学び・メンタルヘルス

人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

  • follow us in feedly
  • RSS
映画学ゼミ2025年12月募集用

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画学ゼミは「生活を豊かにするために“映画を使う”方法を学ぶ」ことを目的としています。そして、映画鑑賞と人間の関係を私達なりに解明していくことで、映画文化を一緒にもり立てる一助としたいという思いがあります。ぜひ、皆さんも仲間に加わってください!→映画学ゼミとは

【映画学ゼミ】第3回概要

映画学ゼミも次で第3回となります。今回もNとSでテーマを変えて実施します。どちらかのみ参加でも、両方参加でも大歓迎。映画学ゼミ全体として体系的に学べるように構成しているものの、1回毎に独立した内容にしており、前回の内容に触れる場合は簡単に振り返りますので、今回から初めてでも安心してご参加ください。
そして、2コマ目のSの後、16:30まで会議室を予約していますので、話し足りないことや質問等ありましたら、お気軽にお声がけください。

テーマと開催日程

1:映画学ゼミN「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」
Russell & Conte(1997)によると、「感情研究とパーソナリティ研究は、対人関係に関わる同じ基本的領域の異なる側面を扱っている」そうです(p.8)。また、「英語という言語には500から2000の感情カテゴリーがある」(p.169)といいます。スゴいですよね!この言を映画鑑賞で喚起される感情にあてはめて、同様のことがいえるのか、一緒に考えましょう。

参考文献:Plutchik,R., & Conte,H. R.(Eds)(1997).Circumplex Models of Personality and Emotions.The America Psychological Association.(プルチック・ロバート, コント・ホープ・R.(編著)(2019)橋本泰央, 小塩真司(訳)円環モデルからみたパーソナリティと感情の心理学.福村出版).

日程:2025年12月13日(土)13:00〜受付/13:10開始・14:20終了予定
参加料:3000円(税込み)→Squareで参加料を支払う
場所:東京都渋谷区代々木(ご参加の方に詳細をお送りします)
対象者:女性限定(トーキョー女子映画部正式部員優先受付中)

Nの到達目標:自分が映画を観て抱く感想や解釈の背景を言語化できるようになる

2:映画学ゼミS「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」
わかりやすい映画だから好き、わかりにくい映画(頭を使う映画)だからおもしろかったというように反応が分かれることがあります。監督ごとによって異なる作風にも、そのような違いが感じられる場合があります。そこで今回は作品に抱くわかりやすさと観る側の反応の違いを、認知の関係から検討します。

日程:2025年12月13日(土)14:30〜受付/14:40開始・15:50終了予定
参加料:3000円(税込み)→Squareで参加料を支払う
場所:東京都渋谷区代々木(1と同じ場所で実施します)
対象者:女性限定(トーキョー女子映画部正式部員優先受付中)

Sの到達目標:登場人物の心情や行動、作品の作り手の思考について仮説を立て、登場人物や作品に対する解釈を言語化できるようになる

必ずお読みください

下記にご同意いただけましたら、お申込をお願いします。

●映画本編の上映はありません。
●ゼミの模様は社内の記録用、その後の運営の参考のために撮影、録音しますが、記事化したり公開はしません。
●当日テキストをお渡ししますので、参加者の方による録音、録画、撮影はご遠慮ください。
●未成年の方は必ず保護者の同意を得てご参加ください。参加料をお支払いされた時点で保護者の方の同意を得たものとみなします。
●事前にお支払いされた方が優先となり、定員に達した場合は参加表明されていてもキャンセル待ち扱いとなる可能性がありますのでご了承ください。
●トーキョー女子映画部正式部員で参加された方にはポイントを付与します。
●現在、トーキョー女子映画部正式部員のみ受付中です。未登録の女性は、先に「トーキョー女子映画部正式部員」に登録申請をお願いいたします。
●本件のお問い合わせは「お問い合わせフォーム」もしくは、弊社からお送りするメールに返信でご連絡ください。ご参加当日のご連絡先電話番号は参加者の方宛のメールに記載します。

<キャンセルについて>
●参加申込のみで参加料を未払いの場合は、キャンセル料はかかりません。正式部員サイトの「部活・セミナー情報」ページで参加を取り消してください。
●参加料をお支払い済の場合、3日前(土曜日開催の場合は水曜日中)までにご連絡いただいた場合は全額返金いたします。2日前〜前日までにキャンセルされた場合は場所代(500円)を差し引いた金額を返金いたします。当日にキャンセルの場合は返金できませんのでご了承ください。
●参加料をお支払い済の方は弊社からお送りしたご案内メールに返信で、件名を「映画学ゼミ キャンセル」とお書きいただき、お名前フルネーム、申し込んだ日時とテーマを明記の上、ご連絡ください。別の日程に振り替えたい場合は、その旨、お書き添えください。

<参加方法>トーキョー女子映画部正式部員
1:正式部員サイトにアクセスし、「部活・セミナー等」のページで、「参加費有料企画」枠にある本件の参加ボタンを押してください。
2:上記の「Squareで参加料を支払う」から、参加料のお支払いをお願いします(クレジットカードのみ可)。
※参加表明された方に次のお手続きのメールをお送りします。そちらにも参加料お支払いのご案内を記載してありますが、メールを受け取った時点で既にお支払いの場合はご放念ください。
3:参加が確定した方にのみ、当日の参加方法をメールにてお送りいたします。メールが届いていない場合は「迷惑メールフォルダ」もご確認ください。


講師:トーキョー女子映画部主宰マイソンこと武内三穂のプロフィール
同志社大学文学部英文学科を卒業。2018年、働きながら武蔵野大学(通信制)に3年次編入し心理学を専攻。2020年、早稲田大学大学院に進学し、2025年現在、早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程にて、教育における商業映画の活用を研究中。
25年以上、ライター、編集者として、主に映画媒体を手掛けてきた。年間約300本の作品を観ている(連続ドラマやアニメを含む)。2010年に株式会社TSトーキョーを起業してからは、教育系大手企業のWEB媒体、紙媒体のディレクターを約10年間務めたほか、資格の学校にて「臨床心理学」の講師、エンタテインメント系専門学校で健康管理の講師を務めるなど、教育分野にも15年以上携わってきた。某大学ではアカデミック・ライティングの指導員を務めている。修士(実践人間科学/早稲田大学)。保有資格、認定心理士(日本心理学会)、キャリアコンサルタント(国家資格)。
★好きな作品、監督、俳優などさらに詳しいプロフィール→こちら
★研究者プロフィールおよび査読付き論文のダウンロード→researchmap

公開中の学術論文(査読付)
武内三穂・向後千春(2025)映画鑑賞における態度と人生満足度の関連性.教育メディア研究,31(2): 1-14
武内三穂・向後千春(2025)商業映画の機能と価値—ユーザーが挙げた一番好きな作品と理由の分析—.人間科学研究,38(1) : 33-46

皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!by マイソンこと武内三穂

★2026年度は基本的に第三土曜日に実施の予定です。確定次第、本サイトで告知します。

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『白鳥とコウモリ』松村北斗/今田美桜 白鳥とコウモリ【レビュー】

国内累計発行部数1億部以上を誇るベストセラー作家、東野圭吾の同名小説が原作です…

映画『ルックバック』(実写版)完成報告イベント:出口夏希、蒔田彩珠、七瀬ふうり、岡田六花、是枝裕和監督 カッコいい線、音が出せるまで猛練習!是枝裕和監督作『ルックバック』完成報告イベントに出口夏希、蒔田彩珠らが登壇

藤本タツキの原作漫画「ルックバック」は2024年にアニメーション化され大ヒットを飛ばしました。そして遂に、是枝裕和監督により実写化されました。2026年8月20日、待望の本作の完成報告を行うべく、是枝監督とメインキャストが舞台挨拶を行いました。

映画『顔 -かお-』パク・ジョンミン 顔 -かお-【レビュー】

“新感染”シリーズや、韓国ドラマ『地獄が呼んでいる』など、数々のヒット作を生み出してきたヨン・サンホ監督が、自身初のグラフィックノベルを原作に念願の映画化を実現させた作品…

実写映画『ルックバック』出口夏希/蒔田彩珠 実写映画『ルックバック』一般試写会 10組20名様ご招待

実写映画『ルックバック』一般試写会 10組20名様ご招待

映画『四月の余白』夏帆 夏帆【ギャラリー/出演作一覧】

1991年6月30日生まれ。東京都出身。

映画『ナイトボーン -夜哭-』セイディ・ハーラ ナイトボーン -夜哭-【レビュー】

いやー激しかったー!『ハッチング-孵化-』のハンナ・べルイホルム監督作で、お産、赤子が関わるホラー映画ということで…

映画『オデュッセイア』マット・デイモン オデュッセイア【レビュー】

本作を観て、多くの映画ファンに映画館で観なければ意味がないと思わせるノーラン監督作が、観客にもたらす特別な映画体験の根幹には何が共通しているのかを改めて考えました…

海外ドラマ『ザ・ボーイズ シーズン4』トメル・カポン トメル・カポン【ギャラリー/出演作一覧】

1985年6月15日生まれ。イスラエル生まれ。

映画『バックルームズ』キウェテル・イジョフォー バックルームズ【レビュー】

この短編の再生数はなんと2億回を突破し、パーソンズ監督は17歳で本作の映画化に取りかかり、19歳の時に撮影、20歳で長編デビューを果たしました…

映画『私たちは、ちょうどいい。』バービー・フェレイラ/ジョン・レグイザモ 『私たちは、ちょうどいい。』一般試写会 5組10名様ご招待

映画『私たちは、ちょうどいい。』一般試写会 5組10名様ご招待

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック 映画好きが選んだ実在アーティストの伝記映画ランキング

今回は実在アーティストの伝記映画について、正式部員の皆さんに投票してもらいました。さまざまな有名アーティストにまつわる作品がある中で上位にランクインしたのはどの作品でしょうか?

映画『ズートピア2』 映画好きが選んだ2025アニメ映画ベスト

今回は、2025年に劇場公開されたアニメ映画について、正式部員の皆さんによる投票結果ベスト30を発表!2025年のアニメ映画ベストに輝いたのは?

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第10回】「メタ認知が働く映画鑑賞、そうでない映画鑑賞、何が違う?」参加者募集!
  2. 映画『四月の余白』一ノ瀬ワタル/上阪隼人
  3. 【映画学ゼミ第9回】「作品との心理的距離感に影響を与え得る情動知能」参加者募集!

REVIEW

  1. 映画『白鳥とコウモリ』松村北斗/今田美桜
  2. 映画『顔 -かお-』パク・ジョンミン
  3. 映画『ナイトボーン -夜哭-』セイディ・ハーラ
  4. 映画『オデュッセイア』マット・デイモン
  5. 映画『バックルームズ』キウェテル・イジョフォー

PRESENT

  1. 実写映画『ルックバック』出口夏希/蒔田彩珠
  2. 映画『私たちは、ちょうどいい。』バービー・フェレイラ/ジョン・レグイザモ
  3. 映画『TAVERNA DE GAGA―人生はまだまだ面白い―』パンツェッタ・ジローラモ
PAGE TOP