イイ俳優セレクション

クラーク・グレック

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『キャプテン・マーベル』クラーク・グレック

1962年4月2日アメリカ、マサチューセッツ州ボストン生まれ。ニューヨークのアトランティック・シアター劇団の設立メンバーで元芸術監督。俳優として歩み始めてからは、“Boy’s Life(原題)”など、数多くの作品に出演。1990年代半ばに、映画&テレビの仕事を求めロサンゼルスに移り、『ザ・ホワイトハウス』『セックス・アンド・ザ・シティ』などのドラマで起用される。そのほか主な映画出演作に『マグノリア』『(500)日のサマー』などがあり、“アベンジャーズ”シリーズでは、『アイアンマン』『アイアンマン2』『マイティー・ソー』『アベンジャーズ』などに登場。また、『ホワット・ライズ・ビニース』では脚本家としてデビューを果たし、『セックス・ライブ』では、初監督を務めた。

イイ男セレクション/出演作

『マグノリア』『ストーカー』『ワンス・アンド・フォーエバー』『11:14』『白いカラス』『特捜刑事 スパルタン』『イン・グッド・カンパニー』『ストレンジャー・コール』『狼たちの報酬』『アイアンマン』『(500)日のサマー』『アイアンマン2』『マイティー・ソー』『空飛ぶペンギン』『アベンジャーズ』『とらわれて夏』『夜に生きる』『キャプテン・マーベル』『アベンジャーズ/エンドゲーム』など

ドラマ:『セックス・アンド・ザ・シティ』『ザ・ホワイトハウス』『エージェント・オブ・シールド』など

イイ男セレクション/イイ男ポイント

“アベンジャーズ”シリーズの海外ドラマ『エージェント・オブ・シールド』を観て、彼が好きになるのは必至。キリリとした雰囲気を持ちながら、優しさも漂っていて、素敵な俳優さんです。

Recommended by Myson

© 2016 MARVEL & ABC Studios
©Marvel Studios 2019

関連記事

from 2018/4/27

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『佐藤さんと佐藤さん』岸井ゆきの/宮沢氷魚 映画に隠された恋愛哲学とヒント集80:おしどり夫婦こそ油断禁物!夫婦関係の壊れ方

どんなに仲が良く、相性の良さそうな2人でも、夫婦関係が壊れていく理由がわかる3作品を取り上げます。

映画『マルドロール/腐敗』アントニー・バジョン マルドロール/腐敗【レビュー】

国民を守るためにあるはずの組織が腐敗し機能不全となった様を描いた本作は、ベルギーで起き、1996年に発覚したマルク・デュトルー事件を基に…

映画『消滅世界』蒔田彩珠 消滅世界【レビュー】

ジェンダー、セックスのどちらにおいてもこれまでの常識を覆す価値観が浸透した世界を描いた本作は、村田沙耶香著の同名小説を原作として…

映画『ナイトフラワー』森田望智 森田望智【ギャラリー/出演作一覧】

1996年9月13日生まれ。神奈川県出身。

映画『佐藤さんと佐藤さん』岸井ゆきの/宮沢氷魚 佐藤さんと佐藤さん【レビュー】

同じ佐藤という苗字のサチ(岸井ゆきの)とタモツ(宮沢氷魚)は、セリフにも出てくるように「結婚しても離婚しても佐藤」です…

映画『楓』福士蒼汰/福原遥 『楓』カバーアーティスト、十明による“楓”生歌唱付き&サプライズゲスト登壇!特別試写会 9組18名様プレゼント

映画『楓』カバーアーティスト、十明による“楓”生歌唱付き&サプライズゲスト登壇!特別試写会 9組18名様プレゼント

映画『兄を持ち運べるサイズに』柴咲コウ/オダギリジョー/満島ひかり/青山姫乃/味元耀大 兄を持ち運べるサイズに【レビュー】

原作は、村井理子が書いたノンフィクションエッセイ「兄の終い」…

映画『楓』旅からはじまるトラベルポーチ 『楓』旅からはじまるトラベルポーチ 3名様プレゼント

映画『楓』旅からはじまるトラベルポーチ 3名様プレゼント

映画『見はらし世代』井川遥 井川遥【ギャラリー/出演作一覧】

1976年6月29日生まれ。東京都出身。

映画『WEAPONS/ウェポンズ』 WEAPONS/ウェポンズ【レビュー】

ある町から突然17人の子どもが同時に行方不明になるところから始まる本作は、“IT/イット”“死霊館”シリーズなど、傑作ホラーを多数世に送り出してきた…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  2. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  3. 映画学ゼミ2025年11月募集用

REVIEW

  1. 映画『マルドロール/腐敗』アントニー・バジョン
  2. 映画『消滅世界』蒔田彩珠
  3. 映画『佐藤さんと佐藤さん』岸井ゆきの/宮沢氷魚
  4. 映画『兄を持ち運べるサイズに』柴咲コウ/オダギリジョー/満島ひかり/青山姫乃/味元耀大
  5. 映画『WEAPONS/ウェポンズ』

PRESENT

  1. 映画『楓』福士蒼汰/福原遥
  2. 映画『楓』旅からはじまるトラベルポーチ
  3. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン
PAGE TOP