REVIEW

ゴジラvsコング【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ゴジラvsコング』

迫力がものスゴい!キングコングとゴジラ、どっちが強いのかは誰でも知りたくなりますよね。そんな夢の対決を実現した本作は、強さの比較に終わらず、人間との距離感やそれぞれのキャラクター性で、どちらに味方しようかと悩ませる展開が巧妙に仕組まれています。そして、ゴジラとコングが対決することになる背景に「なぜ?」という不可解なことが浮上して、より一層ドラマチックに物語が展開していきます。だからこそ、どんな結末になるのかは最後まで想像がつかず、クライマックスではさらに予想外のキャラクターが登場するので、バトルはさらにヒートアップしていきます。
サイズ感が桁違いなのでそれだけで迫力が増しますが、コングやゴジラのアクションの立ち回りにこだわりが見えて、ただ殴ったり、ビームを飛ばしたりという範囲に収まらない、アクションのバリエーションが楽しめます。人間のキャラクターも豪華キャストが揃っていて、日本からは小栗旬が出演しています。とにかく見応えはバッチリなので、これはぜひ劇場の大きなスクリーンで観ることをオススメします。

デート向き映画判定
映画『ゴジラvsコング』

老若男女問わず誰でも楽しめる超大作なので、初デートでもOKでしょう。ゴジラとコングの戦いは激しいですが、別格の生き物なので、人間同士の喧嘩のような痛々しさを感じて苦痛になることもないはずです。ストーリーもシンプルでわかりやすいので、普段あまり映画を観ないという方でも誘いやすいと思います。

キッズ&ティーン向き映画判定
映画『ゴジラvsコング』

ビジュアル的な迫力だけで十分満足できるので、怖がりさんでなければ小学校低学年でも楽しめると思います。子どもキャラクターも登場し重要な役割を果たしていて、とてもカッコ良く描かれているので、感情移入もしやすいでしょう。どちらかを応援するような観方もおもしろいし、キングとコングそれぞれの背景を推理しながら観るおもしろいですよ。

映画『ゴジラvsコング』

『ゴジラvsコング』
2021年7月2日より全国公開
東宝
公式サイト

© 2021 WARNER BROTHERS ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.

TEXT by Myson

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

Netflix映画『ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン』ダニエル・クレイグ/ジョシュ・オコナー ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン【レビュー】

物語の舞台は、田舎町にある教会です。若き神父ジャド・デュプレンティシー(ジョシュ・オコナー)は、赴任したばかりのその教会で…

映画『マーズ・エクスプレス』 マーズ・エクスプレス【レビュー】

西暦2200年の火星の首都ノクティスを舞台に描かれる本作のタイトルは、「20年以上にわたり宇宙で活動をつづけている実在の火星探査機〈マーズ・エクスプレス〉の名」がつけられています…

映画『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』ポール・ジアマッティ ポール・ジアマッティ【ギャラリー/出演作一覧】

1967年6月6日生まれ。アメリカ出身。

映画『鬼胎(クィテ) 黒い修道女』ソン・ヘギョ 悪魔退治のノウハウ—韓国映画にみる悪魔祓い

今回は韓国映画の悪魔祓いにスポットを当ててご紹介します。

映画『HELP/復讐島』レイチェル・マクアダムス HELP/復讐島【レビュー】

本作のストーリーと演出はぶっ飛んでいて…

Netflixドラマ『ザ・ポリティシャン シーズン1』ジェシカ・ラング ジェシカ・ラング【ギャラリー/出演作一覧】

1949年4月20日生まれ。アメリカ、ミネソタ州クロケット出身。

【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集! 【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集!

2025年10月から始めた映画学ゼミは、皆様のおかげで第4回(全8コマ)を実施できました。本当にありがとうございます! 2026年に入り、プチリニューアルし、第5回を実施します。

映画『ランニング・マン』グレン・パウエル ランニング・マン【レビュー】

1982年、原作者のスティーヴン・キングはリチャード・バックマンというペンネームで、本作の原作小説「ランニング・マン」を出版し、1985年にキング本人の名前で…

映画『終点のあの子』當真あみ/中島セナ 終点のあの子【レビュー】

『伊藤くんA to E』『私にふさわしいホテル』『早乙女カナコの場合は』などの原作者としても知られる柚木麻子のデビュー作「終点のあの子」が映画化…

映画『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』ローラ・カーマイケル ローラ・カーマイケル【ギャラリー/出演作一覧】

1986年7月16日生まれ。イギリス出身。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集! 【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集!

2025年10月から始めた映画学ゼミは、皆様のおかげで第4回(全8コマ)を実施できました。本当にありがとうございます! 2026年に入り、プチリニューアルし、第5回を実施します。

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集!
  2. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
  3. 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集

REVIEW

  1. Netflix映画『ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン』ダニエル・クレイグ/ジョシュ・オコナー
  2. 映画『マーズ・エクスプレス』
  3. 映画『鬼胎(クィテ) 黒い修道女』ソン・ヘギョ
  4. 映画『HELP/復讐島』レイチェル・マクアダムス
  5. 映画『ランニング・マン』グレン・パウエル

PRESENT

  1. 映画『アウトローズ』ジェラルド・バトラー
  2. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド
  3. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP