イイ俳優セレクション

ブレンダン・グリーソン

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『イニシェリン島の精霊』ブレンダン・グリーソン

1955年3月29日アイルランド、ダブリン生まれ。1995年『ブレイブハート』の出演をきっかけにハリウッドで知られるようになる。主な出演作に、『トロイ』『キングダム・オブ・ヘブン』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『白鯨との闘い』などがある。“ハリー・ポッター”シリーズ(2005、2007、2010)では、マッドアイ・ムーディ役を好演。

イイ男セレクション/出演作

『遥かなる大地へ』『ブレイブハート』『マイケル・コリンズ』『乱気流/タービュランス』『M:I-2』『戦場のジャーナリスト』『テイラー・オブ・パナマ』『A.I.』『28日後…』『ギャング・オブ・ニューヨーク』『ダーク・スティール』『コールド マウンテン』『トロイ』『ヴィレッジ』『キングダム・オブ・ヘブン』『プルートで朝食を』『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』『ベオウルフ/呪われし勇者』『ヒットマンズ・レクイエム』『グリーン・ゾーン』『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』『ザ・ガード~西部の相棒~』『アルバート氏の人生』『デンジャラス・ラン』『推理作家ポー 最期の5日間』『ランナウェイ/逃亡者』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『白鯨との闘い』『未来を花束にして』『アサシン クリード』『夜に生きる』『ヒトラーへの285枚の葉書』『パディントン2』『ロンドン、人生はじめます』『ポルトガル、夏の終わり』『イニシェリン島の精霊』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

名脇役の彼、「観たことあるぞ」という方も多いのではないでしょうか?ちゃんと気にして観ていると、「こっちにも出てる、あっちにも出てる」と活躍ぶりがわかります。こういう安定感のある方が脇にいるだけで、作品が引き締まるので、重宝されるのでしょうね。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『イニシェリン島の精霊』
2023年1月27日より全国公開

映画『イニシェリン島の精霊』コリン・ファレル/ブレンダン・グリーソン

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ブレイブハート』

『乱気流/タービュランス』

『A.I.』

『28日後…』

『ギャング・オブ・ニューヨーク』

『コールド マウンテン』

『トロイ』

『キングダム・オブ・ヘブン』

『プルートで朝食を』

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

『ベオウルフ/呪われし勇者』

『グリーン・ゾーン』

『ザ・ガード〜西部の相棒〜』

『アルバート氏の人生』

『デンジャラス・ラン』

『推理作家ポー 最期の5日間』

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

『白鯨との闘い』

『未来を花束にして』

『アサシン クリード』

『夜に生きる』

『ヒトラーへの285枚の葉書』

『パディントン2』

『ロンドン、人生はじめます』

『ポルトガル、夏の終わり』

©2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED.
© Pathe Productions Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute 2015. All rights reserved.
© X Filme Creative Pool GmbH / Master Movies/ Alone in Berlin Ltd / Pathé Production / Buffalo Films 2016
© 2017 STUDIOCANAL S.A.S All Rights Reserved.
© 2016 RELIANCE ENTERTAINMENT PRODUCTIONS 6 LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
©2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

from 2016/12/26

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集!

ネットの普及によりオンラインで大抵のことができ、AIが人間の代役を担う社会になったからこそ、逆に人間らしさ、人間として生きる醍醐味とは何かを映画学の観点から一緒に探ってみませんか?

映画『スワイプ:マッチングの法則』リリー・ジェームズ スワイプ:マッチングの法則【レビュー】

リリー・ジェームズが主演とプロデューサーを兼任する本作は…

映画『サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行』アルテュス/アルノー・トゥパンス/ルドヴィク・ブール サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行【レビュー】

パラリンピックやハンディキャップ・インターナショナルのアンバサダーを務めるアルテュスが…

映画『消滅世界』蒔田彩珠/眞島秀和 眞島秀和【ギャラリー/出演作一覧】

1976年11月13日生まれ、山形県出身。

映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン Fox Hunt フォックス・ハント【レビュー】

“狐狩り隊(=フォックス・ハント)”と呼ばれる経済犯罪捜査のエリートチームが、国を跨いだ巨額の金融詐欺事件の真犯人を追い詰めるスリリングな攻防戦が描かれた本作は…

Netflix映画『フランケンシュタイン』オスカー・アイザック フランケンシュタイン【レビュー】

メアリー・シェリー著「フランケンシュタイン」はこれまで何度も映像化されてきました。そして、遂にギレルモ・デル・トロ監督が映画化したということで…

映画『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』リュ・スンリョン/チン・ソンギュ/イゴール・ペドロゾ/ルアン・ブルム/JB・オリベイラ 大命中!MEは何しにアマゾンへ?【レビュー】

『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』という邦題がいい感じで「どういうこと?」と好奇心をそそります(笑)…

映画『君の顔では泣けない』芳根京子 芳根京子【ギャラリー/出演作一覧】

1997年2月28日生まれ。

映画『白の花実』美絽さん、池端杏慈さん、蒼戸虹子さんインタビュー 『白の花実』美絽さん、池端杏慈さん、蒼戸虹子さんインタビュー

今回は『白の花実』に出演する美絽さん、池端杏慈さん、蒼戸虹子さんにお話を伺いました。撮影前に準備されたことや、本編を観た感想を直撃!

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集!

ネットの普及によりオンラインで大抵のことができ、AIが人間の代役を担う社会になったからこそ、逆に人間らしさ、人間として生きる醍醐味とは何かを映画学の観点から一緒に探ってみませんか?

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

学び・メンタルヘルス

  1. 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集
  2. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン
  3. 映画学ゼミ2025年12月募集用

REVIEW

  1. 映画『スワイプ:マッチングの法則』リリー・ジェームズ
  2. 映画『サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行』アルテュス/アルノー・トゥパンス/ルドヴィク・ブール
  3. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン
  4. Netflix映画『フランケンシュタイン』オスカー・アイザック
  5. 映画『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』リュ・スンリョン/チン・ソンギュ/イゴール・ペドロゾ/ルアン・ブルム/JB・オリベイラ

PRESENT

  1. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド
  2. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
  3. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
PAGE TOP