REVIEW

ミッション・マンガル【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ミッション・マンガル』アクシャイ・クマール/ラケーシュ・ダワン/ヴィディヤ・バラン/タラ・シンデ/タープスィー・パンヌー/クリティカ・アガルワル/ソーナークシー・シンハー/エカ・ガンディー/キールティ・クルハーリー

パッドマン 5億人の女性を救った男』のスタッフが再集結し手掛けた本作は、インドの火星探査プロジェクトにまつわる奇跡の実話が描かれています。インドの宇宙事業の命運をかけたロケットの打ち上げに失敗したプロジェクト責任者のラケーシュとタラ。物語は2人が、実現不可能と言われる火星プロジェクトへ異動になるところから始まり、プロジェクト成功に向けて奮闘していく様子が映し出されています。タラは、プライベートでは2人の子を持ち、主婦業もこなすワーキングママで、家事も仕事も一生懸命こなしていますが、タラが仕事をすることに対して、家族の中では賛否が分かれています。そういった板挟みの状況は誰でも共感できると思いますが、厳しい状況に追い込まれた時の彼女の対応能力には、きっと驚くはず。特に夜クラブに出かけて帰りが遅い娘に対する行動は「なるほど!」と思える素敵な対応だったので、ぜひ注目してみてください。また、本作にはラケーシュとタラ以外にも個性的なキャラクターが多く登場します。それぞれが置かれている状況も志もバラバラなメンバー達が、どうやって火星探査プロジェクトを進めていくのか、楽しみながらご覧ください。

デート向き映画判定
映画『ミッション・マンガル』アクシャイ・クマール/ラケーシュ・ダワン

ムードを盛り上げる要素はありませんが、火星探査プロジェクトに奮闘するチームの様子や人間ドラマが描かれているので、デートで観ても楽しめると思います。また、仕事と家庭の両立について描かれている部分もあるので、結婚を考えているカップルや夫婦の場合は、これを機にお互いの仕事観について話し合ってみるのもアリです。

キッズ&ティーン向き映画判定
映画『ミッション・マンガル』ニティヤー・メーナン

皆さんにもオススメの作品です。低予算で時間もないなか火星探査プロジェクトに取り組み、何度も失敗と挫折を繰り返すチームの奮闘ぶりに勇気をもらえますし、逆境から抜け出す方法も参考になると思います。今後皆さんには何かに挑戦する場面がたくさん出てくると思いますが、もし挫折しそうになったら、ぜひ本作で火星ミッションに取り組んだチームのことを思い出してみてください!

映画『ミッション・マンガル』アクシャイ・クマール/ラケーシュ・ダワン/ヴィディヤ・バラン/タラ・シンデ/タープスィー・パンヌー/クリティカ・アガルワル/ソーナークシー・シンハー/エカ・ガンディー/キールティ・クルハーリー

『ミッション・マンガル』
2021年1月8日より全国順次公開
アット エンタテインメント
公式サイト

© 2019 FOX STAR STUDIOS A DIVISION OF STAR INDIA PRIVATE LIMITED AND CAPE OF GOOD FILMS LLP, ALL RIGHTS RESERVED.

TEXT by Shamy

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』織田裕二 踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!【レビュー】

『踊る大捜査線』は1997年に連続ドラマとして放送が開始され、「これまでに公開された映画シリーズ8作品の累計動員数は3863万人、累計興行収入は524.1億円.。映画第2弾『踊る大捜査線THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年)は、興行収入173.5億円を記録」した…

映画『私たちは、ちょうどいい。』バービー・フェレイラ/ジョン・レグイザモ 私たちは、ちょうどいい。【レビュー】

普段極力前情報を入れずに観るので、本作の背景も知りませんでした。だから、とてもイイ話だなとウルウルしてたら、最後に…

映画『ナイトボーン -夜哭-』セイディ・ハーラ セイディ・ハーラ【ギャラリー/出演作一覧】

1984年1月1日生まれ。フィンランド・キルッコヌンミ出身。

映画『さとこはいつも』有村架純/石田ひかり/姫野花春 さとこはいつも【レビュー】

沖田修一監督作特有の甘塩っぱい世界観がたまらない1作…

映画『ブルーロック』高橋文哉 映画レビュー&ドラマレビュー総合アクセスランキング【2026年8月】

映画レビュー&ドラマレビュー【2026年8月】のアクセスランキングを発表!

映画『ワンオペレーション』ローズ・バーン ワンオペレーション【レビュー】

観ているだけで、主人公リンダ(ローズ・バーン)の半端ない疲労感が生々しく伝わってくる作品です…

映画『白鳥とコウモリ』風吹ジュン 風吹ジュン【ギャラリー/出演作一覧】

1952年5月12日生まれ。富山県出身。

映画『八つ墓村』尾上松也 八つ墓村【レビュー】

シリーズ累計発行部数5500万部を超える、横溝正史のベストセラー「八つ墓村」は…

映画『顔 -かお-』シン・ヒョンビン ポッドキャスト【トーキョー女子映画部チャンネル】あの映画がおもしろいと思う本当の理由『ドラマなふたり』『顔 -かお-』『ナイトボーン -夜哭-』など

今回取り上げた映画は、『5秒で完全犯罪を生成する方法』『ドラマなふたり』『オークストリートの異変』『顔 -かお-』『ナイトボーン -夜哭-』です。

映画『ヒンド・ラジャブの声』 ヒンド・ラジャブの声【レビュー】

2024年1月29日、パレスチナ・ヨルダン川西岸地区ラマッラーにある人道支援組織「赤新月社」の緊急通報センターでは、スタッフ達が6歳の少女ヒンド・ラジャブを救出するために力を尽くしました…

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック 映画好きが選んだ実在アーティストの伝記映画ランキング

今回は実在アーティストの伝記映画について、正式部員の皆さんに投票してもらいました。さまざまな有名アーティストにまつわる作品がある中で上位にランクインしたのはどの作品でしょうか?

映画『ズートピア2』 映画好きが選んだ2025アニメ映画ベスト

今回は、2025年に劇場公開されたアニメ映画について、正式部員の皆さんによる投票結果ベスト30を発表!2025年のアニメ映画ベストに輝いたのは?

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第10回】「メタ認知が働く映画鑑賞、そうでない映画鑑賞、何が違う?」参加者募集!
  2. 映画『四月の余白』一ノ瀬ワタル/上阪隼人
  3. 【映画学ゼミ第9回】「作品との心理的距離感に影響を与え得る情動知能」参加者募集!

REVIEW

  1. 映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』織田裕二
  2. 映画『私たちは、ちょうどいい。』バービー・フェレイラ/ジョン・レグイザモ
  3. 映画『さとこはいつも』有村架純/石田ひかり/姫野花春
  4. 映画『ブルーロック』高橋文哉
  5. 映画『ワンオペレーション』ローズ・バーン

PRESENT

  1. ドラマ『幸せカナコの殺し屋生活2』のん/藤ヶ谷太輔
  2. 実写映画『ルックバック』出口夏希/蒔田彩珠
  3. 映画『私たちは、ちょうどいい。』バービー・フェレイラ/ジョン・レグイザモ
PAGE TOP