学び・メンタルヘルス

セルフ・モニタリングとモデリングの機会となる映画鑑賞(論文紹介)&映画でSELラボOPEN!

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【映画でSEL】イメージイラストドアの奥に草原

映画鑑賞でできるSEL(社会性と情動の学習)とは

当部主宰のマイソンこと武内三穂が書いた学術論文が、早期公開されました。こちらの論文は、トーキョー女子映画部でも以前からご紹介している【映画でSEL】に直結する内容といえます。

どなたでも下記からダウンロードしてお読みいただけます。

武内三穂・向後千春(2026)SELの観点からみた映画鑑賞におけるセルフ・モニタリングとモデリングの分析.日本教育工学会論文誌,2026/04/06早期公開(論文ID: 49147)

人は意識していなくても、周囲の人がすることをみて、多くのことを学んでいます。そして、人は観察することで、実行していない事柄も効率良く学べます。この観察学習、模倣学習をモデリングといいます。映像もモデリングの対象になります。また、映画を観ていて自分を振り返る機会となった経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。

今回、日本教育工学会で採択された論文は、以上を踏まえて、映画鑑賞がセルフ・モニタリングやモデリングの機会となると考え、SELの観点で書きました。情動性、静観性という概念を用いて、映画鑑賞におけるセルフ・モニタリング、モデリングが、どのような学習となるのかを分析しました。

認知や自我の発達を含めた、映画鑑賞経験にも触れ、特に子どもの頃に身近な大人からの声がけが学習に有効である点にも触れています。ぜひ、子育て中の方や、教育関連のお仕事をされている方にもお読みいただけますと幸いです。

【映画でSELラボ】遂にオープン!

映画でSELラボ

【映画でSELラボ】サイトはこちら

株式会社TSトーキョーは、映画でSELラボをオープンしました。これまでトーキョー女子映画部では、記事の中で【映画でSEL】とは何か、SELとして映画鑑賞するならどのような作品がオススメか、などの情報を発信してきました。

【映画でSELラボ】では、受講者の皆様の目的に合わせて構築したプログラムをご提供いたします。
個人の方には、あなただけのパーソナルプログラムを作成し、目標達成に向けて伴走します。企業など団体向けのプログラムもご提供可能です。

本サイトにも掲出している解説動画のほか、ラボでは全コース共通の基礎講座2種を無料公開しています。ぜひ、そちらもご覧ください。プログラムの概要や料金の目安もラボに掲載しております。

今後とも、トーキョー女子映画部および映画でSELラボをよろしくお願いいたします。

株式会社TSトーキョー代表 武内三穂

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  2. 映画『ダビデ ~王になった少年~』
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