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ヴェリティ/真実【レビュー】

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映画『ヴェリティ/真実』アン・ハサウェイ

REVIEW

本作の原作者でありプロデューサーも務めるコリーン・フーヴァーは、2023年にTIME誌で「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた人物です。フーヴァーの代表作には、ブレイク・ライブリー主演作『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』の原作「イット・エンズ・ウィズ・アス ふたりで終わらせる」もあります。

映画『ヴェリティ/真実』ダコタ・ジョンソン

本作のメインキャラクターは、超売れっ子作家のヴェリティ・クロフォード(アン・ハサウェイ)とその夫のジェレミー・クロフォード(ジョシュ・ハートネット)、まだヒット作を持たない小説家ローウェン・アシュリー(ダコタ・ジョンソン)の3人です。ローウェンは、ある事情から次作の執筆が困難な状況にあるヴェリティのゴーストライターを依頼されます。

映画『ヴェリティ/真実』アン・ハサウェイ/ジョシュ・ハートネット

本作には伏線が多く散りばめられています。だから、極力何も知らずに観たほうが、純粋な驚きを何度も味わえるでしょう。観終えると、改めてこの3人の俳優だからこそ功を奏している部分があるなと感じます。

映画『ヴェリティ/真実』ジョシュ・ハートネット

怖さの種類も豊富です。真相が明らかになるにつれて怖さが変わっていき、最後の最後まで気を抜けません。一方で、だんだんやり過ぎ感が笑えてきます。

映画『ヴェリティ/真実』アン・ハサウェイ

先読みし過ぎる方でも、予想が当たる度に快感を得ながら観られます。違和感を持ったシーンを頼りに伏線を集めれば集めるほど、ラストで全部繋がる爽快感が味わえます。ネタバレに遭遇しないうちに早めにご覧ください。

デート向き映画判定

映画『ヴェリティ/真実』アン・ハサウェイ/ジョシュ・ハートネット

エロチックな描写がある点で、人によっては気まずくなるかもしれません。ただし、ストーリーそのものは、設定が特殊なので、映画は映画と割り切って楽しめるでしょう。どこで真相に気づいたかなど、鑑賞後に話したくなる内容なので、会話も弾むのではないでしょうか

キッズ&ティーン向き映画判定

映画『ヴェリティ/真実』ダコタ・ジョンソン

15歳未満の方は観られません。大人のドロドロした部分が凝縮したストーリーなので、ティーンの皆さんの目にはどんな風に映るのか予測不能です(笑)。共感しながら観るというよりも、スリルを味わいながら推理を楽しむタイプの作品だと思います。細かいところもよくよく観察しながら展開を予想しながら観ると、頭の良い体操になりますよ。

映画『ヴェリティ/真実』アン・ハサウェイ/ダコタ・ジョンソン/ジョシュ・ハートネット

『ヴェリティ/真実』
2026年11月6日より全国公開
R-15+
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト

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TEXT by Myson

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