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東京バタフライ

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映画『東京バタフライ』白波多カミン/水石亜飛夢/小林竜樹/黒住尚生

バンドを組んでいた大学生4人は、メジャーデビューが決まるも、あることをきっかけにメンバー同士が対立してしまい、解散してしまいます。その後、物語は6年後に舞台を移し、メンバーの現在の様子が映し出されていきます。本作には夢を追いかける苦労だけでなく、その先の人生まで描かれているので、観ていてすごくリアルに感じます。また、28歳という年齢で改めてメンバー同士が再会するのですが、結婚をした人、社会人として働く人、音楽活動をしながらアルバイトで生計を立てている人など、それぞれの生活を送っています。28歳には学生の時とはまた違う悩みがあり、夢を追いかけるにも「そろそろ限界かも?」と思ったり、将来への漠然とした不安がある人物もいます。皆さんのなかにも、夢と現実を天秤にかけて、夢を追うのは難しいなと感じたことがある方がいるかも知れませんが、そんな渦中にいる彼らの姿を観ていると、共感できると共に、どこか背中を押してもらえる部分もあります。彼らがどのようにして前に進んでいくのかぜひご覧ください。

デート向き映画判定
映画『東京バタフライ』白波多カミン/水石亜飛夢

恋愛要素はありませんが、悩める大人達の姿が描かれた作品なので、デートで一緒に観て、お互いの将来について話し合うきっかけにするのも良いと思います。また、相手にどんな夢があるのかorかつてどんな夢を追いかけていたのかなども、これを機に聞いてみると、相手のことをより知ることができそうです。

キッズ&ティーン向き映画判定
映画『東京バタフライ』白波多カミン/水石亜飛夢/小林竜樹/黒住尚生

本作で描かれているのは、学生時代に夢を追い、その後28歳になった大人達のお話ですが、まさに今夢を追いかけていたり、何か夢を探している皆さんにも観て欲しい作品です。本作の主人公達の夢がどうなるのかは本編をご覧頂くとして、大切なのは、夢が叶っても叶わなくても、人生は続くということです。本作の主人公達が、どうやって過去と向き合い、将来に向かっていくのか、注目して観てみてください。

映画『東京バタフライ』白波多カミン/水石亜飛夢/小林竜樹/黒住尚生

『東京バタフライ』
2020年9月11日より全国順次公開
SDP
公式サイト

©2020「東京バタフライ」製作委員会

TEXT by Shamy

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PRESENT

  1. 映画『霧のごとく』ケイトリン・ファン/ウィル・オー
  2. 映画『君と僕の5分』シム・ヒョンソ/ヒョン・ウソク
  3. 映画『オールド・オーク』デイヴ・ターナー/エブラ・マリ
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