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麦わらの一味が大集結!「絆は言葉のいらないレベルまで成長しました」『ONE PIECE シーズン2』来日記者会見

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Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、イニャキ・ゴドイ(モンキー・D・ルフィ役)、新田真剣佑(ロロノア・ゾロ役)、エミリー・ラッド(ナミ役)、ジェイコブ・ロメロ(ウソップ役)、タズ・スカイラー(サンジ役)

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見:イニャキ・ゴドイ(モンキー・D・ルフィ役)、新田真剣佑(ロロノア・ゾロ役)、エミリー・ラッド(ナミ役)、ジェイコブ・ロメロ(ウソップ役)、タズ・スカイラー(サンジ役)

Netflix実写シリーズ『ONE PIECE』待望のシーズン2配信を前に、モンキー・D・ルフィ役のイニャキ・ゴドイをはじめ、新田真剣佑、エミリー・ラッド、ジェイコブ・ロメロ、タズ・スカイラーの5名が記者会見に登壇し、撮影の裏話やシーズン2の見どころをたっぷりと語りました。まず、イニャキ・ゴドイは「コンニチハ!皆さん元気ですか?私達がこうして元気にここにいられることが、本当にすごいことだと思います。ハロー!」と流暢な日本語で挨拶しました。

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、イニャキ・ゴドイ

ここからは会話形式で会見の模様をご紹介します。

MC:
まさにファンの愛に支えられて迎えるシーズン2ですが、シーズン1のヒットをどのように受け止めていますか?

イニャキ・ゴドイ:
『ONE PIECE』が持つテーマが、世界中の皆さんに響いたのだと思います。愉快で、一緒に時間を過ごしたいと思えるような魅力的なキャラクター達が登場し、原作の漫画やアニメにある特別さを実写でもしっかりと再現できました。だからこそ、長年のファンの方にも、新しくファンになった方にも愛していただけたのだと感じています。

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、新田真剣佑

新田真剣佑:
きっと最も実写化が困難な作品だと思っていました。それが実現できたのは、Netflix、日本のチーム、そして何より原作者の尾田栄一郎先生のおかげです。シーズン1の公開後は、どの国に行っても僕たちは役名で呼ばれるようになりました。本当に光栄なことです。

MC:
シーズン2で演じたキャラクターに共感するところや、成長を感じた部分はありますか?

イニャキ・ゴドイ:
僕自身がルフィ好きなところでもあるのですが、彼はあまり成長しない人物なんです。でも、彼が変わらなくても、周りにいる人達が彼から刺激を受けて変わっていく。シーズン2でもルフィは相変わらずのルフィですが、新たな島でさまざまな人々と出会うことになります。

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、イニャキ・ゴドイ

新田真剣佑:
ゾロはシーズン1でミホークに敗れ、自分のパワーや技術のすべてが及ばなかったところから始まり、シーズン2では大剣豪になるために何が必要なのかを彼なりに考えながら成長していきます。

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、新田真剣佑

エミリー・ラッド:
ナミの変化や個人的な背景についてはシーズン1で描かれましたが、ルフィや仲間と出会ったことで自由に生き、夢を追うことができる状態になっています。彼女自身、ルフィに助けを求めたことから人生が変わり、友情や家族というものができました。そして、彼女は航海士としての技術を持っていますが、まだまだ学ぶことがあると。グランドラインというのは予想のつかない奇想天外なことが待っているので、準備をしても足りないくらいです。そういったことに対応しなくてはいけない、もっと学ばなくてはいけないという姿勢に、私はとても共感します。

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、エミリー・ラッド

ジェイコブ・ロメロ:
今回は、巨人に会うということがすごい出来事なわけです。以前のウソップにとって勇敢であることは恐れを知らないことでしたが、ブロギーに会うことで、恐れを知ってそれを克服していくことが勇敢になる選択肢であることを学びます。自分が恐れているということを知ることによって、今後のさまざまなことに挑んでいく。シーズン2を観ていただくと、彼のそういった姿をたくさん観ていただけると思います。

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、ジェイコブ・ロメロ

タズ・スカイラー:
皆が話す間に自分の答えを考えていたけど、全く思い浮かびませんでした(笑)。他の皆のコメントがあまりに美しくて、聞き惚れていました。

会場:
ハハハハハ(笑)!

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、タズ・スカイラー

タズ・スカイラー:
サンジはこのシーズンでは、家族と呼べる仲間の中に身を置いています。それまでの彼にとっての家族というのは暴力があったりしましたが、そうではない関係の中に自分がいる。その中で安心して、ちょっとバカなことをしたり、ふざけたりすることができるんです。サンジを演じる上では、攻撃的だったり緊張感があるところでの彼の表情と、仲間に少し弱みを見せたりふざけてみたりする、その対比というものをすごく大切にしました。彼はこのグループの中で自分の立ち位置を見つけていく、そんなシーズンになっていると思います。

MC:
そして、本作で出会うのがトニートニー・チョッパーです。エミリー・ラッドさん、タズ・スカイラーさんはチョッパーのどんなところが好きですか?

エミリー・ラッド:
とにかく可愛くて大好きなキャラクターです。彼はトナカイですが、とても共感できるキャラクターだと思います。そして、彼の物語が紹介できたことはとても素晴らしいと思います。彼は大切なものを失ったことで、また新たな家族を見つけることができるんです。生きている中で何かを得るためには、まず何かを失うということが私たちの人生でもあると思うので、そういうところが良かったと思います。

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、エミリー・ラッド

タズ・スカイラー:
エミリーが本当に素晴らしい答えを言ってくれましたが、チョッパーは愛すべきキャラクターであると同時に、仲間の中でちゃんとした役割と技術を持っているところも素晴らしいんです。実際の撮影では、何人もの人達がチームになってチョッパーを実在させていました。現場には小さなチョッパーの役割をしている俳優さんがいて、それによって僕達が演じやすくなりました。また、チョッパーが大きく変身した姿をガビンという俳優さんが演じていたのですが、あまり身動きができない衣装だったので、僕は彼にちょっかいを出していました(笑)。そうやってチーム一丸となってあのチョッパーを作っているんです。

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、タズ・スカイラー

MC:
新田さん、ジェイコブさんがシーズン2で注目して欲しいポイントは?

新田真剣佑:
選べないですけど、巨大クジラのラブーンについては、巨大なサイズの空間に船が飲み込まれるわけで、ラブーンの中身を実際に再現しているんです。ディテールも本当に一流で、ラブーンの中に浮いている遺産や海とは違う液体、お腹の中に残っているものとかを、僕達が想像しなくていいように、実際にすべて目に見える環境を作ってくださいました。ぜひ実写のラブーンの中身を観てみてください。

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、新田真剣佑

MC:
巨大なセットだったんですね。

新田真剣佑:
本当に巨大なセットでした。一周回るのに、たぶん歩きで5分以上かかります。撮影所に行く途中の道路からもラブーンが見えるんですよ(笑)。そのくらい大きな迫力で、幸せな経験をしました。

ジェイコブ・ロメロ:
この素晴らしい『ONE PIECE』という作品は、最高の演出、技術、セット、大道具、デザイン、エフェクトを駆使して、皆が一生懸命になって作りました。でも、技術だけではなく、チームメンバーの心のこもった努力でこの作品はできているんです。すべてが素晴らしいのですが、やはりDr.ヒルルクのスピーチ、人がなぜ死ぬのかといったメッセージが本当に素晴らしい。そういったメッセージがあるからこそ、世界中の皆さんが繋がってくれているのだと感じています。

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、ジェイコブ・ロメロ

そして、Q&Aタイムでは…

記者A:
シーズンを重ねて皆さんが絆を感じるエピソードを聞かせてください。

新田真剣佑:
シーズン1は皆初めてでよく知ろうという会もありました。それから絆が深まっていき、シーズン2になってからは本当に言葉もいらないくらいにまで成長しました。麦わらの一味と同じくらい強い絆で結ばれたと思います。特にエミリーは、何か困ったりして、何かして欲しいと思う時には、僕のことを見てくるんですよ(笑)。それでパッと目が合った時に“ここはじゃあ僕がやるから」と、言葉なしに対応できるようになりました。

ジェイコブ・ロメロ:
僕達はこの作品をアートだと思っていますし、こういうことが人生なのかなと思います。全く違う出身地から集まって、この冒険の旅に出て、皆で作品を作ってきました。お互いに学び、サポートし合い、夢を追いかけながらインスピレーションを受けて自分達のキャラクターを演じてきました。この家族のようなメンバーと一緒に冒険に出られたことは、本当に光栄なことだと思っています。

MC:
では、イニャキ・ゴドイさんに最後はまとめていただきましょう。

イニャキ・ゴドイ:
(日本語)私の友達は皆すごい!

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、イニャキ・ゴドイ

会場:(拍手)

他にも日本のお気に入りを聞かれるとジェイコブ・ロメロが「ヤキニク!」と日本語で答え、新田真剣佑が「彼はどこにいても焼肉に行きたいと連絡がある」という仲良しエピソードを明かす場面もありました。

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、新田真剣佑、エミリー・ラッド、ジェイコブ・ロメロ、タズ・スカイラー
チョッパーの登壇を皆でお手伝い!
Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、ジェイコブ・ロメロ

MC:
最後に日本のファンの皆さんへ向けてメッセージをお願いします。

タズ・スカイラー:
とにかく今シーズンはすごいですよ!特にイニャキの活躍がすごくて、クリスチャン・ベールも逃げ出すんじゃないかというくらい(笑)。僕がお気に入りのパジャマを着たラッコがワシに乗って撃ってくるシーンも出てきますので楽しみにしていてください。エピソード3では真剣佑のカッコ良いアクションシーンもありますし、ジェイコブと巨人のシーンでは勇気をもらえます。皆が大活躍していて、彼らを友人と呼べることを心から嬉しく思います。

ジェイコブ・ロメロ:
シーズン1からかなりのレベルアップをしています。より深淵でクレイジーで、ワクワク感も10倍くらい上がっていますので、皆さんに観ていただけることをとても楽しみにしています。

エミリー・ラッド:
この役が決まった時は夢のようだと思いましたが、3年経った今でも私は夢を生きているんだなと思います。この素晴らしい仲間、そして素晴らしいファンの皆さんとまた作品を共有できることが本当に嬉しいです。

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、イニャキ・ゴドイ、エミリー・ラッド

新田真剣佑:
シーズン1を超える期待に応えられる、パワーアップしたシーズン2をお届けできると思います。きっと満足していただけるはずです。新たに加わるチョッパーの可愛さも堪能してください。

イニャキ・ゴドイ:
(日本語)『ONE PIECE シーズン2』にダイナソーが出ます!アリガトウゴザイマス。

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見、イニャキ・ゴドイ(モンキー・D・ルフィ役)、新田真剣佑(ロロノア・ゾロ役)、エミリー・ラッド(ナミ役)、ジェイコブ・ロメロ(ウソップ役)、タズ・スカイラー(サンジ役)

最後は日本らしく、キャスト全員で鏡開きを行い、シーズン2の航海の無事を祈願してイベントは幕を閉じました。本作はいよいよ3月10日よりNetflixにて配信開始となります。キャスト達が語ったようにさらにパワーアップした本作に期待が高まります!

Netflixシリーズ『ONE PIECE シーズン2』記者会見:
2026年3月5日取材 PHOTO&TEXT by Shamy

海外ドラマ『ONE PIECE シーズン2』イニャキ・ゴドイ/新田真剣佑/エミリー・ラッド/ジェイコブ・ロメロ・ギブソン/タズ・スカイラー

『ONE PIECE シーズン2』
2026年3月10日よりNetflixにて配信開始
公式サイト ドラマ批評

©尾田栄一郎/集英社

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