イイ俳優セレクション

カン・ドンウォン

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『憑依』カン・ドンウォン

1981年1月18日韓国生まれ。2000年にモデルデビューし、テレビドラマ『威風堂々な彼女』で俳優に転身。以降、工作員や死刑囚、超能力者や詐欺師など、さまざまな役を演じてきた。主な出演作に『オオカミの誘惑』『彼女を信じないでください』『デュエリスト』『私たちの幸せな時間』『M(エム)』『あいつの声』『超能力者』『カメリア』『MASTER/マスター』『隠された時間』『人狼』『ゴールデンスランバー』などがある。また、自身初となるハリウッド映画“Tsunami LA(原題)”の主演を飾るなど世界進出も始まった。さらに、仕事で来日した際に出会って以来、交流を続けてきた是枝裕和監督初の韓国映画演出となる『ベイビー・ブローカー』にも出演。

イイ男セレクション/出演作

『オオカミの誘惑』『彼女を信じないでください』『デュエリスト』『私たちの幸せな時間』『M(エム)』『あいつの声』『チョン・ウチ 時空道士』『義兄弟 SECRET REUNION』『超能力者』『群盗』『プリースト 悪魔を葬る者』『カメリア』『MASTER/マスター』『華麗なるリベンジ』『隠された時間』『人狼』『1987、ある闘いの真実』『ゴールデンスランバー』(韓国版)『新感染半島 ファイナル・ステージ』『ベイビー・ブローカー』『憑依』など

出演作をAmazonで探す  出演作をU-NEXTで探す 出演作をHuluで探す 出演作をディズニープラスで探す 出演作をNetflixで探す

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

『新感染半島 ファイナル・ステージ』を観て、直感的に「めちゃカッコ良い!」と惚れました(笑)。これまでなぜノーマークだったのかしらと思いながら、今後はカッコ良さの源を観察していきたいと思います。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

憑依
2024年9月6日より全国公開

映画『憑依』カン・ドンウォン

ベイビー・ブローカー
2022年6月24日より全国公開

映画『ベイビー・ブローカー』ソン・ガンホ/カン・ドンウォン/ ペ・ドゥナ/イ・ジウン/イ・ジュヨン

© 2018 CJ E&M CORPORATION, ZIP CINEMA, ALL RIGHTS RESERVED
©2020 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & REDPETER FILMS.All Rights Reserved.
©2022 ZIP CINEMA & CJ ENM Co., Ltd., ALL RIGHTS RESERVED
© 2023 CJ ENM Co., Ltd., FILMMAKERS R&K ALL RIGHTS RESERVED

関連記事

from 2021/1/13

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『果てしなきスカーレット』 果てしなきスカーレット【レビュー】

細田守が原作、脚本、監督を担当した本作は、16世紀のデンマークの王女、スカーレットが主人公です。細田監督は…

映画『ブラックフォン2』イーサン・ホーク/メイソン・テムズ ブラックフォン2【レビュー】

2022年に作られたシリーズ1作目『ブラック・フォン』から4年後を描いた本作でも…

映画『金髪』白鳥玉季さんインタビュー 『金髪』白鳥玉季さんインタビュー

今回は『金髪』で生徒の板緑役を演じた白鳥玉季さんにインタビューさせていただきました。“金髪デモ”を起こすキーパーソンである板緑を演じた感想や、撮影裏でのエピソードを直撃しました。

映画『TOKYOタクシー』倍賞千恵子/木村拓哉 TOKYOタクシー【レビュー】

クリスチャン・カリオン監督『パリタクシー』を原作とした本作は、東京にある柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設までの道のりを舞台に、山田洋次監督が映画化…

映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ 心理学から観る映画59:研究倫理に反する実験とその被害『エクスペリメント』『まったく同じ3人の他人』

『まったく同じ3人の他人』というドキュメンタリーを観ました。生き別れた三つ子が再会する感動のストーリーかと思いきや、驚愕の背景を知り、研究倫理について改めて考えさせられました。そこで今回は研究倫理をテーマとします。

映画『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』ヴァネッサ・パラディ ヴァネッサ・パラディ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年12月22日生まれ。フランス出身。

映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮 ブルーボーイ事件【レビュー】

高度成長期にあった1965年の東京では、街の浄化のため、警察はセックスワーカー達を厳しく取り締まっていました。ただ、セックスワーカーの中には性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受けて女性的な体をした通称ブルーボーイが…

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 君の顔では泣けない【レビュー】

高校1年生の夏、坂平陸(武市尚士)と水村まなみ(西川愛莉)はプールに一緒に落ちたことで体が入れ替わってしまいます。2人はすぐに元に戻ることができず15年を過ごし…

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 この映画で問いかけたい「宝」とは…大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート後編

前回に引き続き今回は映画『宝島』の部活リポートをお届けします。後編では、事前に正式部員の方々にお答えいただいたアンケート結果について議論しました。今回も熱いトークが繰り広げられています!

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  2. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  3. 映画『おーい、応為』長澤まさみ

REVIEW

  1. 映画『果てしなきスカーレット』
  2. 映画『ブラックフォン2』イーサン・ホーク/メイソン・テムズ
  3. 映画『TOKYOタクシー』倍賞千恵子/木村拓哉
  4. 映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮
  5. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP