イイ俳優セレクション

山田裕貴(やまだ ゆうき)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』山田裕貴

1990年9月18日、愛知県生まれ。ワタナベエンターテイメントカレッジで演技を学び、2011年から2012年に放送された『海賊戦隊ゴーカイジャー』でゴーカイブルーを演じる。その後、TVドラマ『GTO』『イタズラなKiss~Love in TOKYO』『スターマン・この星の恋』などに出演。2014年に『ライヴ』で初主演を飾り、その後も映画『俺たち賞金稼ぎ団』『奴隷区 僕と23人の奴隷』『ホットロード』などに出演。

映画『余命10年』山田裕貴
『余命10年』
イイ男セレクション/出演作

『ガチバン ULTRAMAX』『俺たち賞金稼ぎ団』『ライヴ』『俺たち賞金稼ぎ団』『奴隷区 僕と23人の奴隷』『ホットロード』『ガチバン NEW GENERATION2』『ストロボ・エッジ』『闇金ドッグス』『闇金ドッグス2』『闇金ドッグス3』『ROAD TO HiGH&LOW』『オオカミ少女と黒王子』『ふきげんな過去』『HiGH&LOW THE MOVIE』『青空エール』『闇金ドッグス4』『ぼくは明日、昨日の君とデートする』『破裏拳ポリマー』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』『二度めの夏、二度と会えない君』『亜人』『あゝ、荒野 前篇』『あゝ、荒野 後篇』『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』『デメキン』『となりの怪物くん』『万引き家族』『虹色デイズ』『あの頃、君を追いかけた』『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』『東京リベンジャーズ』『燃えよ剣』『余命10年』『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』『耳をすませば』『夜、鳥たちが啼く』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

王道イケメンよりも、どこかクセのある役を演じていますが、すっかり人気者になりましたね!若手ながら落ち着いた雰囲気を漂わせ、涼しげな目元がとてもセクシー。『ライヴ』主演のときにインタビューさせて頂きましたが、生で見る彼はとても顔が小さくて、綺麗なお顔立ちでした。そして映画への愛もすごく感じましたが、ブレイクして本当に良かったなあと思います。これからも応援したい俳優さんです。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』
2023年4月21日より全国公開

映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』北村匠海/山田裕貴/杉野遥亮/今田美桜/鈴木伸之/眞栄田郷敦/清水尋也/磯村勇斗/永山絢斗/村上虹郎/高杉真宙/間宮祥太朗/吉沢亮

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ガチバン ULTRAMAX』

『ライヴ』

『奴隷区 僕と23人の奴隷』

『ホットロード』

『ストロボ・エッジ』

『闇金ドッグス』

『オオカミ少女と黒王子』

『ふきげんな過去』

『HiGH&LOW THE MOVIE』

『青空エール』

『ぼくは明日、昨日の君とデートする』

『破裏拳ポリマー』

『二度めの夏、二度と会えない君』

『亜人』

『あゝ、荒野 前篇』

『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』

『デメキン』

『となりの怪物くん』

『万引き家族』

『虹色デイズ』

『あの頃、君を追いかけた』

『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』

『東京リベンジャーズ』

『燃えよ剣』

『余命10年』

『耳をすませば』

『鋼の錬金術師 完結編』

『夜、鳥たちが啼く』

©2014 「ライヴ」製作委員会
© 2016「HiGH&LOW」製作委員会
©2016「闇金ドッグス4&5」製作委員会
©2017「破裏拳ポリマー」製作委員会
©赤城大空・小学館/ 『二度めの夏、二度と会えない君』パートナーズ
©2017映画「亜人」製作委員会 ©桜井画門/講談社
©2017『あゝ、荒野』フィルムパートナーズ
©赤城大空・小学館/ 『二度めの夏、二度と会えない君』パートナーズ
©2017映画「亜人」製作委員会 ©桜井画門/講談社
©2017『あゝ、荒野』フィルムパートナーズ
©2017「HiGH&LOW」製作委員会
©よしもとクリエイティブ・エージェンシー/ワニブックス/秋田書店・ゆうはじめ ©201映画『デメキン』製作委員会
©2018映画「となりの怪物くん」製作委員会 ©ろびこ/講談社
©2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro.
©『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ
© 2021映画『ヒノマルソウル』製作委員会
©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
© 2021「燃えよ剣」製作委員会
© 2022映画「余命10年」製作委員会
© 柊あおい/集英社
© 2022『耳をすませば』製作委員会
© 2022 クロックワークス
©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会

