REVIEW

SALAAR/サラール【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『SALAAR/サラール』プラバース

REVIEW

“バーフバリ”でお馴染みのプラバースが主演を務める本シリーズは、謎の都市国家“カンサール”の王座を巡る権力争いを描いています。既に2作目も製作されているそうです。
本作でプラバースが演じるのは、主人公のデーヴァです。デーヴァには幼い頃からの親友ヴァラダ(プリトヴィラージ・スクマーラン)がおり、ある出来事をきっかけに2人は離ればなれになるものの、25年後に再会を果たします。男同士の友情はとても熱く、2人で共に敵に立ち向かう姿はとてもカッコ良いです。ですが、単なる友情物語でない点が本作のキーポイントで、物語は思わぬ方向に展開していきます。その先は本編でご覧いただくとして、プラバースは本作でも大暴れしており、スターとしての存在感を発揮しています。たった1人で大勢の敵と戦うシーンは特に圧巻です。

映画『SALAAR/サラール』プラバース/プリトヴィラージ・スクマーラン

物語の軸が現代にありつつ、本作では過去の回想シーンを中心に描かれています。過去が描かれることで、現代パートでの気になる要素がたくさん出てきますし、デーヴァ自身の背景も気になります。これが2作目になった時にさらにどんな事実が明らかになるのか、今から楽しみです。
エンタメ性抜群の作品なので、どんな方でも楽しめます。戦闘シーンも多く、物語としてもスケールの大きい作品なので、ぜひ劇場のスクリーンでご覧ください。

デート向き映画判定

映画『SALAAR/サラール』プラバース/シュルティ・ハーサン

本作には恋愛要素はありませんが、友情や親子関係、そしてさまざまな陰謀も描かれたエンタメ作品なので、デートでも楽しめるのではないでしょうか。1作目だけではまだまだ気になる要素が多いので、鑑賞後はこれから先の展開を一緒に予想すると会話が盛り上がりそうです。

キッズ&ティーン向き映画判定

映画『SALAAR/サラール』プリトヴィラージ・スクマーラン

上映時間が3時間近くあるので、集中できそうであれば皆さんも観てみてください。物語の冒頭はデーヴァとヴァラダの子ども時代から始まるので、2人の友情に皆さんも感情移入して観られると思います。また、大人になった2人にさまざまな敵が襲いかかるので、それぞれどう戦っていくのか注目です。

映画『SALAAR/サラール』プラバース/プリトヴィラージ・スクマーラン

『SALAAR/サラール』
2024年7月5日より全国公開
PG-12
ツイン
公式サイト

ムビチケ購入はこちら

TEXT by Shamy

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2024年7月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『これって生きてる?』ウィル・アーネット これって生きてる?【レビュー】

なんとも生々しい夫婦の現実を描いているなと思って観ていたら…

映画『90メートル』山時聡真 山時聡真【ギャラリー/出演作一覧】

2005年6月6日生まれ。東京都出身。

映画『霧のごとく』ケイトリン・ファン/ウィル・オー 『霧のごとく』一般試写会 3組6名様ご招待

映画『霧のごとく』一般試写会 3組6名様ご招待

映画『人はなぜラブレターを書くのか』綾瀬はるか 人はなぜラブレターを書くのか【レビュー】

タイトルから想像する範囲を超える、深い人間ドラマが描かれている本作は、実話を基にして…

映画『君と僕の5分』シム・ヒョンソ/ヒョン・ウソク 『君と僕の5分』特別試写会イベント 5組10名様ご招待

映画『君と僕の5分』特別試写会イベント 5組10名様ご招待

映画『フィフス・エステート:世界から狙われた男』ベネディクト・カンバーバッチ 未公開映画活性課ハ行

未公開作品のなかから、当部が気になる作品、オススメしたい作品をご紹介。

映画『五月の雨』安川まり 『五月の雨』【レビュー】

本作は、DV被害者の実状を、ドキュメンタリーにドラマを織りまぜた構成で訴えかけています…

映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』イ・レ/チン・ソヨン 大丈夫、大丈夫、大丈夫!【レビュー】

不幸な状況が前提とされているにもかかわらず、ユーモアに溢れ…

映画『OCHI! -オチ-』ヘレナ・ツェンゲル ヘレナ・ツェンゲル【ギャラリー/出演作一覧】

2008年6月10日生まれ。ドイツ出身。

映画『炎上』森七菜 炎上【レビュー】

日本の都会のど真ん中にいるストリートチルドレンの日常を描いた作品…

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集! 【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集!

感情はまだまだ謎が多く、本当に複雑で深い概念だからこそおもしろい!感情について少しでも知ることで、自分自身の情動コントロールにも少し役立つはずです。

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』 私ならこうする!『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』を観た女子の本音

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』をトーキョー女子映画部正式部員の皆さんに観ていただき、感想や「私ならこうする!」を聞いてみました。

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集!
  2. 【映画学ゼミ第6回】「鑑賞者のローカス・オブ・コントロールと、映画鑑賞における着眼点・感想の関係」参加者募集!
  3. 【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集!

REVIEW

  1. 映画『これって生きてる?』ウィル・アーネット
  2. 映画『人はなぜラブレターを書くのか』綾瀬はるか
  3. 映画『五月の雨』安川まり
  4. 映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』イ・レ/チン・ソヨン
  5. 映画『炎上』森七菜

PRESENT

  1. 映画『霧のごとく』ケイトリン・ファン/ウィル・オー
  2. 映画『君と僕の5分』シム・ヒョンソ/ヒョン・ウソク
  3. 映画『オールド・オーク』デイヴ・ターナー/エブラ・マリ
PAGE TOP