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Broken Rage【レビュー】

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映画『Broken Rage』ビートたけし

REVIEW

北野武監督作で殺し屋が主人公のストーリーなので、激しいバイオレンス映画かと思いながら観ていたら、途中から予想外の展開が出てきます。前半は一見シリアスに描いてはいるもののツッコミどころがあり、後半を観るとそれが伏線として活きてきます。

映画『Broken Rage』ビートたけし/白竜/中村獅童

後半のノリは、完全にお笑いです。北野武監督のお笑い芸人としての本領が発揮された内容となっていて、かなりコテコテです。洋画でいえば、ローワン・アトキンソンの“Mr.ビーン”“ジョニー・イングリッシュ”のように、「くるぞ、くるぞ」「やらかすぞ、やらかすぞ」というフラグ立ちまくりの演出で、ニヤニヤしながら観てしまいます。

映画『Broken Rage』ビートたけし

このユニークな構成に対応できる浅野忠信、大森南朋の演技力にも脱帽です。しっかり演技派俳優を起用しているからこそ、余計に笑えるシーンが満載です。Amazonオリジナル映画ということでお茶の間で観る映画として、声を出して笑えるのが良いですよ。61分と短めなので気分転換にオススメです。

デート向き映画判定

映画『Broken Rage』浅野忠信/大森南朋

クスクス笑えるシーンが豊富なので、リラックスして観られます。スナックや飲み物を片手に観るには打ってつけの内容なので、お家デートにもピッタリでしょう。一緒にツッコミを入れながら観ると、お互いのツボを知ることもできます。殺し屋が主人公とはいえ、苦痛なほど怖いシーンはないのでご安心を。

キッズ&ティーン向き映画判定

映画『Broken Rage』ビートたけし/浅野忠信/大森南朋

バイオレンスシーンがあり、16歳以上に推奨となっているので、高校生になってから観てください。すごくわかりやすいコテコテのギャグが満載の本作を、今のZ世代の皆さんが観るとどんな反応になるのか気になるところです(笑)。家族や友達と一緒に観るのも楽しい作品です。

映画『Broken Rage』ビートたけし

『Broken Rage』
2025年2月14日よりPrime Videoにて配信中
Amazonプライムビデオで観る

©2025 Amazon Content Services LLC or its Affiliates.

TEXT by Myson

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