REVIEW

グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』ジェシー・アイゼンバーグ/デイヴ・フランコ/アイラ・フィッシャー/ジャスティス・スミス/ドミニク・セッサ/アリアナ・グリーンブラット

REVIEW

前作から約10年ぶりに、シリーズ3作目としてお披露目される本作には、新鮮な要素が満載です。そして、これまでで1番といっても過言ではない手が込んだトリックが仕掛けられていて、パワーアップしています。

映画『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』ウディ・ハレルソン/モーガン・フリーマン

ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、デイヴ・フランコ、アイラ・フィッシャー、モーガン・フリーマンと、オリジナルキャストだけでも豪華ながら、新キャラクターを演じる、ロザムンド・パイク、若手実力派のジャスティス・スミス、ドミニク・セッサ、アリアナ・グリーンブラットも加わって、華やかさが増しています。

映画『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』ジェシー・アイゼンバーグ/ウディ・ハレルソン/デイヴ・フランコ/アイラ・フィッシャー/ジャスティス・スミス/ドミニク・セッサ/アリアナ・グリーンブラット

2016年から始まったシリーズとして、本作では異なる世代ごとの強みが活かされたイリュージョンが観られると同時に、世代を超えたチームワークを観られる点も魅力です。ベテラン、若手がそれぞれ活躍をみせるうちに、お互いが認め合う姿に共感できるでしょう。

映画『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』デイヴ・フランコ/アリアナ・グリーンブラット

あらすじは、全く知らずに観るのがオススメです。言い換えると、ネタバレを避けると、これ以上は何も書けません(笑)。というか、結末で種明かしがされると、伏線が一気に繋がり、爽快感が味わえます。その時の最大限の驚きを体感いただくために、敢えて何も書かないでおきますね。どの辺りで、トリックに気づけるか、各キャラクターの言動を細かく観察しながらお楽しみください。

デート向き映画判定

映画『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』ジェシー・アイゼンバーグ/ロザムンド・パイク

ちらっと恋愛要素はあるものの、観ている側が特別ロマンチックなムードになるようなシーンはありません。だから、逆にいえばどんな関係性のカップルが一緒に観ても、気楽に楽しめるでしょう。本シリーズは、毎度壮大なマジックショーのシーンが見せ場となっています。ライブを観る感覚でも、一緒に盛り上がれると思います。

キッズ&ティーン向き映画判定

映画『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』ジェシー・アイゼンバーグ/アイラ・フィッシャー/ジャスティス・スミス/ドミニク・セッサ

本シリーズのレギュラーメンバーに加えて、皆さんと年齢が近い新メンバーも活躍します。若手新メンバーは、現代の技術を駆使したトリックで活躍するので、皆さんも親近感をもって観られそうです。カラクリを推理しながら観ると、脳トレにもなります。1人で観るのも良し、友達や家族と観るのも楽しいでしょう。

映画『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』ジェシー・アイゼンバーグ/ウディ・ハレルソン/デイヴ・フランコ/アイラ・フィッシャー/ジャスティス・スミス/ドミニク・セッサ/アリアナ・グリーンブラット/ロザムンド・パイク/モーガン・フリーマン

『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』
2026年5月8日より全国公開
KADOKAWA
公式サイト

ムビチケ購入はこちら
映画館での鑑賞にU-NEXTポイントが使えます!無料トライアル期間に使えるポイントも

®, TM & © 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

TEXT by Myson


関連作

『グランド・イリュージョン』(1作目)
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』(2作目)
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2026年4月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『キングダム 魂の決戦』山﨑賢人 映画レビュー&ドラマレビュー総合アクセスランキング【2026年7月】

映画レビュー&ドラマレビュー【2026年7月】のアクセスランキングを発表!

【映画学ゼミ第10回】「メタ認知が働く映画鑑賞、そうでない映画鑑賞、何が違う?」参加者募集! 【映画学ゼミ第10回】「メタ認知が働く映画鑑賞、そうでない映画鑑賞、何が違う?」参加者募集!

メタ認知は、自分で自分をわかるために必要な認知機能です。今回は、映画鑑賞においてメタ認知の働きによって、鑑賞後の印象が変わるはずという仮説のもと、メタ認知が働く映画鑑賞とそうでない映画鑑賞で何が異なるのかを一緒に考えます。本ゼミでは、映画鑑賞に絡めて日常にも役立つ心理学を取り上げています。

映画『四十九-SEEK』映画祭受賞、浅野寛介、シェイン・コスギ監督 日本映画界に希望をもたらす制作の仕組みを実現!『四十九-SEEK』浅野寛介さん(主演・プロデューサー)&シェイン・コスギ監督インタビュー

CGに頼らず生身の肉体で魅せる“本物のアクション”で、世界17ヵ国42の映画祭でセレクション入り、12ヵ国で82の賞を受賞した『四十九-SEEK』は、独自の“劇場公開前リクープ(投資回収)”エコシステムで作られました。今回は、このシステムについてのお話を中心に、主演でプロデューサーを兼務した浅野寛介さんと、監督・編集と海外交渉を担当したシェイン・コスギさんにお話をお伺いしました。

映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』福原遥/細田佳央太 あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。【レビュー】

大ヒットした『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続きを描いた本作では、元の時代に戻った加納百合(福原遥)がどう過ごしているかを描いています…

映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』トム・ホランド スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ【レビュー】

トム・ホランドが主演を務める本シリーズは2017年からスタート、スパイダーマンとしての初登場は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年公開)なので、既に10年間続いていることになります…

映画『ブルーロック』高橋文哉/櫻井海音/高橋恭平/綱啓永/野村康太/K(&TEAM)/青木柚/西垣匠/富本惣昭/倉悠貴/東啓介/畑芽育/窪田正孝 ブルーロック【レビュー】

本作を観て、コミックの人気、アニメ版や2.5次元版の人気の高さにも納得…

海外ドラマ『ザ・ボーイズ シーズン2』ジャンカルロ・エスポジート ジャンカルロ・エスポジート【ギャラリー/出演作一覧】

1958年4月26日生まれ。デンマーク生まれ。

映画『ミニオンズ&モンスターズ』 ミニオンズ&モンスターズ【レビュー】

本作は、映画愛が詰まったストーリーとなっています。冒頭あたりから、不意に…

映画『猫たちと7000マイルの旅』ケイティ・マクヒュー 『猫たちと7000マイルの旅』一般試写会 5組10名様ご招待

映画『猫たちと7000マイルの旅』一般試写会 5組10名様ご招待

映画『白パンと独裁者』ジャスパー・ビラーベック 戦争で歪む人の心理―当事者だけが知る残酷な真実―

戦争は人を狂わせ、人生を狂わせます。人は戦争の時だけ苦しめられるわけではなく、その前も後も苦しめられます。今回は、そうした残酷な真実を描く作品をご紹介します。

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

【映画学ゼミ第10回】「メタ認知が働く映画鑑賞、そうでない映画鑑賞、何が違う?」参加者募集! 【映画学ゼミ第10回】「メタ認知が働く映画鑑賞、そうでない映画鑑賞、何が違う?」参加者募集!

メタ認知は、自分で自分をわかるために必要な認知機能です。今回は、映画鑑賞においてメタ認知の働きによって、鑑賞後の印象が変わるはずという仮説のもと、メタ認知が働く映画鑑賞とそうでない映画鑑賞で何が異なるのかを一緒に考えます。本ゼミでは、映画鑑賞に絡めて日常にも役立つ心理学を取り上げています。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック 映画好きが選んだ実在アーティストの伝記映画ランキング

今回は実在アーティストの伝記映画について、正式部員の皆さんに投票してもらいました。さまざまな有名アーティストにまつわる作品がある中で上位にランクインしたのはどの作品でしょうか?

映画『ズートピア2』 映画好きが選んだ2025アニメ映画ベスト

今回は、2025年に劇場公開されたアニメ映画について、正式部員の皆さんによる投票結果ベスト30を発表!2025年のアニメ映画ベストに輝いたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第10回】「メタ認知が働く映画鑑賞、そうでない映画鑑賞、何が違う?」参加者募集!
  2. 映画『四月の余白』一ノ瀬ワタル/上阪隼人
  3. 【映画学ゼミ第9回】「作品との心理的距離感に影響を与え得る情動知能」参加者募集!

REVIEW

  1. 映画『キングダム 魂の決戦』山﨑賢人
  2. 映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』福原遥/細田佳央太
  3. 映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』トム・ホランド
  4. 映画『ブルーロック』高橋文哉/櫻井海音/高橋恭平/綱啓永/野村康太/K(&TEAM)/青木柚/西垣匠/富本惣昭/倉悠貴/東啓介/畑芽育/窪田正孝
  5. 映画『ミニオンズ&モンスターズ』

PRESENT

  1. 映画『猫たちと7000マイルの旅』ケイティ・マクヒュー
  2. 映画『左利きの少女』ニーナ・イエ/マー・シーユエン
  3. 映画『トイ・ストーリー5』Tシャツ
PAGE TOP