REVIEW

キング・オブ・シーヴズ

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『キング・オブ・シーヴズ』マイケル・ケイン/ジム・ブロードベント/トム・コートネイ/チャーリー・コックス/ポール・ホワイトハウス/レイ・ウィンストン/マイケル・ガンボン

2015年に英国史上最高額&最高齢の金庫破り集団として世界中を驚きの渦に巻き込んだ実話を映画化した本作。監督は、『博士と彼女のセオリー』のジェームズ・マーシュで、窃盗団のリーダー、ブライアン役を名優マイケル・ケインが演じる他、トム・コートネイ、チャーリー・コックス、ポール・ホワイトハウス、レイ・ウィンストン、マイケル・ガンボンらが共演しています。ベテラン俳優陣の豪華競演も見応え抜群ですが、平均年齢60歳以上の高齢窃盗集団なので、窃盗シーンでは居眠りをしたり、ふらついてしまったりと、おじいちゃんあるあるが満載で笑えます。でも、これが実話だと思うと、「よくこんなことができたな」と感心するばかり。インターネットには疎くても、熟練の技術と知識で難なく作業する姿にも驚きます(笑)。そんな彼らがどう金庫を破るのか、そしてメンバーのチームワークや関係性にも注目です。

デート向き映画判定
映画『キング・オブ・シーヴズ』マイケル・ケイン

おじいちゃん達が金庫破りに挑むお話なので、デートを盛り上げる要素はありませんが、映画好きのカップルなら名優達の競演をぜひ観て欲しいです。観賞後は、映画の感想を話し合っても良いですし、これを機に出演者の過去作を一緒に観るのも楽しいと思います。

キッズ&ティーン向き映画判定
映画『キング・オブ・シーヴズ』ジム・ブロードベント/レイ・ウィンストン

この窃盗劇が実話だという点には、皆さんもきっと驚くと思います。主人公はおじいちゃん達ですが、やはり何かをチームでやり遂げるには、仲間同士の信頼関係が重要になります。窃盗を成し遂げる上でどのようなチームワークが必要になるのか、客観的に観察してみてください。とはいえ、窃盗は犯罪なので、決して皆さんは真似せず、違うところでチームワークを発揮するようにしてくださいね。

映画『キング・オブ・シーヴズ』マイケル・ケイン/ジム・ブロードベント/トム・コートネイ/チャーリー・コックス/ポール・ホワイトハウス/レイ・ウィンストン/マイケル・ガンボン

『キング・オブ・シーヴズ』
2021年1月15日より全国順次公開
キノフィルムズ
公式サイト

© 2018 / STUDIOCANAL S.A.S. – All Rights reserved

TEXT by Shamy

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『どん底作家の人生に幸あれ!』デヴ・パテル どん底作家の人生に幸あれ!

本作は、イギリスの国民的作家チャールズ・ディケンズの半自伝的小説「デイヴィッド・コパフィールド」を映画化…

映画『滑走路』寄川歌太 寄川歌太(よりかわ うた)

2004年3月11日生まれ、大阪府出身。2010年、歌舞伎平成中村座で…

映画『美女と野獣』エマ・ワトソン 女子も惚れてしまう恋愛ヒロイン女優:海外編

映画には数々の恋愛ヒロインが登場しますが、中には同性目線でも惚れてしまうほど素敵なヒロインがたくさんいます。今回は、編集部独断で恋愛ヒロインを演じてきたハリウッド女優30名を選抜し、正式部員の皆さんに投票いただきました。

映画『天空の結婚式』サルヴァトーレ・エスポジト/クリスティアーノ・カッカモ 天空の結婚式

2016年にイタリアの下院議会で同性カップルの結婚に準ずる権利を認めるシビル・ユニオン法が…

映画『滑走路』吉村界人 吉村界人

1993年2月2日、東京都生まれ。2014年、『PORTRAIT -ポルトレ-』で…

映画『Merry Christmas! ~ロンドンに奇跡を起こした男~』ダン・スティーヴンス 小説家で観る映画特集Vol.1

この特集では実在の小説家自身の物語や、その小説家に影響を受けた人物が主人公の作品、またはその作家の小説の映画化作品にフォーカスを当ててご紹介します。一度ではご紹介しきれないので、最初からシリーズ化し、今回は第1弾としてお届けします。

映画『さんかく窓の外側は夜』岡田将生/志尊淳 さんかく窓の外側は夜

霊が見える男と、霊を祓える男が主人公ということで、ホラーだなとは予測…

映画『野球少女』イ・ジュヨン 『野球少女』10名様 日本最速オンライン試写会ご招待

映画『野球少女』10名様 日本最速オンライン試写会ご招待

映画『トルーマン・カポーティ 真実のテープ』トルーマン・カポーティ トルーマン・カポーティ

1924年9月30日アメリカ、ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれ。19歳のときに執筆した…

映画『Swallow/スワロウ』ヘイリー・ベネット 心理学から観る映画26:異食症はなぜ起こる?

