イイ俳優セレクション

渡辺大知(わたなべ だいち)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』渡辺大知

1990年8月8日、兵庫県神戸市生まれ。ロックバンド“黒猫チェルシー”のメンバー(ボーカル)で、ミュージシャンとして活躍するほか、役者、映画監督としても活躍中。2009年に田口トモロヲ監督作『色即ぜねれいしょん』で、演技未経験ながらも主役に抜擢され、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。その後、NHK連続テレビ小説『まれ』や『毒島ゆり子のせきらら日記』などに出演し、その演技が高く評価された。2015年には舞台“男子!レッツドラゴン”で初舞台、初主演を飾る。さらに同年、初監督作『モーターズ』が公開。そのほか主な出演作に『大人ドロップ』『渇き。』『ボクは坊さん。』などがある。

イイ男セレクション/出演作

『色即ぜねれいしょん』『見えないほどの遠くの空を』『大人ドロップ』『渇き。』『くちびるに歌を』『ボクは坊さん。』『LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して歌うこと 劇場版』『勝手にふるえてろ』『寝ても覚めても』『ギャングース』『見えない目撃者』『ブルーアワーにぶっ飛ばす』など

監督作:『モーターズ』など

イイ男セレクション/イイ男ポイント

何と表現したら良いかわかりませんが、役柄を演じる上で、とても“ちょうど良い雰囲気”を持ってますよね。だから、とてもリアルに思えるんですよね。

Recommended by Myson

©2017映画「勝手にふるえてろ」製作委員会
©2018 映画「寝ても覚めても」製作委員会/ COMME DES CINÉMAS
©2018「ギャングース」FILM PARTNERS ©肥谷圭介・鈴木大介/講談社
© MoonWatcher and N.E.W.
©今野 敏 / ©2019 映画「任俠学園」製作委員会

from 2017/12/11

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』リュ・スンリョン/チン・ソンギュ/イゴール・ペドロゾ/ルアン・ブルム/JB・オリベイラ 大命中!MEは何しにアマゾンへ?【レビュー】

『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』という邦題がいい感じで「どういうこと?」と好奇心をそそります(笑)…

映画『君の顔では泣けない』芳根京子 芳根京子【ギャラリー/出演作一覧】

1997年2月28日生まれ。

映画『白の花実』美絽さん、池端杏慈さん、蒼戸虹子さんインタビュー 『白の花実』美絽さん、池端杏慈さん、蒼戸虹子さんインタビュー

今回は『白の花実』に出演する美絽さん、池端杏慈さん、蒼戸虹子さんにお話を伺いました。撮影前に準備されたことや、本編を観た感想を直撃!

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド 『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』オリジナルグッズ<チャージングパッド&チャージケーブルセット> 3名様プレゼント

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』オリジナルグッズ<チャージングパッド&チャージケーブルセット> 3名様プレゼント

映画『AFRAID アフレイド』ジョン・チョウ AFRAID アフレイド【レビュー】

『M3GAN/ミーガン』を手掛けたブラムハウスのチームが本作でも進化し過ぎたAIの脅威を描いています…

映画『楓』北島岬 北島岬【ギャラリー/出演作一覧】

2007年8月6日生まれ。千葉県出身。

映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン 心理学から観る映画60:記憶障害の診断「神経認知領域」と「病因」からみる『殺し屋のプロット』

今回は、急速に進行してしまう認知症、クロイツフェルト・ヤコブ病に冒された殺し屋の最後の“仕事”を描く『殺し屋のプロット』を取り上げます。

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ 『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

映画『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

映画『星と月は天の穴』綾野剛/咲耶 星と月は天の穴【レビュー】

映画に対してというよりも、本作で描かれる男女のやり取りについては、解釈の仕方および、その解釈に伴った好みが…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン
  2. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  3. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ

REVIEW

  1. 映画『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』リュ・スンリョン/チン・ソンギュ/イゴール・ペドロゾ/ルアン・ブルム/JB・オリベイラ
  2. 映画『AFRAID アフレイド』ジョン・チョウ
  3. 映画『星と月は天の穴』綾野剛/咲耶
  4. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』ウーナ・チャップリン
  5. 映画『新解釈・幕末伝』ムロツヨシ/佐藤二朗

PRESENT

  1. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド
  2. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
  3. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
PAGE TOP