イイ俳優セレクション

佐藤二朗(さとう じろう)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『超・少年探偵団NEO −Beginning−』佐藤二朗

1969年5月7日、 愛知県春日井市生まれ。1996年より演劇ユニット“ちからわざ”を旗揚げし、全公演で作・出演を担当。また『恋する日曜日』『家族八景』『2013新春特別企画~だんらん~』では脚本を執筆し、2008年には映画『memo』で初監督を務めた。2009年には『幼獣マメシバ』で初主演を果たし、本作はその後シリーズ化された。

イイ男セレクション/出演作

『ハッシュ!』『恋愛寫眞』『スウィングガールズ』『模倣犯』『さよならみどりちゃん』『海猫』『蝉しぐれ』『星になった少年』『シュガー&スパイス 風味絶佳』『バックダンサーズ』『スマイル~聖夜の奇跡~』『ぐるりのこと。』『memo』(脚本・監督)『20世紀少年~第二章~』『GSワンダーランド』『大洗にも星はふるなり』『ちゃんと伝える』『BECK』『NECK』『食堂かたつむり』『ラブコメ』『幼獣マメシバ』『はやぶさ/HAYABUSA』『綱引いちゃった!』『アフロ田中』『コドモ警察』『ボクたちの交換日記』『HK/変態仮面』『俺はまだ本気出してないだけ』『男子高校生の日常』『JUDGE/ジャッジ』『神様のカルテ2』『薔薇色のブー子』『女子ーズ』『幼獣マメシバ 望郷篇』『明烏 あけがらす』『天空の蜂』『任侠野郎』『真田十勇士』『幸福のアリバイ~Picture~』『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』『blank13』『50回目のファーストキス』『銀魂2 掟は破るためにこそある』『ザ・ファブル』『宮本から君へ』『超・少年探偵団NEO −Beginning−』『ヲタクに恋は難しい』『今日から俺は!!劇場版』『新解釈・三國志』『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』『かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』『さがす』『バイオレンスアクション』『ブラックナイトパレード』など

吹き替え担当:『インサイド・ヘッド』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

佐藤二郎といえば、“マメシバ”ですが、あの濃いキャラクターがリアル過ぎて、本当にそういう人なんじゃないかと思っていたのですが、まさに“マメシバ”のインタビューをさせて頂いた時に、すごく真面目そうな方で驚きました(失礼いたしました・笑)。実際の印象は、とても優しくて、お話からは、役者という仕事への熱い思いが伝わってきました。福田雄一監督作の常連で、いつもどんなアブナイ役をやるのか楽しみにしていますが、他の作品では全く印象が異なったり、演技の幅を感じます。

Recommended by Myson

©2014「薔薇色のブー子」製作委員会
©2014「女子―ズ」製作委員会
© 2014「幼獣マメシバ 望郷篇」製作委員会
©2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
©空知英秋/集英社 ©2017 映画「銀魂」製作委員会
©2017「blank13」製作委員会
©2018 『50回目のファーストキス』製作委員会
©空知英秋/集英社 ©2018 映画「銀魂2」製作委員会
© 2019「宮本から君へ」製作委員会
©2019 PROJECT SBD-NEO

関連記事

from 2014/9/12

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

Netflix映画『フランケンシュタイン』オスカー・アイザック フランケンシュタイン【レビュー】

メアリー・シェリー著「フランケンシュタイン」はこれまで何度も映像化されてきました。そして、遂にギレルモ・デル・トロ監督が映画化したということで…

映画『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』リュ・スンリョン/チン・ソンギュ/イゴール・ペドロゾ/ルアン・ブルム/JB・オリベイラ 大命中!MEは何しにアマゾンへ?【レビュー】

『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』という邦題がいい感じで「どういうこと?」と好奇心をそそります(笑)…

映画『君の顔では泣けない』芳根京子 芳根京子【ギャラリー/出演作一覧】

1997年2月28日生まれ。

映画『白の花実』美絽さん、池端杏慈さん、蒼戸虹子さんインタビュー 『白の花実』美絽さん、池端杏慈さん、蒼戸虹子さんインタビュー

今回は『白の花実』に出演する美絽さん、池端杏慈さん、蒼戸虹子さんにお話を伺いました。撮影前に準備されたことや、本編を観た感想を直撃!

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド 『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』オリジナルグッズ<チャージングパッド&チャージケーブルセット> 3名様プレゼント

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』オリジナルグッズ<チャージングパッド&チャージケーブルセット> 3名様プレゼント

映画『AFRAID アフレイド』ジョン・チョウ AFRAID アフレイド【レビュー】

『M3GAN/ミーガン』を手掛けたブラムハウスのチームが本作でも進化し過ぎたAIの脅威を描いています…

映画『楓』北島岬 北島岬【ギャラリー/出演作一覧】

2007年8月6日生まれ。千葉県出身。

映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン 心理学から観る映画60:記憶障害の診断「神経認知領域」と「病因」からみる『殺し屋のプロット』

今回は、急速に進行してしまう認知症、クロイツフェルト・ヤコブ病に冒された殺し屋の最後の“仕事”を描く『殺し屋のプロット』を取り上げます。

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ 『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

映画『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン
  2. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  3. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ

REVIEW

  1. Netflix映画『フランケンシュタイン』オスカー・アイザック
  2. 映画『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』リュ・スンリョン/チン・ソンギュ/イゴール・ペドロゾ/ルアン・ブルム/JB・オリベイラ
  3. 映画『AFRAID アフレイド』ジョン・チョウ
  4. 映画『星と月は天の穴』綾野剛/咲耶
  5. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』ウーナ・チャップリン

PRESENT

  1. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド
  2. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
  3. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
PAGE TOP