幼児に多く見られると言われる異食症ですが、大人にもその症状がある場合、どんなことが起こっているのでしょうか?今回は映画『Swallow/スワロウ』を題材に考えてみます。

部活・イベント

  1. 映画『映画 えんとつ町のプペル』原作:西野亮廣
  2. 映画『パピチャ 未来へのランウェイ』リナ・クードリ/シリン・ブティラほか
  3. トーキョー女子映画部主宰:マイソン アバターイラスト10周年
  4. 映画『スキャンダル』シャーリーズ・セロン/ニコール・キッドマン/マーゴット・ロビー
  5. 海外ドラマ『SUITS︓ジェシカ・ピアソン』ジーナ・トーレス/モーガン・スペクター/シャンテル・ライリー/ベサニー・ジョイ・レンツ/サイモン・カシアニデス/ウェイン・デュヴァル

おすすめ記事

映画『美女と野獣』エマ・ワトソン 女子も惚れてしまう恋愛ヒロイン女優:海外編

映画には数々の恋愛ヒロインが登場しますが、中には同性目線でも惚れてしまうほど素敵なヒロインがたくさんいます。今回は、編集部独断で恋愛ヒロインを演じてきたハリウッド女優30名を選抜し、正式部員の皆さんに投票いただきました。

映画『WAR ウォー!!』リティク・ローシャン/タイガー・シュロフ 過小評価されていると思う映画特集:アクション&コメディ編

今回は皆さんが過小評価されていると感じる映画アクション&コメディ編をご紹介!

映画『2分の1の魔法』 トーキョー女子映画部が選ぶ 2020年ベスト5

年末恒例、編集部マイソンとシャミが独断で選ぶ【2020年ベスト5】を発表!

映画『映画 えんとつ町のプペル』原作:西野亮廣 映画好き女子のオススメ度はいかに?『映画 えんとつ町のプペル』部活リポート

映画好きの女子は本作をどう評価したのでしょうか?

映画『去年の冬、きみと別れ』岩田剛典、斎藤工 過小評価されていると思う映画特集:サスペンス&スリラー編

今回は、皆さんが過小評価されていると感じる映画サスペンス&スリラー編をご紹介します。前回のヒューマンドラマ編でもたくさんの作品についてコメントが寄せられましたが、今回はどんな作品が挙がっているのか、コメントにも注目です!

映画『ソング・トゥ・ソング』ルーニー・マーラ テンションが上がる!音楽映画特集

映画には音楽をテーマにした作品が多くありますが、音楽を楽しむだけでなく、感動したり、元気をもらえた経験がある方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、編集部独断で音楽映画の代表作を選抜し、テンションが上がる作品を伺い、ランキングを出しました!

映画『だれもが愛しいチャンピオン』ハビエル・グティエレス 過小評価されていると思う映画特集:ヒューマンドラマ編

今回は、皆さんが過小評価されていると感じる映画について聞いてみました。たくさんコメントいただいた中からまずはヒューマンドラマ編をご紹介。

映画『パピチャ 未来へのランウェイ』リナ・クードリ/シリン・ブティラほか 女子として、夢を追う者として共感!『パピチャ 未来へのランウェイ』座談会リポート

今回本作にちなんで、ネジュマと同世代の女性に集まって頂き、オンライン座談会を行いました…

映画『ディープ・ブルー3』 怖い?笑える?映画好き女子的サメ映画の魅力特集

サメ映画の魅力を再発見するべく、編集部独断でサメ映画の代表作を選抜し、各作品の魅力やオススメポイントについて部員の皆さんに聞いてみました!

映画『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイ/メリル・ストリープ あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『プラダを着た悪魔』

「勝手にキャスティング企画!」第4回は『プラダを着た悪魔』。リメイクするとしたら、アン・ハサウェイが演じたアンドレア・サックス(=アンディ)、メリル・ストリープが演じたミランダ・プリーストリーを、誰が演じるのが良いか、考えて頂きました!

REVIEW

  1. 映画『どん底作家の人生に幸あれ!』デヴ・パテル
  2. 映画『天空の結婚式』サルヴァトーレ・エスポジト/クリスティアーノ・カッカモ
    天空の結婚式

  3. 映画『さんかく窓の外側は夜』岡田将生/志尊淳
  4. Netflix映画『ボーイズ・イン・ザ・バンド』ジム・パーソンズ/ザカリー・クイント(ザッカリー・クイント)/マット・ボマー/アンドリュー・ラネルズ/チャーリー・カーヴァー/ロビン・デ・ヘスス/ブライアン・ハッチソン/マイケル・ベンジャミン・ワシントン/タック・ワトキンス
  5. 映画『パリの調香師 しあわせの香りを探して』エマニュエル・ドゥヴォス
  6. 映画『キング・オブ・シーヴズ』マイケル・ケイン/ジム・ブロードベント/トム・コートネイ/チャーリー・コックス/ポール・ホワイトハウス/レイ・ウィンストン/マイケル・ガンボン
  7. 映画『聖なる犯罪者』バルトシュ・ビィエレニア
    聖なる犯罪者

  8. 映画『エマの秘密に恋したら』アレクサンドラ・ダダリオ/タイラー・ホークリン
  9. Netflixドラマ『ザ・ポリティシャン シーズン1』ベン・プラット
  10. 映画『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』ミシェル・ロドリゲス
PAGE TOP