イイ俳優セレクション

ジョシュ・オコナー【プロフィールと出演作一覧】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『墓泥棒と失われた女神』ジョシュ・オコナー

1990年5月20日イギリス、チェルトナム生まれ。ブリストル・オールド・ヴィック演劇学校で俳優としての訓練を受け、映画、テレビ、舞台において批評家達から高い評価を受ける。2016年、スクリーン・インターナショナルの「スター・オブ・トゥモロー」に選ばれた。2017年『ゴッズ・オウン・カントリー』では主演を飾り、英国アカデミー賞にノミネートされ、英国インディペンデント映画賞に輝いた。さらに、テレビシリーズ『ザ・クラウン』(2019~2020)ではチャールズ皇太子役を演じ、ゴールデングローブ賞を受賞。その他の主な出演作に、映画『ライオット・クラブ』『疑惑のチャンピオン』『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』『EMMA エマ』、TVシリーズ『ピーキー・ブラインダーズ』『リッパー・ストリート』『レ・ミゼラブル』などがある。

イイ男セレクション/出演作

『ゴッズ・オウン・カントリー』『ライオット・クラブ』『疑惑のチャンピオン』『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』『幸せの答え合わせ』『帰らない日曜日』『チャレンジャーズ』『墓泥棒と失われた女神』など

ドラマ:『ザ・クラウン』『ピーキー・ブラインダーズ』『リッパー・ストリート』『レ・ミゼラブル』など

Amazonプライムビデオで観る

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

『幸せの答え合わせ』ではアネット・ベニングとビル・ナイが演じる両親の息子役を好演。難しい役どころながら見事に演じていて印象に残りました。(2021/7/26)

Recommended by Shamy

出演作を観てみよう!

墓泥棒と失われた女神
2024年7月19日より全国順次公開

映画『墓泥棒と失われた女神』ジョシュ・オコナー/イザベラ・ロッセリーニ/アルバ・ロルヴァケル/カロル・ドゥアルテ/ヴィンチェンツォ・ネモラート

チャレンジャーズ
2024年6月7日より全国公開

映画『チャレンジャーズ』ゼンデイヤ

© Immersiverse Limited 2018
© CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, THE BRITISH FILM INSTITUTE AND NUMBER 9 FILMS SUNDAY LIMITED 2021 All rights reserved.
© 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.© 2024 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. All Rights Reserved.
© 2023 tempesta srl, Ad Vitam Production, Amka Films Productions, Arte France Cinéma

from 2021/7/26

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2024年7月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 君の顔では泣けない【レビュー】

高校1年生の夏、坂平陸(武市尚士)と水村まなみ(西川愛莉)はプールに一緒に落ちたことで体が入れ替わってしまいます。2人はすぐに元に戻ることができず15年を過ごし…

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

映画『平場の月』堺雅人/井川遥 平場の月【レビュー】

朝倉かすみ著の同名小説を実写化した本作は、『ハナミズキ』『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手がけた土井裕泰が監督を務めて…

映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル ぼくらの居場所【レビュー】

カナダのトロント東部に位置するスカボローを舞台に、さまざまな背景を抱えた3組の親子の姿を…

映画『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』ヨナス・ダスラー ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師【レビュー】

第二次世界大戦下のドイツに実在した牧師、ディートリヒ・ボンヘッファーは、ナチスに支配された教会やユダヤ人達を救おうと奮闘…

映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』SUMIRE 佐藤菫【ギャラリー/出演作一覧】

1995年7月4日生まれ。東京都出身。

映画『プレデター:バッドランド』エル・ファニング プレデター:バッドランド【レビュー】

おもしろい!いろいろユニーク!“プレデター”シリーズは…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  2. 映画『おーい、応為』長澤まさみ
  3. AXA生命保険お金のセミナー20251106ver3

REVIEW

  1. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人
  2. 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト
  3. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥
  4. 映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル
  5. 映画『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』ヨナス・ダスラー

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP