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モアナと伝説の海【レビュー】

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映画『モアナと伝説の海』キャサリン・ラガイア/ドウェイン・ジョンソン

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アニメーションの“モアナと伝説の海”シリーズに魅了された者としては、実写で観てみたいという願いが叶っただけで、まず満足です。海の美しさと壮大さは期待通り。大きなスクリーンで観る醍醐味を感じられます。
モアナ(キャサリン・ランガイア)は、モトゥヌイという美しい島の村長の娘です。モアナは幼い頃から海に興味津々ですが、いつも父から海に出るなと言われています。でも、村が窮地に立たされ、“海に選ばれた”モアナは、祖母から教わった伝説を信じて冒険の旅へと舟を漕ぎ出します。

映画『モアナと伝説の海』キャサリン・ラガイア

本作を観て改めて気付いたのは、物語の大半がモアナとマウイの2人芝居ということです。半神半人のマウイは、ドウェイン・ジョンソン以上にハマる俳優はいないでしょう。モアナ役に抜擢されたキャサリン・ランガイアもモアナのイメージにとても合っています。そして、そんな2人の息がピッタリだからこそ、本作は成立していると感じます。
本シリーズは、アニメーションでも実写でも楽しめるものの、実写ならではの迫力もぜひ味わってください。

デート向き映画判定

映画『モアナと伝説の海』ドウェイン・ジョンソン

南国に旅する気分で観られるので、デートでも気楽に楽しめると思います。家族愛や郷土愛にも溢れるストーリーなので、鑑賞後はお互いの家族や故郷の話で盛り上がるのもいいですね。本作が気に入ったら、アニメーション版の2作を一緒に観るのもオススメです。

キッズ&ティーン向き映画判定

映画『モアナと伝説の海』キャサリン・ラガイア

モアナと祖母の関係もとても素敵です。モアナは、祖母の話によって自分のルーツを知り、運命に立ち向かいます。頭で考えるだけではなく、本能に従って、使命を果たそうとするモアナの姿と、その後で見守る祖母の姿を観ると、勇気をもらえると思います。機会が合えば、おばあちゃん、おじいちゃんを誘って本作を観て、皆さんの家系や故郷の話も聞いてみてはどうでしょうか。

映画『モアナと伝説の海』キャサリン・ラガイア/ドウェイン・ジョンソン

『モアナと伝説の海』
2026年7月31日より全国公開
ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト

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TEXT by Myson

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