 教皇選挙【レビュー】

圧倒されっぱなしの120分でした。教皇に“ふさわしい”人間の境界線をテーマに、神に仕える聖職者達の言動、ひいては人格を通して…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『キングダム 大将軍の帰還』山﨑賢人/吉沢亮/橋本環奈/清野菜名/吉川晃司/小栗旬/大沢たかお 映画好きが選んだ2024邦画ベスト

正式部員の皆さんに2024年の邦画ベストを選んでいただきました。2024年の邦画ベストはどの作品になったのでしょうか?

映画『セトウツミ』池松壮亮/菅田将暉 映画好きが推すとっておきの映画を紹介【名作掘り起こし隊】Vol.4

このコーナーでは、映画業界を応援する活動として、埋もれた名作に再び光を当てるべく、正式部員の皆さんから寄せられた名作をご紹介していきます。

映画『オッペンハイマー』キリアン・マーフィー 映画好きが選んだ2024洋画ベスト

正式部員の皆さんに2024年の洋画ベストを選んでいただきました。2024年の洋画ベストに輝いたのはどの作品でしょうか!?

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画でSEL】森林の中で穏やかな表情で立つ女性
  2. 映画『風たちの学校』
  3. 【映画でSEL】海辺の朝日に向かって手を広げる女性の後ろ姿

REVIEW

  1. 映画『ミッキー17』ロバート・パティンソン
  2. 映画『BAUS 映画から船出した映画館』染谷将太
  3. 映画『白雪姫』レイチェル・ゼグラー
  4. 映画『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』
  5. 映画『悪い夏』北村匠海

PRESENT

  1. 映画『ガール・ウィズ・ニードル』ヴィク・カーメン
  2. 映画『私の親愛なるフーバオ』
  3. 映画『デュオ 1/2のピアニスト』カミーユ・ラザ/メラニー・ロベール
PAGE TOP