映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』来日ジャパンプレミア:ペドロ・パスカル(マンダロリアン役)、グローグー(グローグー役)、ジョン・ファヴロー(監督・プロデューサ―・共同脚本)/中島裕翔(アンバサダー)

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)以来、約7年ぶりの“スター・ウォーズ”シリーズ最新作『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の劇場公開を目前にして、主演のペドロ・パスカルとジョン・ファヴロー監督が来日しました。会場にはマンダロリアン、グローグーはもちろん、“スター・ウォーズ”シリーズのキャラクターのコスチュームを身につけたファンが多く集まり、来日陣を歓迎しました。

ペドロ・パスカル:
マジカルな気持ちでいます。初めて日本に来たのは、スター・ウォーズ セレブレーションでした。まさに本作の話をするための旅でした。ジョンと共に世界中をプロモーションで回ってきて、最後の地が日本となります。しかも世界公開数日前というタイミングで来ることができました。たくさんの方に観て楽しんでいただきたいです。こうして皆さんにお話でき、パーフェクトな場所だと思います。

ジョン・ファヴロー監督:
皆さん、本当にありがとうございます。先ほどペドロが言ったように、昨年はスター・ウォーズ セレブレーションのために来日しました。その前の年はお正月に家族で来て、長寿を願ってうどんを食べました。とにかく今回のプロモーションの最後の地が日本ということで、パーフェクトだと思っています。日本の“スター・ウォーズ”ファンは最高で、本当に皆さんの優しさ、ホスピタリティに感謝します。アリガトウゴザイマス。

そして、来日のお祝いに大の“スター・ウォーズ”ファンである中島裕翔が登壇。来日した2人へ一言と、ひと先に本作を観た感想を述べました。
中島裕翔:
この体験をできるだけでも有り難いのに、素敵な冒険に連れて行ってくれる映画でした。今までも“スター・ウォーズ”が大好きな方も、観たことがない方も両方楽しめる内容になっています。
さらに中島は、本作に通じるところがある、日本の伝統的なプレゼントとして、京都の和傘を贈りました。和傘はかつて大切な人を守るための道具といわれており、マンダロリアンがグローグーを守る姿が素敵だからということで選ばれたプレゼントとのことです。


ファヴロー監督は表情豊かに喜びを表現。パスカルは恥ずかしい姿を見られたという素振りをして、「ちょっと今ヤキモチを妬いてしまって。僕もいただけて嬉しいです。もう1本持ってらっしゃるかなと探しちゃいました」と、大喜びしていました。

さらに、グローグーにもプレゼントがあるということで、姿を探していると…。ファヴロー監督がバックステージに行き、グローグーを連れて再登場。グローグーにも可愛らしい和傘が贈られました。

続いて、中島からパスカルとファヴロー監督に質問が出ました。
Q:グローグーとの絆を築き、演じる上で大切にしていたことは?

パスカル:
1番最初に監督からいわれたことは、「子連れ狼」だったんです。もちろん、日本産のあのシリーズです。黒澤明監督の話もしょっちゅう出ます。それは、キャラクター達の絆だけではなく、彼等の旅路、ミッション、そういったものすべてに通じるものだと思います。大きなスクリーンで描かれるわけですけれども、何よりも大切なのは人間的な絆だと思っています。

中島裕翔:
日本の映画、文化がスクリーンで観られる、“スター・ウォーズ”に刻まれているということが、日本人として誇らしいです。

Q:グローグーがこれほど世界中で皆を虜にしているキャラクターになったのはなぜ?
ジョン・ファヴロー監督:
シリーズをご覧になっていた方々は、グローグーがどんどん成長していく姿を観てきたと思うんです。シリーズを観ていない方でも、SNSで見たり、いろいろなところで見かけると思います。本当に彼は純粋で大きな心を持っていて、人を助ける優しさがある。また、始めは“父親”らしからぬマンドー(マンダロリアン)がどんどん良い“父親”になっていくのは、グローグーのおかげだと思うんですよね。

Q:“スター・ウォーズ”は長い間愛されていますが、本作で初めて“スター・ウォーズ”を観る方に楽しんでいただけるようにした工夫は?
ジョン・ファヴロー監督:
7年ぶりの“スター・ウォーズ”の新作ということで、今12歳くらいのお子さんは7年前は小さすぎてまだ観られなかったと思います。あと、キャラクターや俳優は知っているけど、“スター・ウォーズ”は観たことがない方々もぜひ新しい形で“スター・ウォーズ”の世界に入り込んでいただきたいですし、とにかく大きなスクリーンで観ていただきたいです。
イメージだけではなく、ファンの皆さんがこの“スター・ウォーズ”の世界を作り上げてくださるので、それが1番大事なことだと思います。

最後にこれから本作を観る日本のファンに向けて言葉が贈られました。
ジョン・ファヴロー監督:
いつも温かく歓迎してくださり、皆さんに心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。 “スター・ウォーズ”は日本の作品、文化にインスパイアされています。ルーカスフィルム全員を代表して、感謝を述べたいと思います。

ペドロ・パスカル:
僕の子どもの頃の1番の記憶は映画館での記憶なんです。こういった作品を大きなスクリーンで観ました。皆さんにもそういった記憶を作っていただける作品なので、ワクワクしています。心から楽しんでいただきたいと思います。

グローグーが本当に可愛くて、会場に集まった皆が癒されました。そして、さまざまな作品で活躍し、引っ張りだこのペドロ・パスカルとジョン・ファヴロー監督が来日してくれて本当に感激でした。マンダロリアンとグローグーの活躍ぶりは、壮大な世界観を最高の状態で体感できる映画館でぜひご覧ください!
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』来日ジャパンプレミア:
2026年5月18日取材 PHOTO&TEXT by Myson

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
2026年5月22日より全国公開
ウォルト・ディズニー・ジャパン
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