REVIEW

僕のミッシー

  • follow us in feedly
  • RSS
Netflix映画『僕のミッシー』デヴィッド・スペード/ローレン・ラプカス

元婚約者との破局を引きずる中年男性のティムは、ブラインドデートで超クレイジーな女性ミッシーと出会います。初デートで散々な目に遭ったティムは、それからミッシーを避けていましたが、あるミスによって他の女性に宛てて書いたメールが誤ってミッシーに届いていて、間違って彼女を社員旅行に誘ってしまいます。超クレイジーなミッシーは、空気を全く読まず、ティムだけでなく他の社員や社長夫婦まで巻き込み大暴れするのですが…。前半は「それやっちゃダメ!」ということを、ことごとくやっていくミッシーの奇行にハラハラドキドキというか、リアルにイライラさせられます(笑)。そして後半からは「何でやねん!」の嵐ですが、もう2人がくっつくか否かはどうでも良いと思えるぶっ飛んだコメディです。笑いの種類としては好き嫌いは出そうですが、ミッシーの奇行の他にも脇役が小ネタをたくさん出してくるので、クスッと笑える余地はあると思います。細かいことを考えずに、気楽に観てください。

デート向き映画判定
Netflix映画『僕のミッシー』デヴィッド・スペード

ミッシーが下品なことをたくさん言うので、デートで観ると若干引いてしまう可能性があります。2人の関係を観て「素敵!」とはなりにくいので(笑)、ロマンチックなムードになることは期待せずに、コメディを楽しむという感覚で観てください。多少観て得られるものがあるとすれば、ミッシーの破天荒さがティムを変えていくところでしょうか。なので、大胆さを取り戻したい人を誘ってあげると、ちょっとだけ荒療治になるかも知れません。

キッズ&ティーン向き映画判定
Netflix映画『僕のミッシー』デヴィッド・スペード/ニック・スウォードソン

悪ふざけが度を超していて、絶対に真似して欲しくないことが満載なので、子どもには見せたくありません(笑)。また、下ネタも多いので、「何のこと?」ってなったり、ドン引きしたりしそうな気がします。ギャグが大人向けであり、お国柄も多少ありそうなので、大人になっていろいろなことを知ってから観たほうが、楽しめるのではないでしょうか。

Netflix映画『僕のミッシー』デヴィッド・スペード/ローレン・ラプカス

『僕のミッシー』
2020年5月13日よりNetflixにて配信
公式サイト

TEXT by Myson

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『白パンと独裁者』ジャスパー・ビラーベック 戦争で歪む人の心理―当事者だけが知る残酷な真実―

戦争は人を狂わせ、人生を狂わせます。人は戦争の時だけ苦しめられるわけではなく、その前も後も苦しめられます。今回は、そうした残酷な真実を描く作品をご紹介します。

映画『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』 ペリリュー −楽園のゲルニカ−【レビュー】

絵は可愛らしいけれど、壮絶な内容です。本作は、武田一義が史実に基づいて描いた同名の戦争漫画を原作としています…

ドラマ『地獄に堕ちるわよ』戸田恵梨香 地獄に堕ちるわよ【レビュー】

本作は、実在した占い師、細木数子の半生を描いています。細木数子の他にも島倉千代子など実在の人物が登場するものの、1話の冒頭では「この物語は事実に基づいた虚構である」という一文が表示されています…

映画『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』ツェン・ジンホア ツェン・ジンホア【ギャラリー/出演作一覧】

1997年12月30日生まれ。台湾宜蘭県出身。

映画『プライベート・ケース』ジョディ・フォスター プライベート・ケース【レビュー】

ジョディ・フォスター初のフランス映画は、もちろん全編フランス語です…

映画『モアナと伝説の海』キャサリン・ラガイア モアナと伝説の海【レビュー】

アニメーションの“モアナと伝説の海”シリーズに魅了された者としては、実写で観てみたいという願いが叶っただけで、まず満足…

映画『スーパーガール』イヴ・リドリー イヴ・リドリー【ギャラリー/出演作一覧】

2011年12月13日生まれ。イギリス出身。

映画『Return to My Blue』吉原壮眞 Return to My Blue【レビュー】

「春休み、小学校の連絡帳に『無人島へ冒険に行ってきました』って書いたら、格好良くない?」という一言から始まった、無人島への冒険…

映画『左利きの少女』ニーナ・イエ/マー・シーユエン 『左利きの少女』一般試写会 10組20名様ご招待

『左利きの少女』一般試写会 10組20名様ご招待

映画『PEACOCK/ピーコック』アルブレヒト・シュッフ PEACOCK/ピーコック【レビュー】

人間という社会的動物の残念な一面を揶揄する秀逸なストーリーです…

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック 映画好きが選んだ実在アーティストの伝記映画ランキング

今回は実在アーティストの伝記映画について、正式部員の皆さんに投票してもらいました。さまざまな有名アーティストにまつわる作品がある中で上位にランクインしたのはどの作品でしょうか?

映画『ズートピア2』 映画好きが選んだ2025アニメ映画ベスト

今回は、2025年に劇場公開されたアニメ映画について、正式部員の皆さんによる投票結果ベスト30を発表!2025年のアニメ映画ベストに輝いたのは?

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『四月の余白』一ノ瀬ワタル/上阪隼人
  2. 【映画学ゼミ第9回】「作品との心理的距離感に影響を与え得る情動知能」参加者募集!
  3. 映画『炎上』森七菜/髙橋芽以

REVIEW

  1. 映画『白パンと独裁者』ジャスパー・ビラーベック
  2. 映画『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』
  3. ドラマ『地獄に堕ちるわよ』戸田恵梨香
  4. 映画『プライベート・ケース』ジョディ・フォスター
  5. 映画『モアナと伝説の海』キャサリン・ラガイア

PRESENT

  1. 映画『左利きの少女』ニーナ・イエ/マー・シーユエン
  2. 映画『トイ・ストーリー5』Tシャツ
  3. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP