REVIEW

東京リベンジャーズ【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『東京リベンジャーズ』北村匠海/山田裕貴/杉野遥亮/今田美桜/鈴木伸之/眞栄田郷敦/清水尋也/磯村勇斗/間宮祥太朗/吉沢亮

やんちゃな男子達の熱い映画は個人的に大好きだし(笑)、キャストがあまりに豪華なので期待いっぱいで観て、ちゃんとその期待に応えてくれる作品でした。主人公がこれまでの人生にリベンジするというストーリーなので、タイプリープするというユニークな設定もあり、ただのやんちゃ映画に留まっていない点も魅力の1つです。また、喧嘩のシーンがふんだんで緊張感が高まる展開は何度もありながら、クスッと笑えたり、ホッコリできるシーンもあるので緩急も絶妙、テンポも良いです。
そして、これだけ大勢のキャラクターが登場しながらそれぞれちゃんと魅力的に描かれていて、誰か1人には必ず惚れちゃうはず(笑)。私はドラケンに惚れましたが、ドラケンを演じる山田裕貴もこの髪型といでたちがあまりにハマっていて、登場する度に見とれてました。皆さんもぜひお気に入りを見つけてください。観終わった後に肩で風を切っちゃう作品ってありますが、まさにこれはそうで、鑑賞後は清々しい気分、自分まで最強になったような気分を味わってください。

デート向き映画判定
映画『東京リベンジャーズ』吉沢亮/山田裕貴

高校生の爽やかな恋愛も描かれているので、良いムードにあやかれると思います。友達以上恋人未満や、付き合いたてのカップル、初デートこそ、主人公達の初々しさに親近感が湧くと思います。一方マンネリカップルで「私、この人のことなんで好きになったんだっけ?」と思っている方も、もしかしたら初心に返れるかもしれません。

キッズ&ティーン向き映画判定
映画『東京リベンジャーズ』北村匠海/磯村勇斗

若者に人気の俳優がこれだけ一同に揃う作品はそうないので必見です。120分とやや長めですが、ストーリーがわかりやすいので、小学生なら楽勝で集中して観られると思います。ティーンの皆さんは主人公達と同世代なので、友達との関係や好きな人との関係に共感できる部分も多いと思います。本作の主人公は過去に戻ってリベンジしますが、皆さんはリベンジしなくても良いように、今を一生懸命生きるにはどうすれば良いか、ヒントを見つけるのも良いでしょう。

映画『東京リベンジャーズ』北村匠海/山田裕貴/杉野遥亮/今田美桜/鈴木伸之/眞栄田郷敦/清水尋也/磯村勇斗/間宮祥太朗/吉沢亮

『東京リベンジャーズ』
2021年7月9日より全国公開
ワーナー・ブラザース映画
公式サイト

©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会

TEXT by Myson


『東京リベンジャーズ』シリーズ1作目

ブルーレイ&DVDレンタル・発売中/デジタル配信中

Amazon Prime Videoで観る

U-NEXTで実写やアニメ『東京リベンジャーズ』を観る

ギャラクシーコミックで漫画「東京卍リベンジャーズ」を読む

コミックシーモアで漫画「東京卍リベンジャーズ」を読む

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『人はなぜラブレターを書くのか』綾瀬はるか 人はなぜラブレターを書くのか【レビュー】

タイトルから想像する範囲を超える、深い人間ドラマが描かれている本作は、実話を基にして…

映画『君と僕の5分』シム・ヒョンソ/ヒョン・ウソク 『君と僕の5分』特別試写会イベント 5組10名様ご招待

映画『君と僕の5分』特別試写会イベント 5組10名様ご招待

映画『フィフス・エステート:世界から狙われた男』ベネディクト・カンバーバッチ 未公開映画活性課ハ行

未公開作品のなかから、当部が気になる作品、オススメしたい作品をご紹介。

映画『五月の雨』安川まり 『五月の雨』【レビュー】

本作は、DV被害者の実状を、ドキュメンタリーにドラマを織りまぜた構成で訴えかけています…

映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』イ・レ/チン・ソヨン 大丈夫、大丈夫、大丈夫!【レビュー】

不幸な状況が前提とされているにもかかわらず、ユーモアに溢れ…

映画『OCHI! -オチ-』ヘレナ・ツェンゲル ヘレナ・ツェンゲル【ギャラリー/出演作一覧】

2008年6月10日生まれ。ドイツ出身。

映画『炎上』森七菜 炎上【レビュー】

日本の都会のど真ん中にいるストリートチルドレンの日常を描いた作品…

映画『29歳からの恋とセックス』グレタ・ガーウィグ 未公開映画活性課ナ行

未公開作品のなかから、当部が気になる作品、オススメしたい作品をご紹介。

映画『ハムネット』ジェシー・バックリー ハムネット【レビュー】

REVIEW『ハムネット』という響きから、もしかしてあの名作に何らかの関係があるのかもしれ…

映画『終点のあの子』南琴奈 南琴奈【ギャラリー/出演作一覧】

2006年6月20日生まれ。埼玉県出身。

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集! 【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集!

感情はまだまだ謎が多く、本当に複雑で深い概念だからこそおもしろい!感情について少しでも知ることで、自分自身の情動コントロールにも少し役立つはずです。

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』 私ならこうする!『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』を観た女子の本音

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』をトーキョー女子映画部正式部員の皆さんに観ていただき、感想や「私ならこうする!」を聞いてみました。

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集!
  2. 【映画学ゼミ第6回】「鑑賞者のローカス・オブ・コントロールと、映画鑑賞における着眼点・感想の関係」参加者募集!
  3. 【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集!

REVIEW

  1. 映画『人はなぜラブレターを書くのか』綾瀬はるか
  2. 映画『五月の雨』安川まり
  3. 映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』イ・レ/チン・ソヨン
  4. 映画『炎上』森七菜
  5. 映画『ハムネット』ジェシー・バックリー

PRESENT

  1. 映画『君と僕の5分』シム・ヒョンソ/ヒョン・ウソク
  2. 映画『オールド・オーク』デイヴ・ターナー/エブラ・マリ
  3. 映画『ミステリー・アリーナ』唐沢寿明
PAGE TOP