REVIEW

超・少年探偵団NEO −Beginning−【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『超・少年探偵団NEO −Beginning−』高杉真宙

タイトルに“Beginning”とあるように、少年探偵団が結成されるまでを描いているので、チームでの探偵活動というよりは、小林少年と仲間が代々受け継がれてきた少年探偵団を結成するかどうかが物語の軸となっています。なので、ミステリーについては、難解というほどではありませんが、「なるほど!」と思える謎解きは出てきつつ、どちらかというとチーム結成までの友情物語と、小林少年の成長物語がメインとなっています。本作のキャラクターは、名探偵、明智小五郎と、少年探偵団の団長、小林芳雄のひ孫の世代で、キャラクター設定もユニークです。そして、思った以上にアクションシーンもあり、頭脳派も武闘派も楽しめるでしょう。

デート向き映画判定
映画『超・少年探偵団NEO −Beginning−』高杉真宙/堀田真由

作品のテンションやキャストからして、若者向けです。ロマンチックなムードになるようなストーリーではありませんが、謎解きが好きなカップルは、鑑賞後の会話のネタにもなって、デートで観るのもアリだと思います。謎解きのカラクリは入門レベルなので、構えなくて大丈夫です。

キッズ&ティーン向き映画判定
映画『超・少年探偵団NEO −Beginning−』高杉真宙/佐野岳/堀田真由/板垣瑞生

学園ものなので、キッズやティーンの皆さんは身近な感覚で観られるでしょう。学校に伝わる都市伝説などがあると、より本作の世界観とリンクして、リアルに感じられると思います。江戸川乱歩の“少年探偵団”シリーズが原作なので、読書好きな人は、本作を観つつ、江戸川乱歩の原作も読んでみてはいかがでしょうか。

映画『超・少年探偵団NEO −Beginning−』高杉真宙/佐野岳/堀田真由/長村航希/板垣瑞生/前田旺志郎

『超・少年探偵団NEO −Beginning−』
2019年10月25日より全国順次公開
coyote
公式サイト

©2019 PROJECT SBD-NEO

TEXT by Myson

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『SAKAMOTO DAYS』目黒蓮/高橋文哉/上戸彩/横田真悠/塩野瑛久/渡邊圭祐/戸塚純貴/八木勇征/生見愛瑠/北村匠海 SAKAMOTO DAYS【レビュー】

原作を未読、本作の前情報もほぼなしの状態なら、ふくよかな主人公を誰が演じているのか知らずに観るワクワクが…

ドラマ『share』秋田汐梨さん&池田匡志さんインタビュー ドラマ『Share』秋田汐梨さん&池田匡志さんインタビュー

秋田汐梨さんと池田匡志さんがW主演を務める本作は、累計発行部数30万部を突破した三つ葉優雨の人気コミック「share」を原作としています…

映画『黄金泥棒』田中麗奈 田中麗奈【ギャラリー/出演作一覧】

1980年5月22日生まれ。福岡県久留米市出身。

【映画でSEL】イメージイラストドアの奥に草原 セルフ・モニタリングとモデリングの機会となる映画鑑賞(論文紹介)&映画でSELラボOPEN!

株式会社TSトーキョーは、映画でSELラボをオープンしました!

映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』 ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー【レビュー】

スーパーマリオは、2025年に40周年を迎え、世界中で長らく愛されてきたキャラクター…

映画『これって生きてる?』ウィル・アーネット これって生きてる?【レビュー】

なんとも生々しい夫婦の現実を描いているなと思って観ていたら…

映画『90メートル』山時聡真 山時聡真【ギャラリー/出演作一覧】

2005年6月6日生まれ。東京都出身。

映画『霧のごとく』ケイトリン・ファン/ウィル・オー 『霧のごとく』一般試写会 3組6名様ご招待

映画『霧のごとく』一般試写会 3組6名様ご招待

映画『人はなぜラブレターを書くのか』綾瀬はるか 人はなぜラブレターを書くのか【レビュー】

タイトルから想像する範囲を超える、深い人間ドラマが描かれている本作は、実話を基にして…

映画『君と僕の5分』シム・ヒョンソ/ヒョン・ウソク 『君と僕の5分』特別試写会イベント 5組10名様ご招待

映画『君と僕の5分』特別試写会イベント 5組10名様ご招待

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

【映画でSEL】イメージイラストドアの奥に草原 セルフ・モニタリングとモデリングの機会となる映画鑑賞(論文紹介)&映画でSELラボOPEN!

株式会社TSトーキョーは、映画でSELラボをオープンしました!

【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集! 【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集!

感情はまだまだ謎が多く、本当に複雑で深い概念だからこそおもしろい!感情について少しでも知ることで、自分自身の情動コントロールにも少し役立つはずです。

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画でSEL】イメージイラストドアの奥に草原
  2. 【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集!
  3. 【映画学ゼミ第6回】「鑑賞者のローカス・オブ・コントロールと、映画鑑賞における着眼点・感想の関係」参加者募集!

REVIEW

  1. 映画『SAKAMOTO DAYS』目黒蓮/高橋文哉/上戸彩/横田真悠/塩野瑛久/渡邊圭祐/戸塚純貴/八木勇征/生見愛瑠/北村匠海
  2. 映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』
  3. 映画『これって生きてる?』ウィル・アーネット
  4. 映画『人はなぜラブレターを書くのか』綾瀬はるか
  5. 映画『五月の雨』安川まり

PRESENT

  1. 映画『霧のごとく』ケイトリン・ファン/ウィル・オー
  2. 映画『君と僕の5分』シム・ヒョンソ/ヒョン・ウソク
  3. 映画『オールド・オーク』デイヴ・ターナー/エブラ・マリ
PAGE TOP