関連記事

from 2014/5/2

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『BAUS 映画から船出した映画館』染谷将太 BAUS 映画から船出した映画館【レビュー】

2014年、東京都、吉祥寺の映画館“バウスシアター”が閉館となりました。本作は、この映画館を親の代から運営してきた本田拓夫著…

映画『白雪姫』レイチェル・ゼグラー 白雪姫【レビュー】

1937年に製作されたディズニーの『白雪姫』は、世界初のカラー長編アニメーションであり、ウォルト・ディズニー・スタジオの原点とされています…

映画『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』 ニンジャバットマン対ヤクザリーグ【レビュー】

バットマン・ファミリーが戦国時代の歴史改変を食い止めた『ニンジャバットマン』の続編…

【映画でSEL】森林の中で穏やかな表情で立つ女性 自分を知ることからすべてが始まる【映画でSEL】

SEL(社会性と情動の学習)で伸ばそうとする社会的能力の一つに「自己への気づき」があります。他者を知るにも、共感するにも、自己をコントロールするにも、そもそも自分のことを全く理解していなければ始まりません。

映画『悪い夏』北村匠海 悪い夏【レビュー】

REVIEW染井為人著の原作小説は、「クズとワルしか出てこない」と話題を呼び、第37回横溝…

映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』Kōki,/渡邊圭祐/綱啓永 女神降臨 Before 高校デビュー編【レビュー】

本作は、縦スクロール形式のデジタルコミック“webtoon”で人気を博したyaongyi(ヤオンイ)作の同名コミックを原作としています…

映画『教皇選挙』レイフ・ファインズ 教皇選挙【レビュー】

圧倒されっぱなしの120分でした。教皇に“ふさわしい”人間の境界線をテーマに、神に仕える聖職者達の言動、ひいては人格を通して…

映画『ディックス!! ザ・ミュージカル』ボーウェン・ヤン ボーウェン・ヤン【ギャラリー/出演作一覧】

1990年11月6日生まれ。オーストラリア出身。

ディズニープラス『スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド』 スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド【レビュー】

本シリーズは馴染み深い要素をベースにしながら、新しい設定が…

映画『少年と犬』高橋文哉/西野七瀬 少年と犬【レビュー】

直木賞を受賞した、馳星周著の小説「少年と犬」は、『ラーゲより愛を込めて』を手掛けた平野隆プロデューサーと脚本家の林民夫、瀬々敬久監督により映画化…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『キングダム 大将軍の帰還』山﨑賢人/吉沢亮/橋本環奈/清野菜名/吉川晃司/小栗旬/大沢たかお 映画好きが選んだ2024邦画ベスト

正式部員の皆さんに2024年の邦画ベストを選んでいただきました。2024年の邦画ベストはどの作品になったのでしょうか?

映画『セトウツミ』池松壮亮/菅田将暉 映画好きが推すとっておきの映画を紹介【名作掘り起こし隊】Vol.4

このコーナーでは、映画業界を応援する活動として、埋もれた名作に再び光を当てるべく、正式部員の皆さんから寄せられた名作をご紹介していきます。

映画『オッペンハイマー』キリアン・マーフィー 映画好きが選んだ2024洋画ベスト

正式部員の皆さんに2024年の洋画ベストを選んでいただきました。2024年の洋画ベストに輝いたのはどの作品でしょうか!?

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画でSEL】森林の中で穏やかな表情で立つ女性
  2. 映画『風たちの学校』
  3. 【映画でSEL】海辺の朝日に向かって手を広げる女性の後ろ姿

REVIEW

  1. 映画『BAUS 映画から船出した映画館』染谷将太
  2. 映画『白雪姫』レイチェル・ゼグラー
  3. 映画『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』
  4. 映画『悪い夏』北村匠海
  5. 映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』Kōki,/渡邊圭祐/綱啓永

PRESENT

  1. 映画『ガール・ウィズ・ニードル』ヴィク・カーメン
  2. 映画『私の親愛なるフーバオ』
  3. 映画『デュオ 1/2のピアニスト』カミーユ・ラザ/メラニー・ロベール
PAGE TOP