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イザベル・ユペール、橋本愛ら国内外から豪華ゲストが続々登場!第34回東京国際映画祭オープニングセレモニー

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<第34回東京国際映画祭>オープニングセレモニー、イザベル・ユペール、橋本愛

10月30日より第34回東京国際映画祭が開催!昨年は新型コロナウイルスの影響で海外ゲストの来日が叶いませんでしたが、今年は徹底した感染症拡大防止対策の下、審査委員長を務めるイザベル・ユペール他、海外からのゲストの招聘も行い、東京国際フォーラムホールCのロビーにてレッドカーペットアライバルが実施されました。

<第34回東京国際映画祭>オープニングセレモニー、池松壮亮、伊藤沙莉他
『ちょっと、思い出しただけ』
<第34回東京国際映画祭>オープニングセレモニー、『GENSAN PUNCH義足のボクサー(仮)』尚玄、南果歩、他
『GENSAN PUNCH義足のボクサー(仮)』

会場には、『ちょっと、思い出しただけ』の池松壮亮と伊藤沙莉、『GENSAN PUNCH義足のボクサー(仮)』の尚玄や南果歩、『フラ・フラダンス』の美山加恋、そして『グッバイ、ドン・グリーズ!』の声優、梶裕貴ら総勢42名のキャスト&スタッフなど豪華なゲストが華やかな姿で登場しました。

<第34回東京国際映画祭>オープニングセレモニー、『フラ・フラダンス』美山加恋
『フラ・フラダンス』
<第34回東京国際映画祭>オープニングセレモニー『グッバイ、ドン・グリーズ!』梶裕貴、他
『グッバイ、ドン・グリーズ!』

また、オープニングセレモニーでも映画祭の幕開けを祝福する豪華な演出があり、まずオープニングアクトに登場したのは、和奏女子楽団ウーマンオーケストラ。約5分間にわたるミュージカル映画音楽のメドレーを生演奏し会場を盛り上げました。続いて登場したのは、映画祭のチェアマンを務める安藤裕康で、「昨年に続き、今年も映画祭を開催できるか最後までヤキモキしましたが、本日こうしてたくさんのお客様をお迎えして無事開会にこぎつけることができ、感無量です。そんな困難の中でも、会場を17年ぶりに六本木から日比谷、有楽町、銀座地区に移転できたのは、官民の多くの方々の協力のおかけだと感謝しております。加えて、新しいプログラミングディレクターの市山尚三氏に各部門の再編と作品の質の向上に尽力していただきました。新約聖書の中に“新しき酒は新しき皮袋に盛れ”という言葉がありますが、まさに会場とその中に盛る作品を一新した今回の映画祭、これからの10日間が、国境を越えて、映画を愛するすべての人々の学びと共感の場となることを願いつつ、ここに第34回東京国際映画祭の開幕を宣言いたします」と熱い想いを語り、開幕を宣言しました。

<第34回東京国際映画祭>オープニングセレモニー

さらに、内閣総理大臣に就任した岸田文雄総理のビデオメッセージが到着し、「新型コロナウイルスとの闘いが依然として続く中、今回のようなリアルとオンラインを織り交ぜた、新しい形での映画祭の開催を実現されたことは、皆様の創意工夫と御尽力のたまものと存じます。映画などのコンテンツは、人間の創造力の結晶であり、我が国のソフトパワーの源泉です。東京国際映画祭は、我が国の文化や優れたコンテンツの魅力を世界中の人々に知っていただく大変重要な機会です。今回の映画祭によって我が国の映画やアニメの持つ魅力が1人でも多くの人々に届くことを期待しております」とメッセージを寄せました。

<第34回東京国際映画祭>オープニングセレモニー、橋本愛
フェスティバル・アンバサダー:橋本愛

フェスティバル・アンバサダーを務める橋本愛は、ラインナップ記者会見に引き続き祝福に駆け付け、「コロナ以前はレッドカーペットの周りにお客様がいらして、年に一度まれにある皆さんと交流できる楽しいイベントだったので、今年は熱気を感じるような空気ではないにしても、こういう状況で映画祭が開かれたんだということのありがたみを感じています」と映画祭への思いを語りました。そして、“越境”という映画祭テーマについて、「性別の違いや、世界各国、文化の違いといったさまざまな違いを認め合いながら、歩み寄るにはどうしたらいいかということをお互いに誠実に考え合うのが人との繋がりの中で大事だなと思っています。そういった意識や、心、感性を育むことが映画の持つ大きな役割だと思います」と話しました。最後に、「東京の名画座やミニシアターに足を運ぶとよく思うのが、映画館ごとのカラーや雰囲気が全然違っていて、座席やどんな映画を上映するのかというセレクトなど、その映画館にしかない魅力があって、その場所のその映画館にしかないという特別感が私は大好きです」と日本の映画館の魅力を語りました。

<第34回東京国際映画祭>オープニングセレモニー、イザベル・ユペール
コンペティション部門審査委員長:イザベル・ユペール

コンペティション部門の審査委員長であるイザベル・ユペールが「こんばんは」と日本語で挨拶をし、「このようなコロナ禍において映画作りをするのはチャレンジです。そしてこうした映画祭を開催されたということは勝利だと思います。ここに他の審査員と共に立ててとても光栄に思います。私達は一緒に映画を観たい。それが、コロナ禍において私が1番やりたかったことです。今回、コンペディションのセレクションを見ると、素晴らしいセレクションだと思います。私達には映画は必要です。そして映画は私達を必要としています」と力強く映画祭へエールを送りました。

<第34回東京国際映画祭>オープニングセレモニー、『クライ・マッチョ』クリント・イーストウッド

第34回東京国際映画祭のオープニング作品に選出された『クライ・マッチョ』をめぐっては、過去の出演作の名場面や作品のメイキング映像とともに、スティーヴン・スピルバーグをはじめとする制作陣や、メル・ギブソン、ヒラリー・スワンクから映画界のレジェンド クリント・イーストウッドを称える特別映像が映し出されました。さらに、監督&主演を務めたクリント・イーストウッドより手紙が届き「日本の皆さんへ。最新作『クライ・マッチョ』が、第34回東京国際映画祭オープニング作品に選ばれたことをとても光栄に思います。本当にオープニングセレモニーに参加したかったです。この映画を通して、私が信じる“本当の強さ”を感じてもらえると嬉しいです。『クライ・マッチョ』はコロナ禍に撮影されたものです。私は本作が映画業界に勇気と強さをもたらす作品の1つになればと思っています。どうぞ楽しんでご覧ください」とメッセージが読み上げられました。

今年はゲストも登場し、華やかな映画祭が少しずつ戻ってきている様子も伺えますね。東京国際映画祭は11月8日までの開催です。ぜひこの機会に世界中のさまざまな作品を堪能ください!

<第34回東京国際映画祭>

<第34回東京国際映画祭>
開催期間:2021年10月30日(土)~11月8日(月)
会場:日比谷・有楽町・銀座地区
公式サイト

©2021 TIFF

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