REVIEW

モダン・ラブ

  • follow us in feedly
  • RSS
海外ドラマ『モダン・ラブ シーズン2』ベンガ・アキナベ/スーザン・ブラックウェル/ルーシー・ボイントン/トム・バーク/ゾーイ・チャオ/マリア・ディッジア/ミニー・ドライバー/グレース・エドワーズ/ドミニク・フィッシュバック/キャスリン・ギャラガー/キット・ハリントン/ギャレッド・ヘドランド/ニッキー・M・ジェームズ/ゼイン・パイス/アンナ・パキン/ミラン・レイ/ジャック・レイナー/ミランダ・リチャードソン/マークィス・ロドリゲス/ジェームズ・スカリー/スザンナ・シャコフスキー/ルル・ウィルソン/ジーナ・イー/トビアス・メンジーズ/ソフィー・オコネドー

シーズン2

海外ドラマ『モダン・ラブ シーズン2』

前シーズンも良いエピソードばかりでしたが、今シーズンも心に響くエピソードが盛りだくさんです。本作は、ニューヨーク・タイムズ紙の人気コラムに実際に投稿されたエッセーに基づく、愛、絆、裏切り、思いがけない発見などを描いたアンソロジー・シリーズとなっており、『ONCE ダブリンの街角で』『はじまりのうた』などを手掛けてきたジョン・カーニーがエグゼクティブプロデューサーを務めています。

海外ドラマ『モダン・ラブ シーズン2』

今回は、ミニー・ドライヴァー、ルーシー・ボイントン、キット・ハリントン、ギャレット・ヘドランド、ジャック・レイナーなどの豪華キャストが出演していて、エピソードが始まるたびに「今回はこのキャストの物語なんだ!」とワクワクします。すべてのエピソードは紹介しきれませんが、個人的に特に印象に残っているのは、夫を亡くした女性の物語<あなたが愛したスポーツカー>と、昼夜逆転の生活を送る女性のラブストーリー<夜の少女と昼の少年>です。どちらも愛の物語ではありますが、相手との絆や思いやりを感じられる心温まるエピソードとなっています。他にもさまざまな愛の形の物語があるので、ぜひ皆さんもお気に入りのエピソードを探してみてください。

『モダン・ラブ シーズン2』
2021年8月13日よりAmazon Prime Videoにて配信中
公式サイト

TEXT by Shamy


モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~

海外ドラマ『モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~』アン・ハサウェイ/ティナ・フェイ/デヴ・パテル/キャサリン・キーナー/ジョン・スラッテリー

『ONCE ダブリンの街角で』『はじまりのうた』『シング・ストリート 未来へのうた』などの映画作品を手掛けてきたジョン・カーニー製作、アン・ハサウェイ、デヴ・パテル、キャサリン・キーナー、ジョン・スラッテリーら豪華キャストが出演ということで、配信前からかなり楽しみにしていました。全8話、各約30分のオムニバス形式で、1話目(ある独身女性とドアマンの物語)は気軽な気持ちで観始めたのですが、どんどん引き込まれていって最後にはまさかの感動!30分でこんなに感情を揺さぶられるとは本当に驚きました。2話目以降もそのままの勢いで、あっという間に最後まで観てしまいました。

海外ドラマ『モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~』アン・ハサウェイ

全話を通して人間の美しい面も、悩んだり苦しんだりする辛い部分も繊細に描かれていて、共感したり、考えさせられる点も多くあり、ジョン・カーニーの手腕のすごさを感じずにはいられません。個人的には、デヴ・パテル出演のラブストーリーと、アンドリュー・スコット出演のゲイカップルのエピソードが、特にお気に入りです。全話観終えるとすごく爽やかな余韻が残るので、ちょっと息抜きしたい時や、気分転換にもピッタリの作品だと思います。どのエピソードに、誰が、いつ、どんな風に登場するのかもお楽しみに!

海外ドラマ『モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~』

『モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~』
2019年10月18日よりAmazon Prime Videoにて配信中
公式サイト

TEXT by Shamy

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『教皇選挙』レイフ・ファインズ/スタンリー・トゥッチ 映画好きが選んだ2025洋画ベスト

正式部員の皆さんに投票していただいた2025年洋画ベストの結果を発表!2025年の洋画ベストに輝いたのは!?

映画『災 劇場版』中島セナ 中島セナ【ギャラリー/出演作一覧】

2006年2月17日生まれ。東京都出身。

映画『超時空英雄伝エイリアノイド PART1』リュ・ジュンヨル/キム・ウビン/キム・テリ 超時空英雄伝エイリアノイド PART1【レビュー】

『10人の泥棒たち』『暗殺』のチェ・ドンフンが監督を務め、『パラサイト 半地下の家族』のCJ ENMが手掛ける本作は…

映画『クライム 101』クリス・ヘムズワース/マーク・ラファロ/バリー・コーガン/ハル・ベリー クライム 101【レビュー】

犯罪小説の巨匠、ドン・ウインズロウが書いた原作小説は、収録された短編集「クライム101」(「壊れた世界の者たちよ」から改題)が2020年10月に出版されると、映画化権を巡って…

映画『スペルマゲドン 精なる大冒険』 スペルマゲドン 精なる大冒険【レビュー】

思春期の少年のカラダの中で、“スペルマゲドン”の瞬間を待つ精子達の姿を描くという奇想天外なストーリーながら、大作系アニメーションの…

映画『レンタル・ファミリー』ブレンダン・フレイザー/ゴーマン シャノン 眞陽 レンタル・ファミリー【レビュー】

REVIEW『ザ・ホエール』で米アカデミー賞主演男優賞を受賞したブレンダン・フレイザーが主…

映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』ジョシュ・ハッチャーソン ジョシュ・ハッチャーソン【ギャラリー/出演作一覧】

1992年10月12日生まれ。アメリカ出身。

映画『ブゴニア』エマ・ストーン ブゴニア【レビュー】

それぞれに強烈な世界観を持つ作品を作り出してきたヨルゴス・ランティモスとアリ・アスターがタッグを組んだ本作は…

映画『たしかにあった幻』ヴィッキー・クリープス たしかにあった幻【レビュー】

フランス、パリから神戸にやってきたコリー(ヴィッキー・クリープス)を主人公とした本作では、コリーの目線を通して日本人の死生観が…

映画『禍禍女』南沙良 禍禍女【レビュー】

南沙良、前田旺志郎、アオイヤマダ、髙石あかり、鈴木福といった若手実力派が名を連ね、ゆりやんレトリィバァが初監督を務めた本作は、監督自身が経験した実際の恋愛を基に作られた…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『教皇選挙』レイフ・ファインズ/スタンリー・トゥッチ 映画好きが選んだ2025洋画ベスト

正式部員の皆さんに投票していただいた2025年洋画ベストの結果を発表!2025年の洋画ベストに輝いたのは!?

【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集! 【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集!

2025年10月から始めた映画学ゼミは、皆様のおかげで第4回(全8コマ)を実施できました。本当にありがとうございます! 2026年に入り、プチリニューアルし、第5回を実施します。

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集!
  2. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
  3. 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集

REVIEW

  1. 映画『超時空英雄伝エイリアノイド PART1』リュ・ジュンヨル/キム・ウビン/キム・テリ
  2. 映画『クライム 101』クリス・ヘムズワース/マーク・ラファロ/バリー・コーガン/ハル・ベリー
  3. 映画『スペルマゲドン 精なる大冒険』
  4. 映画『レンタル・ファミリー』ブレンダン・フレイザー/ゴーマン シャノン 眞陽
  5. 映画『ブゴニア』エマ・ストーン

PRESENT

  1. 映画『アウトローズ』ジェラルド・バトラー
  2. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド
  3. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP