イイ俳優セレクション

ミシェル・ウィリアムズ

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『フェイブルマンズ』ミシェル・ウィリアムズ

1980年9月9日アメリカ、モンタナ州カリスペル生まれ。9歳から演技を学び、テレビドラマ『ドーソンズ・クリーク』シリーズで人気を博す。1994年『名犬ラッシー』で映画デビュー。その後着実にキャリアを積み重ね、『ブロークバック・マウンテン』『ブルーバレンタイン』『マリリン 7日間の恋』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー賞にノミネートされた。その他の主な出演作に、『シャッターアイランド』『ワンダーストラック』『グレイテスト・ショーマン』『ゲティ家の身代金』『ヴェノム』シリーズなどがある。

イイ男セレクション/出演作

『名犬ラッシー』『スピーシーズ 種の起源』『シークレット/嵐の夜に』『ハロウィンH20』『キルスティン・ダンストの大統領に気をつけろ!』『Go!Go!チアーズ』『私は「うつ依存症」の女』『16歳の合衆国』『ランド・オブ・プレンティ』『ブロークバック・マウンテン』『痛いほどきみが好きなのに』『アイム・ノット・ゼア』『彼が二度愛したS』『ブローン・アパート』『脳内ニューヨーク』『ウェンディ&ルーシー』『マンモス 世界最大のSNSを創った男 』『シャッターアイランド』『ブルーバレンタイン』『マリリン 7日間の恋』『テイク・ディス・ワルツ』『オズ はじまりの戦い』『フランス組曲』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択』『ワンダーストラック』『グレイテスト・ショーマン』『ゲティ家の身代金』『ヴェノム』『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』『秘密への招待状』『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』『フェイブルマンズ』など

ドラマ:『ドーソンズ・クリーク』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

作品によって印象が変わるので、本当に引き出しの多い俳優さんだなと感じます。(2022/4/28)

Recommended by Shamy

出演作を観てみよう!

『フェイブルマンズ』
2023年3月3日より全国公開

映画『フェイブルマンズ』ガブリエル・ラベル/ミシェル・ウィリアムズ/ポール・ダノ

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ハロウィンH20』

『私は「うつ依存症」の女』

『ランド・オブ・プレンティ』

『ブロークバック・マウンテン』

『痛いほどきみが好きなのに』

『アイム・ノット・ゼア』

『彼が二度愛したS』

『ブローン・アパート』

『脳内ニューヨーク』

『ウェンディ&ルーシー』

『マンモス 世界最大のSNSを創った男』

『シャッターアイランド』

『ブルーバレンタイン』

『マリリン 7日間の恋』

『テイク・ディス・ワルツ』

『オズ はじまりの戦い』

『フランス組曲』

『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

『ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択』

『ワンダーストラック』

『グレイテスト・ショーマン』

『ゲティ家の身代金』

『ヴェノム』

『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』
2022年4月8日よりブルーレイ&DVD販売中/デジタル配信中

©2008 CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION/INCENDIARY LTD.ALL RIGHTS RESERVED
© 2009 MEMFIS FILM RIGHTS 6 AB , ZENTROPA ENTERTAINMENTS BERLIN GMBH , ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS
©2011 The Weinstein Company LLC. All Rights Reserved.
©2008 Field Guide Films
© 2011 Joe’s Daughter Inc.All Rights Reserved
© 2013 Disney Enterprises, Inc.
© 2014 SUITE DISTRIBUTION LIMITED
© 2016 K Films Manchester LLC. All Rights Reserved.
©2018 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
© 2017 ALL THE MONEY US, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
©2018 TBV PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
© ATW DISTRO, LLC 2019
©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
© Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.

from 2022/4/28

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『ナイトフラワー』渋谷龍太 渋谷龍太【ギャラリー/出演作一覧】

1987年5月27日生まれ。東京都出身。

映画『悪魔祓い株式会社』マ・ドンソク/ソヒョン/イ・デヴィッド 悪魔祓い株式会社【レビュー】

本作は、『悪人伝』や“犯罪都市”シリーズ、ハリウッド映画『エターナルズ』などでお馴染みのマ・ドンソクが…

映画『ツーリストファミリー』シャシクマール/シムラン/ミドゥン・ジェイ・シャンカル/カマレーシュ・ジャガン/ヨーギ・バーブ 『ツーリストファミリー』特別試写会 10組20名様ご招待

映画『ツーリストファミリー』特別試写会 10組20名様ご招待

Netflixシリーズ『イクサガミ』岡田准一 イクサガミ【レビュー】

今村翔吾著のベストセラー「イクサガミ」シリーズを原作とする本シリーズでは、岡田准一が主演、プロデューサー、アクションプランナー、藤井道人、山口健人、山本透が監督と脚本を担当…

映画『TOKYOタクシー』蒼井優 蒼井優【ギャラリー/出演作一覧】

1985年8月17日生まれ。福岡県出身。

映画『バーフバリ エピック4K』来日舞台挨拶イベント、プラバース、ショーブ・ヤーララガッダ(プロデューサー) プラバース、ショーブ・ヤーララガッダ来日!『バーフバリ エピック4K』には追加シーンも

2025年に劇場公開10周年を迎える大ヒット作『バーフバリ 伝説誕生』と『バーフバリ2 王の凱旋』を一つの作品として再編集し、壮大な物語を4K映像で体験できる『バーフバリ エピック4K』の日本公開を目前にして、バーフバリ役のプラバースと、プロデューサーのショーブ・ヤーララガッダが来日しました。

映画『楓』福士蒼汰/福原遥 楓【レビュー】

残酷過ぎて、切な過ぎて、優し過ぎて、どうしましょ(笑)。ネタバレを避けると、ほぼ何も書けませんが…

【東京コミコン2025】オープニング:イライジャ・ウッド、カール・アーバン、リー・トンプソン、トム・ウィルソン、クローディア・ウエルズ、ダニエル・ローガン、ジョン・バーンサル、クリスティーナ・リッチ、イヴァナ・リンチ、ノーマン・リーダス、ショーン・パトリック・フラナリー、ジャック・クエイド、マッツ・ミケルセン、浅野忠信、ピルウ・アスベック、セバスチャン・スタン、ジム・リー、C.B.セブルスキー、フランク・ミラー、クリストファー・ロイド、中丸雄一(MC)、伊織もえ(PR大使)、山本耕史(アンバサダー) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』一行や人気アメコミ出演者達が勢揃い!【東京コミコン2025】オープニングセレモニー

年末恒例行事となった東京コミコンのオープニングセレモニーを取材してきました。今年は過去最高といえるのではないかという数のスター達が来日してくれました。

映画『ズートピア2』 ズートピア2【レビュー】

さまざまな動物達が人間と同じように暮らすズートピアを舞台にした本シリーズは…

映画『エディントンへようこそ』ホアキン・フェニックス/ペドロ・パスカル エディントンへようこそ【レビュー】

アリ・アスター監督とホアキン・フェニックスの2度目のタッグが実現した本作は、メディアの情報に翻弄される人々の様子を…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  2. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  3. 映画学ゼミ2025年11月募集用

REVIEW

  1. 映画『悪魔祓い株式会社』マ・ドンソク/ソヒョン/イ・デヴィッド
  2. Netflixシリーズ『イクサガミ』岡田准一
  3. 映画『楓』福士蒼汰/福原遥
  4. 映画『ズートピア2』
  5. 映画『エディントンへようこそ』ホアキン・フェニックス/ペドロ・パスカル

PRESENT

  1. 映画『ツーリストファミリー』シャシクマール/シムラン/ミドゥン・ジェイ・シャンカル/カマレーシュ・ジャガン/ヨーギ・バーブ
  2. 映画『楓』旅からはじまるトラベルポーチ
  3. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン
PAGE TOP