REVIEW

呪呪呪/死者をあやつるもの【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『呪呪呪/死者をあやつるもの』オム・ジウォン/チョン・ジソ

映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』『新感染半島 ファイナル・ステージ』や、Netflixオリジナルドラマ『地獄が呼んでいる』のヨン・サンホ監督が、原作、脚本を務める本作は、呪術とゾンビがキーワードとなっています(ちなみに本作の監督はキム・ヨンワンです)。ある日、閑静な住宅街で惨殺な事件が発生します。でも、その犯人はなんと死後3ヶ月経った死人。怪奇現象を扱うジャーナリストのイム・ジニ(オム・ジウォン)は、次の殺人予告を犯人から直接受け、取材をすることになりますが…。
ここから先は本編でご覧いただくとして、本作は呪術ものとゾンビものの要素が融合するユニークなストーリーとなっています。気味の悪さに加え、アクションの迫力やスピード感もあり、『新感染 ファイナル・エクスプレス』『新感染半島 ファイナル・ステージ』に通じる、ヨン・サンホが作り出す世界観への期待を裏切りません。呪術の使い手ソジン(チョン・ジソ)もカッコ良いですよ。ホラー・アクションは根強い人気があるジャンルなので、ホラー映画デビューにもオススメ。エンディングにも物語の続きがあるので、最後までお見逃しなく!

デート向き映画判定
映画『呪呪呪/死者をあやつるもの』オム・ジウォン/チョン・ジソ

ロマンチックな展開はありませんが、吊り橋効果はありそうなので、アトラクション感覚で観るのも良さそうです。見た目にインパクトのある気持ち悪いシーンもありますが、スプラッター系ではないのでまだ観やすいほうではないかと思います。

キッズ&ティーン向き映画判定
映画『呪呪呪/死者をあやつるもの』

ティーンの皆さんの中には呪術ものが好きな方もいらっしゃるでしょう。そんな皆さんなら、きっと本作も気に入るはず。キッズの皆さんにとってはかなり怖いかもしれませんが、ティーンの皆さんなら肝試し的にトライできる範疇の作品だと思います。エンタテインメント性も抜群なので、友達と一緒に観ると楽しいですよ。

映画『呪呪呪/死者をあやつるもの』オム・ジウォン/チョン・ジソ

『呪呪呪/死者をあやつるもの』
2023年2月10日より全国公開
ハピネットファントム・スタジオ
公式サイト

© 2021 CJ ENM, CLIMAX STUDIO ALL RIGHTS RESERVED

TEXT by Myson

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『スペシャルズ』佐久間大介(Snow Man) 映画レビュー&ドラマレビュー総合アクセスランキング【2026年3月】

映画レビュー&ドラマレビュー【2026年3月】のアクセスランキングを発表!

映画『落下音』ハンナ・ヘクト 落下音【レビュー】

すごく噛み応えのある作品です。タイトルについている“落下音”が…

映画『決断するとき』エミリー・ワトソン エミリー・ワトソン【ギャラリー/出演作一覧】

1967年1月14日生まれ。イギリス出身。

映画『ザ・ブライド!』ジェシー・バックリー/クリスチャン・ベール ザ・ブライド!【レビュー】

『ロスト・ドーター』でアカデミー賞®脚本賞にノミネートされたマギー・ギレンホールは、本作でも監督、脚本、プロデューサーと裏方に徹し…

映画『オールド・オーク』デイヴ・ターナー/エブラ・マリ 『オールド・オーク』一般試写会 6組12名様ご招待

映画『オールド・オーク』一般試写会 6組12名様ご招待

映画『ミステリー・アリーナ』唐沢寿明 『ミステリー・アリーナ』完成披露試写会 5組10名様ご招待

映画『ミステリー・アリーナ』完成披露試写会 5組10名様ご招待

トーキョー女子映画部チャンネルpodcast ポッドキャスト【トーキョー女子映画部チャンネル】あの映画がおもしろいと思う本当の理由『嵐が丘』『カミング・ホーム』『俺たちのアナコンダ』

ネタバレあり、個人的にツボにハマったポイントを 気楽に話しているので、トークには期待せず(笑)、作品には期待してください。

映画『俺たちのアナコンダ』ジャック・ブラック/ポール・ラッド/スティーヴ・ザーン/タンディウェ・ニュートン/セルトン・メロ 俺たちのアナコンダ【レビュー】

愛しいほどにアホ全開のハッピーなコメディです。ジャック・ブラックとポール・ラッドが主演のコメディといえば…

【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集! 【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集!

感情はまだまだ謎が多く、本当に複雑で深い概念だからこそおもしろい!感情について少しでも知ることで、自分自身の情動コントロールにも少し役立つはずです。

映画『キング・オブ・キングス』 キング・オブ・キングス【レビュー】

チャールズ・ディケンズが、我が子のために書き下ろした“The Life of Our Lord(私たちの主の生涯)”は、没後64年を経た1934年まで出版が許されず、幻の傑作といわれていたようです…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集! 【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集!

感情はまだまだ謎が多く、本当に複雑で深い概念だからこそおもしろい!感情について少しでも知ることで、自分自身の情動コントロールにも少し役立つはずです。

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』 私ならこうする!『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』を観た女子の本音

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』をトーキョー女子映画部正式部員の皆さんに観ていただき、感想や「私ならこうする!」を聞いてみました。

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集!
  2. 【映画学ゼミ第6回】「鑑賞者のローカス・オブ・コントロールと、映画鑑賞における着眼点・感想の関係」参加者募集!
  3. 【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集!

REVIEW

  1. 映画『スペシャルズ』佐久間大介(Snow Man)
  2. 映画『落下音』ハンナ・ヘクト
  3. 映画『ザ・ブライド!』ジェシー・バックリー/クリスチャン・ベール
  4. 映画『俺たちのアナコンダ』ジャック・ブラック/ポール・ラッド/スティーヴ・ザーン/タンディウェ・ニュートン/セルトン・メロ
  5. 映画『キング・オブ・キングス』

PRESENT

  1. 映画『オールド・オーク』デイヴ・ターナー/エブラ・マリ
  2. 映画『ミステリー・アリーナ』唐沢寿明
  3. ドラマ『外道の歌 SEASON2』窪塚洋介/亀梨和也/南沙良
PAGE TOP