イイ俳優セレクション

ベン・フォスター

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『アウシュヴィッツの生還者』ベン・フォスター

1980年10月29日アメリカ、ボストン生まれ。16歳でプロ俳優となり、2003年から2013年まで3シーズンまで出演したTVドラマ『シックス・フィート・アンダー』で注目を集める。映画では『パニッシャー』『ホステージ』『X-MEN:ファイナル ディシジョン』『3時10分、決断のとき』などで独特の個性を発揮し、2009年『メッセンジャー』では主演を飾った。そのほか主な出演作に『メカニック』『セインツ -約束の果て-』『ローン・サバイバー』『ウォークラフト』『疑惑のチャンピオン』などがある。

イイ男セレクション/出演作

『リバティ・ハイツ』『ララミー・プロジェクト』『ビッグ・トラブル』『ノースフォーク 天使がくれた奇跡』『11:14』『パニッシャー』『サラ、いつわりの祈り』『アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン』『X-MEN:ファイナル ディシジョン』『3時10分、決断のとき』『30デイズ・ナイト』『メッセンジャー』『パンドラム』『メカニック』『ランパート 汚れた刑事』『360』『ハード・ラッシュ』『キル・ユア・ダーリン』『セインツ -約束の果て-』『ローン・サバイバー』『疑惑のチャンピオン』『ザ・ブリザード』『ウォークラフト』『インフェルノ』『ガルヴェストン』『アウシュヴィッツの生還者』など

ドラマ:『シックス・フィート・アンダー』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

『ウォークラフト』の魔法使い役が印象的でしたが、それ以前の出演作を知って、結構いろいろ出ていたんだなと思うと、下積みを頑張ってきたんだろうことがうかがえます。『インフェルノ』では大役に抜擢され、これからもっと主要な役で活躍しそうですね。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『アウシュヴィッツの生還者』
2023年8月11日より全国公開

映画『アウシュヴィッツの生還者』

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『3時10分、決断のとき』

『メッセンジャー』

『パンドラム』

『メカニック』

『360』

『ハード・ラッシュ』

『キル・ユア・ダーリン』

『ローン・サバイバー』

『疑惑のチャンピオン』

『ザ・ブリザード』

『ウォークラフト』

『インフェルノ』

『ガルヴェストン』

©2013 Universal Pictures
©2016 legendary and universal studios
COPYLIGHT 2018 EMERALD SHORES LLC –ALL RIGHTS RESERVED
© 2022 HEAVYWEIGHT HOLDINGS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

from 2016/10/17

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

映画『平場の月』堺雅人/井川遥 平場の月【レビュー】

朝倉かすみ著の同名小説を実写化した本作は、『ハナミズキ』『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手がけた土井裕泰が監督を務めて…

映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル ぼくらの居場所【レビュー】

カナダのトロント東部に位置するスカボローを舞台に、さまざまな背景を抱えた3組の親子の姿を…

映画『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』ヨナス・ダスラー ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師【レビュー】

第二次世界大戦下のドイツに実在した牧師、ディートリヒ・ボンヘッファーは、ナチスに支配された教会やユダヤ人達を救おうと奮闘…

映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』SUMIRE 佐藤菫【ギャラリー/出演作一覧】

1995年7月4日生まれ。東京都出身。

映画『プレデター:バッドランド』エル・ファニング プレデター:バッドランド【レビュー】

おもしろい!いろいろユニーク!“プレデター”シリーズは…

映画『モンテ・クリスト伯』ピエール・ニネ モンテ・クリスト伯【レビュー】

アレクサンドル・デュマ・ペールの傑作小説「巌窟王」を映画化した本作は…

映画『秒速5センチメートル』松村北斗 映画レビュー&ドラマレビュー総合アクセスランキング【2025年10月】

映画レビュー&ドラマレビュー【2025年10月】のアクセスランキングを発表!

映画『旅と日々』シム · ウンギョン/堤真一 旅と日々【レビュー】

つげ義春の「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を原作に、『ケイコ 目を澄ませて』『夜明けのすべて』などを手がけた三宅唱監督が映画化…

映画『風のマジム』肥後克広 肥後克広【ギャラリー/出演作一覧】

1963年3月15日生まれ。沖縄県出身。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 この映画で問いかけたい「宝」とは…大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート後編

前回に引き続き今回は映画『宝島』の部活リポートをお届けします。後編では、事前に正式部員の方々にお答えいただいたアンケート結果について議論しました。今回も熱いトークが繰り広げられています!

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  2. 映画『おーい、応為』長澤まさみ
  3. AXA生命保険お金のセミナー20251106ver3

REVIEW

  1. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥
  2. 映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル
  3. 映画『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』ヨナス・ダスラー
  4. 映画『プレデター:バッドランド』エル・ファニング
  5. 映画『モンテ・クリスト伯』ピエール・ニネ

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP