REVIEW
勢いがあってよろしい(笑)!序盤からフルスロットルでカオスな展開が繰り広げられます。だから、「え?もうそうなるの?この後は?」となるはず。でも、もちろんそこで終わるはずがなく、観ているだけでも途方に暮れてしまう秘密が明かされます。


不気味な屋敷を舞台にした脱出劇としてのおもしろさに、ホラーとアクション両方の過激さが絶妙にブレンドされています。映画公式資料によると、キリル・ソコロフ監督にとって、本作は「ハリウッドのスタジオ・システムの下で製作した初の長編映画」だそうで、ソコロフ監督は「残虐なホラーと鋭いユーモアを融合させた独自の作風で知られている」とあります。本作を観ると、この人選が大正解だったとわかるでしょう。

さらに、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』を監督したアンディ・ムスキエティが製作を務め、『WEAPONS/ウェポンズ』のワーナー・ブラザースが手掛けただけあって、期待通りのアクの強いキャラクターが魅力となっています。

4ヵ月にわたるトレーニングを経てほとんどのスタントを自ら行った(映画公式資料)という主演のザジー・ビーツをはじめ、パトリシア・アークウェット、トム・フェルトン、ヘザー・グラハムがどんな設定のキャラクターを演じているのか乞うご期待!
デート向き映画判定

序盤から過激な描写がふんだんに出てくるので、このテンションが好きな人はめちゃくちゃテンションが上がる一方で、ホラー・アクションに免疫がない方が観たら、面を食らうかもしれません。心おきなく観たいホラー好きの方は、1人で観るか、この手の作品が好きな友達と観るほうが良さそうです。
キッズ&ティーン向き映画判定

R-15+なので、15歳未満の方はまだ観られません。超常現象系ホラーの要素と、スプラッターの要素の両方があります。かなり刺激が強いものの、あまりにもぶっ飛んでいるので、観ているうちに慣れてきて笑えてくるかもしれません。そうなると、あなたもホラー好きの扉を開けたといって良いでしょう(笑)。

『ゼイ・ウィル・キル・ユー』
2026年5月8日より全国公開
R-15+
東和ピクチャーズ、東宝
公式サイト
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TEXT by Myson
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情報は2026年4月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

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